スレ違いかも知れませんが今回自分たち夫婦に起こった悪夢のような出来事を初めて投稿します。
自分は51歳の会社員で嫁は46歳の専業主婦です。
結婚以来、特に大きな波風も無く極々平凡に年を重ねて来ました。
子供達も大きくなり、子育て中は中々持てなかった夫婦の愛の時間も徐々に増えましたが、いかんせん年のせいか?
恥ずかしながら若い頃の様にはいかず、月一ペースで愛し合っています。
数年前からは週末や休日は自分たち夫婦のルールで「何もしないDAY」としてささやかですが嫁の普段の労をねぎらうために必ず外食をする事が習慣となり
夫婦で色んなお店に出かけていました。
そんな中、嫁のお気に入りでいつもお世話になっている海鮮居酒屋さんで行く度によく見かける60後半と思しき年配のオジサンに声を掛けられ意気投合して仲良くなりました。
最初のオジサンの印象は頭髪も薄く肥満気味の赤ら顔で決して良いものでは有りませんでしたが、話してみると中々気さくで趣味の釣りの話などで盛り上がり
それからはこの居酒屋さんで会うたびに夫婦ともに一緒に食事をするようになりました。
そしてこのオジサンと出会ってから数カ月経ったつい先日に自分たち夫婦にまさかの悪夢のような出来事が起こったのです。
その日は自分の誕生日でした。
前回夫婦で来た時に店のマスターに夫婦で誕生日会の予約を入れた時にこのオジサンも来ていて一緒にお祝いしようという事になりました。
もちろん自分は即OKの返事をして店を後にしましたが、嫁があまり乗り気では無く「せっかく二人っきりでパーティーしようと思ったのに・・・」としかめ面・・・
そして帰ってから嫁が…
「実はあなたが結構仲良しだから言いにくいんだけど私あの○○さんちょっと苦手かも?」
「エッ?なんで?お前もいつも気さくに楽しそうに話してたのに何で?」
「ん~ 私の気のせいかも知れないんだけど、私の事を見る時の目付きがね~ 何か普通じゃない気がするんだ~」
「それにあなたには言いにくくて言ってなかったんだけどね~ 実は今までに何回か冗談ぽくだけど旦那に内緒で旅行に行こうとかって誘われた事があったの」
「え~ それマジ~? 初めて聞いたわ でもそんな事言うようには見えなかったけどな~」
「でも気にしないで!多分私の気のせいだと思う ごめんねつまんない事言って。」
「そうだよ 考えすぎ! ってか、この年で男にモテてちょっと嬉しかったりしてんじゃないの?」
「何言ってんの!そんなわけないじゃない! でもね~私だってその気になれば結構イイ線行くわよ!」
などととりとめもない会話をして後日その居酒屋さんに行きました。
当日はマスターの心尽くしのコース料理に舌鼓を打ちオジサンを交えて楽しい時間を過ごしていました。
宴もたけなわになった頃、オジサンがサプライズという事で自分の故郷の銘酒をプレゼントしてくれ
夫婦でその酒を飲みました。
が、暫くすると急に体が重くなり視界がグルグルと回りだし気が遠くなっていく感じで起きているのか?寝ているのか?判らないといった様な感覚に襲われ
自分でも悪酔いしたかのようにどうする事も出来なくなりました。
そしておぼろげに気が付くと車の中にいるようでしたがハッキリとは判りませんでした。
次に気が付いた時にはホテルの部屋のような所のベッドに横たわっていたように思います。
しかし夢うつつのような感じでそこがどこかも判らず、ただ薄暗い部屋の中でボ~っと周りを見渡すと隣のベッドにぼんやりと二つの人影が見えたような気がしました。
またそこから気が遠のき、次に気が付いた時は大きな物音?叫ぶような誰かの声?を聞き、さっきよりは意識もハッキリしていて
