寝取られ体験談
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2017/09/08 14:51:23(BYZa41YY)
ユキナ「そんなにしたいの?
マサ君いるのならそういうのしてきたけど…
私が他の人としてくるのが興奮するの?」
なんとか頼みこんでやっとユキナが乗ってくれた。
興奮すると答える。
「分かった…
でも相手は?」
相手はスギモトさんという男性に決めていた。
このスギモトさんは、
私が募集した単独男性として知り合った。
年齢は40後半で見た目は年相応。
だがかなりガッシリした体型で、
人柄もよく、
そしてチンコがデカい。
独身だがパートナーの女性はいて、
スワッピングもしたことがある。
ユキナもスギモトさんがいるプレイでは、
スギモトさんのデカチンにイカされまくってるのでお気に入りだ。
ユキナの大好きなデカチンのスギモトさんだよと伝える。
「大好きって…
そうじゃないし…」
でもスギモトさんのデカチン大好きって喘いでたじゃないか。
「あれはマサ君が言わせたから…」
顔真っ赤なユキナが可愛い。
「うん…でもスギモトさんならいいよ…」
ユキナが承諾してくれた。
せっかくなので、
スギモトさんとはユキナに直接連絡を取らせて日程調整をさせることにした。
3日後…
「あの…今度の土曜日の夜ね…スギモトさんと会うよ。」
ユキナが恥ずかしそうに報告してきた。
いってらっしゃい。
楽しみだね?
「マサ君がしたいっていうからだからね?
私が楽しみだからじゃないもん。」
そう言うユキナを押し倒すと、
ユキナの秘部はいつも以上に濡れていた。
17/09/08 15:07
(BYZa41YY)
遂に当日、
ユキナは夕方に出掛けていった。
服装はワンピース、
下着はわざわざ新調したもので普段はあまりつけない黒だった。
「スギモトさんが黒が好きだから…黒い下着でって言ったから…」
「今日中には帰ってくるからね!」
別に帰ってくる時間は決めなくていいよ。
ゆっくり楽しんできて。
その代わりちゃんとカメラで撮ってもらうんだよ?
ユキナにはビデオカメラを持たせた。
セックスする時はずっと撮影するようにと言ってある。
撮影してたら無理矢理変なことはされないだろ?と諭した。
「撮るのが一番嫌かも…」
「じゃあ行ってくるね」
ユキナにキスをして送り出した。
17/09/08 15:14
(BYZa41YY)
23時頃、
ユキナから電話がかかってきた。
「…あっ…あのね…
まだ…帰れない…かも…」
妙に押し殺したような吐息混じりの声が聞こえる。
何されてるの?
「…なにも…されてなアンッ」
言ってみて?
「…今…スギモトさんに舐められてる…」
気持ちいい?
「アッ…気持ちいい…」
もうセックスしたの?
「した…ンッ…したよ…」
イカされた?
「アンッ…イッちゃったよ…」
まだするの?
「うん…ンッ…まだするの…スギモトさん…アッ…もう2回も出したのに…アンッ…まだするって…」
「アッ!スギモトさんダメ!イッちゃう!イッちゃう!アァ!」
そこで電話は切れた。
17/09/08 15:21
(BYZa41YY)
翌日、
ユキナは結局昼前になって帰ってきた。
帰ってきたユキナは私を求めてきた。
私ももちろん襲うつもりだった。
「ねぇ?そのまま入れて?」
挿入しようとするとユキナが言ってきた。
安全日には生でしていたが、
その日は危ない日のはず。
「生でしてほしい…
できたら中に出して…
明日薬貰ってきて飲むから…」
今までもそういうことはしてきたことがあるので、
私は思いっきりユキナの中に射精した。
ユキナもいつも以上に喜んでいた。
ユキナの中に出したあと、
撮影してきた映像を二人で見た。
スギモトさんの熟練のテクニックとデカチンに翻弄されるユキナがバッチリ映っていた。
「スギモトさんのオチンチン大好きです」
そう言わされているユキナは最高にエロかった。
スギモトさんはもちろんしっかりコンドームを装着。
使い終わって精液が溜まったゴムを持たされピースするユキナ。
そのゴムから精液を飲まされるユキナも映っていた。
ユキナは顔を真っ赤にしっぱなしだった。
映像を見たあとまたユキナとセックスした。
生で挿入しながら、
またしたい?と聞いてみた。
「…また…するの?」
拒否的ではなさそう。
したいと伝える。
「…たまに…なら…
それでマサ君が興奮するならいいよ…」
じゃあもしスギモトさんから誘われたら?
