金曜日の夜に約束のG駅前で待っていると、Mさんが迎えに来てくれました
ホテルに着くといつも通り2人の方が待っていました
その1人…
若い彼は長身の筋肉質、かなりのイケメン君
ビールを飲んでいる時も彼ばかり見てしまいました
「直樹はこういうの初めてだから」Mさんが言うと、
彼は恥ずかしそうにしていました
ベッドに移動して2人のを咥えていると、自分のを触っているだけで参加しようとしない彼
かわいそうに思って舐めてあげても、それほど大きくなりませんでした
そんな彼をよそに3人で始めました
やっぱり乱交はやめられない
あそこに入っていてもお口にも入ってくる
Mさんの好みで赤いガーターで男の人に跨っていると、
彼はオナニーを始めていました
「こいつかおりでオナニーしまくったらしいよ」
「こんな人がやらしいことするの?」って
「私で精子出したの?イケメン君?」
可愛く頷く彼
「スケベなおばさんは嫌い?オ◯ンポ大好きなんだよ。硬くて太いオ◯ンポ」
彼は私たちの行為を見ながらオナニーしていました
もっと彼に見せたくなりました
「セックス知らないの?こんなに気持ちいいのに」