寝取られ体験談
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2017/10/07 17:10:11(qrUs3XKu)
でも? 消しゴム付きの鉛筆の様な、圧されても潰れない、細い医療器具が有るのか?
「ぁん!」
心地良くclitorisの頭を圧されて、部屋に漂う消毒薬の臭いも忘れて、恥ずかしいのも忘れ、何度も仰け反っている。
「なに?」
中腹で仕切られたカーテンの向こうが、clitorisに全神経を集中させて、Dr.している医療行為を見ているかの様に頭に描いている。
「Dr.の小指??」
今clitorisを圧したのは?いったい何なのか? 小指程の細さなにの、手袋をしていたとしても、少しは感じるであろう、爪で引っ掻かれる感触がまるで無かった。
「特別な?」
clitoris専用に特別な器具を使っているのか?
「ぁ ぁん!」
触れていたものが、clitorisの包皮を捲った。 先が少し動いて、中身に直接的に触れて来た。
「ぇ? まさか?」
圧されていたとばかり思っていたのに、一番敏感な部分を確かめようと動いている。
「舌!?」
触れて居るものが、都度先の肉厚を変えている。 弾いたり、捲ったりするのに、覚束ない様子がまるで無い。 仰け反ったり、腰を浮かせたりしても、確実にclitorisの位置を捕らえて来る。
「そんな?」
Dr.が患者のパーツに、舌を這わせたりするのか? 疑いを払い除けようとしても、徐々に剥かれて捲られ、ピンク色の頭の部位を直接刺激され、電流の流れる身体は、ものの正体を見極める必要も無くなって来た。
17/10/07 22:55
(qrUs3XKu)
「あ、大丈夫です 奥様のclitorisは、ちゃんと反応しています」
結果を、妻の居る診察室の直ぐ横の処置室で聞いた。 凡そ産婦人科で、診察を待っ夫は居辛いと思ったが、個々に看護婦が対応してくれていた。
Dr.が妻の股間を弄るのを、最初から間近にしていた。 分娩台と同じ様な造りの診察台に、脚を開いて載った妻は、太腿を固定され、脚はM字にされて居た。
診察を横から見ると、Dr.が妻の股間に顔を埋めて見える。
診察室と繋がった個々の部屋が、夫の待合室兼説明部屋なのかも知れない。
数ヶ月前から妻は、「clitorisが感じない、」と洩らしていた。 「不感症なのかも?」と心配していた。
電話帳の広告にのせられ、男性の包茎手術も行っている、総合クリニックを受診してみる事にした。 一度決めれば女の方が強い。 Dr.と言えども、見ず知らずの男の前で、妻は股間を晒す覚悟をしていた。
「clitorisの感度は正常範囲内と思われますが、どうして心配なされたのでしょうかね?」 Dr.に反対に訊ねられ少し困ったが、「[あたしのclitorisの皮が、包茎の男の人みたいに厚くて、かなり刺激を加えしないと確り濡れなくて、何時も苦労している]と洩らしていた」と伝えた。
17/10/08 05:05
(11ZLdOSY)
病名- clitoris impo -
通称-クリトリス インポ-
略称-(クリンポ)
-cliンポ-
クリニックの診断はこんな感じだった。
「どうですか? 調子良さそうですし、もう少し詳しく診てみましょうね?」
「えっ! は、はぃ! ぁ、お願いします」
沈黙したDr.。 話し掛けられ驚いた。 診察の前は、マウス操作の画面問診で、面と向かって話なさなかった。 [診てみれば分かる]と、言われた様な印象だった。 [総合クリニックはこんな感じか]と思った。
Dr.は温水洋一似で、想像した、CMで踊っているイケメン医師でなく内心ホッとした。 此なら、「晒しても夫に許して貰える」と思った。
「[皮が厚いんじゃないか?]と心配らしいですね。」
「えっ ハィ」
Dr.そんな事を告げたのか!? 診れば分かると言った風なのに。 診察されるあたしの身になってよ! 怒りが込み上げて来た。
「あ、私がご主人に問診しました お気を悪くされないで下さいませ」
萎みかけるclitorisを診たDr.は、空かさず弁明した。 目配ばせ会話するより、確実に伝わったのかも。
「ぁん! ィイ!」
数分の間離れていたDr.の舌が、またclitorisに被さって来た。 幸せな気分になってしまった。
「あっ! そこ! 凄い!」
簡単に包皮が剥けてしまった。 露出した部分が、診察室の空調に当たってスースーする。 [何て素敵なの、、]
こんな素敵な技は夫には無い。 ただ摘ままれたり、吸われたりするだけだ。
17/10/08 18:46
(11ZLdOSY)
あっ! そこ! 凄い!」
簡単に包皮が剥けてしまった。 露出した部分が、診察室の微空調に当たってスースーする。 [何て素敵なの、、]
こんな素敵な技は夫には無い。 ただ摘ままれたり、吸われたりするだけだ。
[6] Re: cliンポ 飯島濡手 :2017/10/09 (月) 02:04 ID:vFiSYOFM No.118903
「ふぅ!」
clitorisを叩くリズムが心地良い。 Dr.の診察は、女体の潮を満ち干きさせる様に繰り返し、でも、同じ潮の波は無く飽きさせない。
「奥様は右利きですか?」
「ん ぁ ハィ!」
「承知しました」
うん? 診察治療と右利きと関係有るの?
