嫁(アヤ)とは幼い時からずっと一緒。
小学校の時、いじめられてるアヤを助けたら俺にくっついてくるようになりました。
しかし地味なアヤを恋人にするのが嫌で、他に彼女を作り遊んでました。
それでもめげず一筋に想ってくれたアヤと高校卒業時に一緒になり、大学卒業と同時に結婚。
そこから4年の月日がたちました、子供は居ません。
ある日、マクドナルドのアルバイトに出ていたアヤのPCをふと触りたい衝動に駆られた俺。
今までPCは得意でなく、壊したら嫌なので、あえて避けていました。
普段からイケメンばかりが出るアニメやドラマを好んでみていたので、そういう趣味があったのは薄々気付いていました。
しかしPCに保存されている動画や画像は俺の想像を遥かに超えるものばかりでした。
同人といわれるジャンルの創作物。
イケメンに囲まれ流されセックスしまくる主人公の女子。
男同士が絡んでいる卑猥な描写。
これらを読みながらアヤが何をしていたのか?
いや・・・ナニをしていたのか?
アヤがそんな事・・・想像した事もありませんでした。
今度はこれら同人創作物を読んでるアヤを見てみたい衝動に。
しかし一度もそういった場面に出くわす事が無かったので、かなり警戒して読んでるのは事実。
俺は調べに調べ、小型カメラを入手。
自分の部屋で実験を繰り返す日々。
失敗に失敗を重ね、ようやく実践する時が来ました。
休日昼過ぎ。
「ちょっと近くのスーパー銭湯に行ってくる、一人でゆっくり過ごしてて。帰る時連絡する」
俺は心臓の鼓動を感じながら、アヤを一人残し外出。
スーパー銭湯で落ち着かない時間を過ごし帰宅。
アヤが風呂に入ってる隙をついて映像を確認しました。
カメラの設置されているPC部屋にアヤが現れました。
最初こそPC操作を繰り返す。
しかしモソモソと動きがおかしくなると今後は下着を脱ぎだし、オナニーをはじめるアヤをカメラはしっかりと捉えていました。
俺は衝撃のあまり手は震え、チンコはギンギンに。
途中、部屋の端っこに移動し、何かを取りに行く。
その手にはちんこの形をしたバイブが握られてました。
PC前に戻ったアヤはすぐにそれを自分の股間に持っていき、身体を揺らしていました。
俺は急いでアヤの部屋でチンコ型のバイブを発見。
それは映像で見るより遥かにデカく、ぶっとい代物。
色は少し褪せ、かなり使い込まれてる感じが漂います。
更に、その引き出しにはローターやローションといった「グッズ」が大量にしまってありました。