初めて投稿します。
長い駄文かとは思いますが、みなさんのオカズになれば嬉しいです。
私33歳♂ぺい次郎 以下→ぺ 元妻27歳♀みーちゃん 以下→み
の最近のお話です。
みーちゃんと離婚して数ヶ月。
連絡も取らずに呑んだくれる日々を送っていました。
ある週末、私はいつものように繁華街に繰り出しお酒を飲んで帰りの電車。
いつもはそんなこともないのですが、仕事の疲れからか、電車で眠ってしまい気づけば終点。
駅員さんに起こされ、とっさに立ち上がった時に…
足が、グギッ!!!
動けなくなりまさかの終点の駅から救急車搬送。。
靭帯損傷で急遽入院に。
看護師さんの
「どなたかご家族の方は…?」
の問いに、
ぺ「いや、離婚した元妻くらいしかいないのですが、連絡も取れていなくて…」
看「あー、もし差し支えないのであれば保証人とかの問題もあるので、ご連絡していただければ…」
ぺ「あ、わ、わ、わかりました。」
いやだなーと思いながらもら数ヶ月ぶりに電話をかけました。
み「はーいー?なに~?ど~したの~暖」
(あれ?酔ってる?)
(あ、そだ、離婚してラウンジでバイトしだしたって聞いたな。。)
ぺ「あ、久しぶり、ごめん。ちょっと不注意で怪我しちゃって入院することになっちゃって、お金とか大丈夫なんだけど、一応保証人の欄、書いてもらえないかな?」
み「え!?大丈夫なの?どこ!?どこの病院!?すぐに行くわ!」
ぺ「いや、今すぐじゃなくても大丈夫なんだけど。○○病院。」
み「なに言ってんのよ!すぐ行くわ!○○病院でいいのね!?」
ガチャ!!
意外なことが2つ。
結構酔っ払ってたのと、結構心配してくれてた。
弱ってるのもあって少し嬉しかった。
先生と看護師さんの処置も終わって、処置室から病室に移動しかけた頃。
み「すみませーん!ヒクッ、誰かいますかー!」
ラウンジで働いたまんまの格好でタイトなミニのドレス姿で登場した、みーちゃんを見て私は、苦笑いしながら、
ぺ「あ、すみません。元妻です。」
この時には先生は退室され、看護師さんと夜間対応の守衛さん2人と私、の4人でみーちゃんが到着したのを確認。
ぺ「すみません、、少し酔ってるみたいで…。」
守A「あぁ、構いませんよ、とりあえず来てもらいましょう」
み「あー!大丈夫なの!?も~急に連絡きて怪我して入院だなんて心配したじゃない!でも顔見て安心したわ~暖意外と大丈夫そーね!はぁ~暖」
バタン!
久しぶりの対面で一安心したのとお酒の酔いが重なったのか、処置室のベットに倒れ込んだみーちゃん。。
守B「あぁ!奥さん!」
守A「あ、、困りましたねぇ」
看「もう。仕方ない、とりあえず、入院するお部屋の案内もありますし、少し横になっていてもらいましょ。その後、手続きだけしてもらってタクシー呼んでもらえます?」
そう言ってとりあえず私は病室に案内されました。
ピリリリリリ!
院内PHSが鳴り、
看「はい!あ、すぐ降ります!」
看「ごめんなさい!また急患が!車椅子動かせます?とりあえずお部屋はここなので元奥さんの様子見て大丈夫そうなら、ここに戻ってお休みください!」
そう言うと、私を置いて看護師さんは慌ただしく1Fへ降りていきました。
ぺ「ふぅー。疲れた。みーちゃんの様子見に行くか。。」
エレベーターで1Fまで降りる間、色々なことを思い出していた。
だらしない所もあるし、気も強くてワガママだけど、意外と尽くしてくれて、毎朝見送りは欠かさずやってくれたりと、可愛い所もあったり。
帰りが遅くなると、何度も電話がかかってきてヤキモチ妬いて帰宅すると直ぐに浮気してないかチェックしてきて、キスしてセックスなんて日常茶飯事。笑
更に…
私たちは元々、寝取られ3Pや寝取られマッサージなどの少~しばかりですが変態ロードを進みつつあった。
そこで、久しぶりの再会なのに、良からぬ妄想が…。
ぺ(あ、今みーちゃんは酔っている状態で処置室のベットに守衛のおじさん2人に介抱されている。もし寝ているのをいいことに、あんなことやこんなことされていたら…)
そんなことを考えて股間が硬くなりそうな時に、、
チーーン。
1F。
先ほどの良からぬ妄想を期待してか心配してか、少しドキドキしながら処置室の前に着いた。
ドアが少し開いていて、夜の病院の薄暗い廊下に漏れる光の中からヒソヒソ声が…。
守A「おい。おい、、この奥さんすげーいい匂いしねぇか?」
守B「あぁ。確かにな。格好もエロい格好してるしホステスさんだろ?」
守A「いいよな~こんな女抱けるなんてよ。」
守B「いかにも男好きって顔してるしよ。やべ。勃っちまうよ。」
ゴクッ。。
この会話を聞いて、生唾を飲み込んだ時、私は股間が完全に硬くなっているのを確認した。
ぺ(やっぱりだ。こいつら、みーちゃんに反応して興奮してやがる。どうしようかな。クソっ。腹立つけど、見たい。酔っ払って寝ぼけてるみーちゃんがおじさん2人にイタズラされているところが見たい!)