「誘われないでしょ…」
いやいやわからないよ?
もし誘われたら行く?
「行ってほしいの?」
うん。
行ってほしい。
「分かった…じゃあもし誘われたら…言うね…」
そのあとユキナと一緒に絶頂を迎え、
ユキナの中に射精した。
17/09/08 15:38
(BYZa41YY)
どうでした?
スギモトさんに聞く。
スギモトさん『最高だね。
ユキナちゃんは。』
成功ですか?
『成功だよ。
ほら。』
スギモトさんに見せて貰った映像には、
ユキナの秘部に挿入されるスギモトさんのデカチンが映っていた。
しかしコンドームが見当たらない。
「あっあんっスギモトさん気持ちいい!」
ユキナのあえぎ声も入っていた。
『中に出していい?ユキナちゃん』
「あっそれはアンッだめ」
『中出し嫌い?』
「アンッ好き…アッ…好き」
『マサタカ君よりいっぱい射精してあげるよ?』
「あっダメ…ダメアッ…」
『内緒にしてあげるから…ね?』
「あん…でも…ダメ…」
『お願いユキナちゃん。
ユキナちゃんと初めて会ったときからユキナちゃんに中出ししたかったんだよ。』
「あっでも…でも…あんっ」
『中出しダメならもう終わりにする?』
ピストンが止められる。
「あっやだ…止めちゃやだ…」
『じゃあ中出ししていい?』
「…うんっいいよ中出ししていいよ」
『ユキナちゃんからお願いしてみて?』
「あっしてアンッ中出し…してください…あっ」
『中出しされるの好き?』
「好きっ好きぃ」
『危険日に彼氏以外に中出しされるのいいの?』
「あっ言わないでアッアッ…イクッイクッ」
そんな言葉責めで絶頂するユキナ
『イッちゃったの?ユキナちゃん』
「あっイッたぁイッちゃったぁ」
『すごく締め付けてくるね』
「あんっすごい!すごいぃ!」
『ほら…もう出すよユキナちゃん』
「あーっ!イッてぇ!出して!おかしくなるぅ!」
スギモトさんが腰を打ち付ける。
『イクッ出る!』
「アッアッあっ!イク!イク!!」
そのまま繋がったまま、
しばらく結合部が映っている。
ゆっくりスギモトさんのデカチンが引き抜かれると、
少し間があったあと、
ユキナの秘部からドロッと精液が流れ出してきた。
17/09/08 15:55
(BYZa41YY)
もちろんこれはスギモトさんとの打ち合わせ通り。
私からスギモトさんに、
是非とも生挿入中出しを実行してくれとお願いしてました。
ユキナからは朝はずっと寝ていたと聞かされていて、
ユキナのカメラには夜の映像しかありません。
しかし朝にはまたスギモトさんに責められ、
1度シャワーを浴びた時に生挿入に持ち込み、
その後ベッドでスギモトさんから見せてもらった映像のようになったのでした。
17/09/08 16:19
(BYZa41YY)
二人が楽しんでるなら、それでいいんじゃない(笑)
元気なスギモトさんの赤ちゃん産んでくださいm(__)m
17/09/08 17:07
(RZSdWu1v)
リアリティがあって、興奮させられました。
ユキナちゃんのエロさはたまらないです。
ぜひそのビデオ見てみたいです~
17/09/09 00:14
(1Rrdn0uN)
この手の話の王道(笑)
17/09/09 20:01
(z3lT0u4T)
いかんじゃないですか、こんな普通の若いムスメをエロい体にしちゃって
。しかも性格も良さそうないい子なのに。責任とってあげて下さい!そしたら一生二人で仲良く楽しめますよ
17/09/10 08:44
(AtxPwby3)
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