Dr.の舌の潮を刻む動きのリズムが、アップグレードして来た。 clitorisを叩いて、剥いて、振るわせて、同じ1/3拍子でも、テンポが150程まで上がっている。
[ドキドキするわ] 心拍数より随分早い動きになって来た。
「ぅん~!」
身体が踊り出すのを感じた。 「チーン」と正確にclitorisを刻んでいたDr.の舌のメトロノームが、利き手を確認して、壊れた様になってから、より優しくされているのに、意中に無い部位が大きく、「チーン」と応えている。
[clitorisが、倍くらいになっちゃった、かな?] 触らなくても、怖いくらいに勃起したのが判る。 Dr.の舌が重そうにclitorisを弄っている。
[これだけ勃起したなら、] 包皮が厚くても、完全に中身を晒しているわ。
自分で剥いて鏡で見た事が有る。 本当にピンクの観音様が顔を覗かせていた。 男がrapeする気持ちが分かった様な気さえした。
[そんな大事な観音様なのに、] 診察とは言え、夫以外の男に中身を晒している。 [あたしの感じる部分はここです!]と頷いている。
[でも、もう少し、もう少しで、 イケるわ]
「あ~!」
[あ!久しぶり、この感覚! ぃい ぃいわぁ~!]
17/10/09 07:12
(lIIkUDcB)
ULAのエースも、不感症という噂でしたよね。
17/10/12 20:40
(LiPCLaMB)
「奥様、clitorisを大分、可愛がりましたね?」
「えっ!、あっ、」
「奥様のclitorisが、教えてくれましたよ」
「あ、そんなつもりは無かったのですが、」
「clitoris、気持ちいいですからねぇー」
「あ、すみません、つい、気持ち良い、ものですから、」
「やり過ぎは、イケませんなぁー」
「やり過ぎなんて、」
「何かで挟みましたか?」
「あ、そのぉ、、つい、主人に、噛み噛みしてもらって、」
「噛み噛みですか、」
「ごめんなさい!」
「いゃ、謝らなくても結構」
「わぁ!」
「仲が良いのも結構だが、程々にしないと、」
「ぁん」
「刺激が強すぎても、ね、」
「ハイ」
「clitorisは、敏感なようで案外、刺激に慣れやすい組織ですから、ね」
「ごめんなさい、、」
「もっと、他にも?」
「ハイ、主人が洗濯バサミを、」
「それもイケませんなぁー、他にも?」
「メンタムを、」
「はは、それは、気持ち良いでしょうなー、でも、、」
「だんだん、感じ無く成ってきて、しまって、」
「clitorisの皮が、肥大化してしまって、」
「治りますか?」
「レーザーを当てますか?」
「痛く無いですか?」
「軽く、つねる、くらいです」
「良かったぁ~」
17/10/14 15:20
(nk.Tsa0G)
舐め舐めして、
17/10/19 08:05
(ia6Ti/sT)
<clitorisは皮を被っているのが普通だが、無暗に刺激すると皮が伸びてしまう、>
「皮、がですか、」
<そぅ、爪て一緒で、刺激が強いと丈夫になってしまう>
「爪、、ですか」
<レーザー、充てますね、まぁ、爪を切るのと一緒ですから、、気楽に>
「ぅ、う」
<はぃ、終わりました 痛く無いですよね、>
「あ、だ、大丈夫です」
<これで、勃起しやすくなると思いますよ>
「ぁ、はい、ありがとうございます」
妻は、自分の股間をモニターで確認していた。 右利きの妻のclitorisの被皮の、左側の厚く化していた皮被りが、気持ち薄くなっている。
右利きの女性は、オナニーの時に、clitorisの左側から剥く様に刺激する為、必然的に左側の皮が厚くなるらしい。
妻の場合は、clitorisを磁石で挟んでもいたらしい。 ツボを刺激する磁石付きパッチをclitorisを挟む様に二枚貼って、パンツの内でゴロゴロさせて楽しんでいたらしい。
<はは、ご主人の監督不足ですな、>
「あぁ、そぅで、、」 処置室にDr.が耳打ちをしに来たが、聞き流すしか無かった。
17/10/22 20:28
(.OQrhvGE)
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