もう完全に頭の中で、スイッチがカチッと音を立てて入るのが分かりました。
私は車椅子を押して半開きの処置室のドアを開けた。
ぺ「どーも、すみませんでした。」
ペコリと頭を下げ、みーちゃんの元へ。
守衛のおじさん2人はバツ悪そうに顔を見合わせ、白々しくなにか作業に取りかかろうとしていた。
ぺ「おーい、みーちゃん。起きなきゃここ病院だよー。」
み「う、うーん。このベット気持ちー。このまま寝ちゃいたいくらい~。ヒックっ。」
ぺ「ほらほら、そんなこと言わないで、守衛さんたちも仕事戻れないからさ~」
ぺ「本当にすみません。何の為に来たのやら…お恥ずかしい。。」
守A「いえいえ、もう少し構いませんよ。奥様もお疲れの様ですし、安心したのでしょう。」
守B「ええ、そうですよ、まぁ朝までなら我々の仮眠室の方で休んで帰られても構いませんし。。」
守AB「ね、ねぇ。」
ゴクリ。
ぺ(こ、こいつら何考えてんだ?俺の頭の中分かってんのか?それならいっそ…)
正直この時、左の胸から心臓が飛び出すんじゃないかと思うくらいバクバクしていた。
なんなんだこの展開は。
と。
(もういけるところまで、流れに身をまかせるか)
その答えしか私には導き出す事は出来なかった。
処置室のベットのまま守衛さんの仮眠室に運んでもらう途中、私は緊張と興奮でどのように着いたのか覚えていない。
気がつくと、そこは整理整頓された六畳ほどの和室に布団が1枚敷かれた仮眠室だった。
守AB「よいしょ!」
ドサッ!
守衛のおじさん2人がベットから畳に敷かれた布団にみーちゃんを移してくれていた。
そのドサッ!という音で、ハッと緊張の金縛りのようなものが解けた私は、
ぺ「すみません。こんなことまでお願いして。」
守A「いえいえ、ただ、本当はダメですから、内密に頼みますよ。」
ニヤニヤしながら言った。
ぺ「あ、はい。もちろんです。すみません。ご迷惑をおかけして。」
守B「まぁまぁまぁ、朝になって奥さんの目が覚めたらタクシー呼ぶか、近くのバス停まで案内しますよ。」
ぺ「なにからなにまですみません!」
車椅子のまま深々と頭を下げた。
チクッタクッチックタック。。
少しの沈黙の間、妙に時計の音が大きく聞こえた。
時刻は午前2:30を回ったところ。
(このまま病室に戻るべきなのか?どうなんだ?ヤラれるよな?だとしても見れないってことか?いいように2人にヤラれた上に見れないのは…)
私は勇気を出して妙な沈黙を破った。
ぺ「すみません。お恥ずかしい格好で。」
ぺ「さ、さ、さ、さわ、触って、み、み、ま、す?」
守AB「え?い、いいんですか?」
守A「だ、旦那さんでしょ?」
ぺ「いえ、今は別れてますし、実は何度かこういうことは、ない訳ではなかったので…。」
ゴクッ。
守衛のおじさん2人が同時にツバを飲み込む音が部屋中に鳴った。
次に沈黙を破ったのはBだった。
守B「すみません。ではお言葉に甘えて」
そう言ってこちらに会釈をすると、スヤスヤ眠るみーちゃんの足を広げ、太ももを撫でだした。
守A「お、おい。。。じゃ、わ、わたしも」
そう言うとAは、みーちゃんの上半身を少し横に向け、ドレスの背中のファスナーを下まで下ろした。
Bが足を広げたせいでタイトスカートは自然に腰まで上がり、タイツはもう脱がされ生足の太ももを撫でられていた。
上半身はAが、既にブラを外して、みーちゃんの小ぶりな両胸を鷲掴みにし、乳首をチュッチュッと音を立てて吸い付いていた。
気づけば私は自分のズボンをズラしイチモツを露わにし、携帯のムービーを起動させていた。
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すみません。
少し疲れたので休憩。
需要あれば続き書きます。
なければ、おしまい。