ここからは定期的に通った2年間からの続編になります。初めて行った時の映像からの話です。
映像に映し出されたのはベッドに2人並んで彼はオナニーをしてそれを隣に座り覗きこんでるひでみの姿です。
向かいの彼はビンビンに勃起したチンポをシゴいています。それをひでみは、凄い硬そう!ビクンビクンしてるし!ヌルヌルだけどなんかローションみたいなのつけてるの?と。彼は、シゴきながらつけてないです。興奮しすぎて我慢汁が…と。ひでみは、少し触ってみてもいい?彼、もちろん!こちらからお願いします!と。
ひでみは右手の人差し指でチンポ先をつつきました。
凄いパンパンだね?また先から出てくるよ。といいながら指先で亀頭に塗りつけました。ひでみは、こんなに出てるの始め見た。と言って右手で握って上下に動かしました。彼は、むちゃむちゃ気持ちいいです。すぐにでもイッちゃいそうです!ひでみは、まだ駄目!凄い硬いしビクンビクンしてる!それにこんなにヌルヌル!ってさっきより早く手を動かしました。カメラのマイクでもクチュクチュ聞こえます。彼は、少しオカズを…と。ひでみは胸元を開けて胸の谷間を見せました。ひでみは、いつもはどうやってどこに出すの?と。彼はティッシュにくるんでです。ひでみは、それじゃみえないから出るとこ見せてね?と言って彼をベッドに仰向けに寝かせてカメラの位置をなおしました。ひでみは彼の太もも辺りに跨がって座りチンポをシゴきながら上の服を脱ぎブラ姿になってチンポをシゴいてます。ひでみはチンポに顔を近づけてシゴきながら気持ちいい?と。彼は、少し触ってもいいですか?と。ひでみは、今日は見るだけって言ったでしょ?僕はそれを見ながらひでみに触ってるし!って言いました。ひでみは映像を僕と見ながら僕の下半身を触ります。ひでみ、勃ってるよ?といいながら僕のパンツを脱がしました。僕は映像を見て顔凄い近いな?と。ひでみは、でしょ?こうしてたらどう?って言いながら僕のチンポを咥えました。映像の彼とひでみは跨がって手コキ中。でも、跨がってる太ももにアソコを擦り付けるように腰を動かしていました。彼が、もう駄目です!イッちゃいそうです!その言葉に合わせてひでみは激しくチンポを上下にシゴきました。彼、本当にもう駄目です!イク!イク!!って言いながら寝転んだ自分の上半身に向けて射精しました。それを見た僕もビクン!ってなりもう少しで…彼の射精した精子は彼の首元まで飛んでます。ひでみは凄い!凄く飛んだし、凄い量!って喜んでました。僕はひでみの服と下着を破くかのように乱暴に剥ぎ取り前戯もせず怒り勃ってるチンポをひでみのにねじ込み激しく打ち立てました。ひでみはすぐにイッしまいましたがお構いなく奥まで突き続けひでみのの中に射精しました。ひでみはしばらく放心状態でしたが落ち着き僕に、凄い激しかった。久しぶりに連続してイッちゃった。と。僕は、それだけお互い興奮したんだよ。と言って優しくキスをして、俺の興奮のツボわかった?と。ひでみは笑顔で頷きキスしてきました。
そしてまた…と…