お一人、おしまい言われてますが、3人の方にリクエスト頂いたので書きます。
シコシコよろしくです。
続き
守衛のおじさんAとBにみーちゃんを触ってもらいだし、
あれよあれよと脱がされて、黒いTバック1枚の状態に。
ジュルジュルジュルルル。
Aはものすごい音を立ててみーちゃんの乳首を吸い尽くし、Bはピチャピチャとみーちゃんのオマ○コをパンツの横から舐めたり触ったり。
カチャカチャカチャカチャ。
ベルトのバックルを外す音。
Bがいきり勃つ大きなナニを露わにしてこちらを見た。
私は迷わず頷いた。
それを確認してAもズボンを脱いでナニをみーちゃんの小ぶりな胸に擦り付けたりしていた。
み「ん、んん~、はぁぁ。。あん。」
みーちゃん、やっと気がついた。
み「やん。なによ~。気持ちいいと思ったら…エッチなことしてるぅ。あん。ぺいちゃんはシコシコぉ?」
ぺ「はぁはぁはぁ。う、うん。」
み「やだ、おじさんたち脱いでるし勃ってるし、アンっ。えっちー」
守B「お、奥さん、凄く綺麗ですよ。い、いいですか?」
み「えぇー、どーしよっかな~暖先っちょだけは?ダメ?気持ちよくしてくれる??」
守B「は、はい!」
み「あん暖いいよ暖ぺいちゃんのまたエッチな癖だ~」
もう私は私で先っちょから光るものを垂れ流しながらひたすらにシゴいていました。
その時、
ヌチュ。
み「あ…あぁん。入ったぁ。あ、キツっ」
守B「あぁ、最高です、気持ちいい。」
守衛Bのモノが生でみーちゃんに挿入されました。
と同時に守衛Aが自分のモノをみーちゃんの口に運びました。
み「んぐんぐんぐ。あぁ…」
凄い興奮でした。
目の前で別れた妻がおじさん2人と3Pしている。
何度も訪れる射精感を我慢して、代わる代わる犯されるみーちゃんがイク時に一緒に果てました。
結局2回ずつおじさんたちはみーちゃんの体で気持ちよくなり、みーちゃんのお腹はおじさんたちのザーメンで真っ白になっていました。
こんなに興奮するシチュエーション、あったのですね。
その後、目覚めたみーちゃんをタクシーで見送り、私は病室に戻りましたが、なかなか休むことは出来ず、余韻でもう一発出して少しばかり仮眠しました。
今現在、私はまだこの病院で入院しております。
次はどんな事が起こるのか、何も起きないのか。
みーちゃんが来るか来ないか。
楽しみに待っていようと思います。
お付き合い頂き有難うございました。
抜いていただければ、みーちゃんも喜ぶでしょう。