妻とは結婚して20年
処女でウブだった妻も42歳になろうとしていた
妻は妊娠前の27歳で子宮筋腫を患い全摘出したために子ナシ
今でもラブラブ毎週3~5日は営んでいる
求めれば絶対に拒まない妻ではあるが自ら求めてきた事は一度もない
着衣の上から乳首を弄ると数秒で濡れ々々になり即挿入が可能ではあるが声を発する事は稀であるが快感は全身をくねらせて表現をする「貞淑」なのか?「淫乱」なのか?全く判らない
最近は体力が落ちたため通販で3種類程のバイブなどを購入し夜な々々楽しんでいて妻も結構乱れている
結婚後出張先で数回行きずりの浮気をしたがその都度大きな声で喘ぎ声を発する女たちの反応を見るにつれ妻の鈍い喘ぎ声が物足りなく感じ始めていた
妻は数年前から介護士になり週に数回夜勤がある
妻が仕事に行っている隙にリビングと寝室に2つずつ隠しカメラを設置して留守中の妻を観察してみた
夜勤明けの日と営みのなかった翌日は昼下がりになると必ずオナニーをしていた
一通りの家事を済ませるとローターとバイブを使ってベッド上で聞いた事のない大声を張り上げて喘いでいたのである
見慣れた妻の裸体もディスプレイ越しに見ると改めてそそられる
その頃からジワジワと寝取られ願望が目覚めたのかもしれない
妻の誕生日が近付き一計を講じてみた
毎年妻の誕生日にはワインで乾杯して祝っていた
酒が弱い妻はワイングラス半分で足腰が立たなくなるレベルであったが喜んでくれていた
偶然にも地方の取引先で意気投合していた若い社員・佐々木が会社に訪ねてきた
仕事を終え居酒屋で佐々木と談笑し妻への企みの手助けを願った
今年の妻の誕生日は土曜日
佐々木は自分の部下に成りすましてもらうため往復の旅費を出す事で快諾してくれた
誕生日当日は溜まった仕事を終わらせるために休日出勤をし夕方にトラブルが発生したために帰りが遅くなることを妻に伝え部下にプレゼントを持って行かせるから持て成す様頼んだ
会社の入り口近くにで待ち合わせていた佐々木に自宅を教え用意していたワインとプレゼントを渡しその場で別れた
夜10時頃仕事を終え帰宅すると佐々木は既に帰った後だった
食卓には自分の食事が妻と佐々木が済ませた食事の残骸と共に並べてあった
妻は真っ赤な顔をしてソファーに座りぐったりしていた
着替えを済ませて食卓に着いたが妻は酔い乾杯できる状態ではなかったので一人でワインを空けた
まともに歩けない妻を抱かかえてベッドに運び風呂から上がるとすっかり眠り付いていた
パソコンを開き夕方の様子を観察した
インターフォンが鳴り妻は佐々木を出迎えリビングに通したところから見ていた
佐々木は途中でワインを購入したらしくそれを使って乾杯していた
乗せ上手・褒め上手な佐々木は妻にワインをドンドン奨め妻も載せられてお代わりまでしている
トイレに立ち上がった佐々木を千鳥足で案内する妻
直ぐに戻った妻が椅子に座ると用を済ませた佐々木が戻り背後から妻に抱き着いた
ブラウスの上から両胸を鷲掴みにされ抵抗する妻であったが酔っているのか感じているのか力が入らない
ブラウスの裾がスカートから外れ捲り上がる
ブラジャーが見えるとその上から胸を揉んだ
妻が贖うために前傾姿勢になると佐々木はすかさずブラジャーのホックを外した
大きな乳房が露わになると佐々木は既に勃起した乳首を口に含んだ
「ダメ!」「やめて!」と繰り返し佐々木の頭を退かそうとする妻
佐々木の手がスカートの裾に伸び白いショーツが見えると手は更にショーツの中に潜り込んだ
「アンッ」妻が喘いだ
佐々木の手はショーツの中で動き続き妻は抵抗できず何度も海老反りになっていた
佐々木はいったん妻から離れると妻を抱かかえてソファーに移った
横たわった妻のショーツを脱がすと執拗なクンニが始まった
何度も「やめて!」と叫ぶが喘ぎ続けていては抵抗とは言えない
何度もイかされ妻がグッタリすると佐々木はその場で全裸になり妻を全裸にした
結構立派なペニスが半勃ちで妻の口に宛がわれた
妻は口を強く閉じて抵抗するも乳首を弄られると遂に口を開き捻じ込まれてしまった
佐々木は腰を振り妻の頭を掴んでフェラチオを強要し続けた
ペニスを口から抜くと長さは普通だが太く亀頭が巨大だった
佐々木は素早く強引なフェラで咳き込む妻の上に重なり腰を密着させた
妻は激しく首を振り「やめて!」と抵抗するが亀頭が妻のマンコを捉えたと思うる瞬間「アァ~ン暖」と声が漏れた
既に妻は大洪水になっていたのであろう佐々木が腰を動かす度にピチャピチャと音を立てている
妻は息を乱しながら「もうやめて下さい」と繰り返す
佐々木の顔が妻の顔に近付くと妻の声が止んだ
舌を絡めているのか暫く妻が無言になった
佐々木の顔が妻から離れた後は妻はオナニーをしている様に激しく喘いでいた
クンニをされた時点で妻の肉体は受け入れ態勢になっていたと思うが心は自分に義理立てしていたのであろう
太いペニスをマンコに入れられたところまでは気丈にしていたのであろうが襲い掛かる快感の中でディープなキスをされてからは理性も崩壊した様である
腰の律動に合わせて「アンッアンッ」と声を上げる
佐々木が妻から離れソファーに座ると妻を手招きした
妻は躊躇せずに佐々木に背を向けて跨ると太いモノを自ら掴んでマンコに導いた
2人はソファーの上で弾んでいた最近垂れ気味になりかけた巨乳が激しく上下に揺れる
動きが止まると佐々木は妻を床に四つん這いにさせた
スッカリ従順になった妻は尻を突き上げ佐々木の挿入を待ち構えている
獣の様に繋がった2人はそのままフィニッシュを迎えた
佐々木は射精を終え萎えかけたペニスを妻の口に宛がった
愛おしそうに奉仕する妻
佐々木は優しく妻に服を着せると自分も服を着て長い抱擁をした
妻の手は佐々木の上着を握りしめていた
妻の方からキスを求め長い事舌を絡ませていた
佐々木は妻をソファーに座らせるとメールかLineの交換をし始め それからそのまま去っていった
パソコンを閉じベッドに寝むる妻の脇に向かった
妻を裸にしショーツを脱がすと佐々木の精子がべっとり付着していた
文字通りに汚されたマンコにペニスを入れた
ジェラシーで膨張したペニスは激しく妻を襲ったが寝入った妻は一切反応がなかった
翌朝の妻は二日酔いなのに無駄にテンションが高かった
その割に会話が続かない
佐々木との事は事実と違う話ばかりだった
それからと言うもの我が家のリビングに度々佐々木の姿がカメラがキャッチした
佐々木が来た日の妻は決まってテンションが高かった
決まって営みを拒まれた