重ダルイ体を何とか起こして音のする方に視線を向けると・・・ 電気のような衝撃が自分の体を走りました。
そこには丸裸で横たわった嫁にオジサンがモゾモゾと何やらしている最中でした。
部屋の暗さにも目が慣れて、さっきよりも意識がはっきりしてくるとオジサンの興奮したような荒い息声と嫁のたてるかすかな感じているような吐息・・・
さらにグチュグチュといった、まさに指で女陰を掻き回す音が聞こえます。
自分の目の前で起こっている「嫁が犯されている」といった現実も回らない頭では夢の中の出来事のように感じましたが
これは現実だと認識しました。
そしてろれつの回らない声で「やめろ!」と叫んだ時にオジサンは自分が起きたことに気づくと
「お~もう目が覚めたか~? ○○ちゃん悪いな~ あんたの嫁さん借りてるよ!」
「前からあんたの嫁さん気に入っててさ~ 一回でいいからヤリたかったんだよね!」
「○○ちゃんは目が覚めたんならしょうがないけど、嫁さんはまだ寝てるよ!」
「でもこの子の体は正直だね~ ほら見てみな!オマンコからこんなに汁出してるよ!」
オジサンはそう言うと嫁のアソコに指を入れてこね回し、すくった嫁の愛汁を自分の鼻と口に塗りました。
そして嫁は意識がないにも関わらずオジサンに刺激される度に小さく声を上げていました。
自分は何とかやめさせようと必死で動こうとしましたが重い体はいう事を聞いてくれず
ベッドからずり落ちて隣のベッドに這い上がる事も出来ません。
するとオジサンはわざわざ自分のもたれ掛かっているところまで嫁を移動させて
嫁の股間が自分の正面に来るように向きを変えました。
そして自分の顔の数十センチ前で両膝を持ち上げて大きく開きその間に入ると・・・
「○○ちゃん 見えるか? 今から戴きますわ 友達の友達はみんな友達やもんな!」
と、言うと60代とは思えない赤黒く大きくそそり立ったペニスを嫁のアソコにあてがい、その汁を塗り付けるように上下に
何度もゆっくり味わうように動かすとゆっくりと自分に見せつけるように嫁のオマンコにうずめていきました。
ゆっくりと入っていくオジサンのペニスに嫁のかすかな喘ぎ声が洩れました。
それに気を良くしたのかオジサはのペニスを徐々にリズミカルに嫁のオマンコに出し入れすると嫁の声も徐々に大きくなってきます。
そしてその時は来ました・・・ 嫁の声がひと際大きくなり呼吸困難の時のように「はうっ!はうっ!」と・・・
そう::: この声は夫である自分しか知らない嫁がエクスタシーを迎えるときの前触れなのです。
ほどなくして嫁は体を硬直させて両足をビーンと伸ばして両腕はオジサンの背中に爪を立てて抱きしめ激しい痙攣を起こしてイキました。
しかし嫁がイってもオジサンは腰の動きを止めず、嫁が2回目に行った後に嫁の中に沢山のスペルマを放出しました。
オジサンはゆっくりと体を起こすと自分の前で嫁のオマンコを開き指で中から自分の放った精を掻き出して
「あんたの嫁さんのオマンコはエエワ~ ワシのチンポにピッタリくるわ」
「久しぶりに女抱いたけど旦那の目の前で嫁さん犯すと興奮するな~」
「○○ちゃんごめんやで!」「でも警察行けんように嫁さんの写真とあんたの写真撮らしてもらうわ」
というと、嫁自身のあられもない姿の写真と嫁のオマンコにオジサンのペニスを入れた写真
そして無理やり服を剥がれて全裸になった自分の写真・・・
自分のペニスを無理やり嫁の口に入れて撮られた写真などなど
ただ屈辱的なはずなのに、今までのオジサンの一連の行為を見せつけられていた自分は何故か妙に興奮して
ペニスはここ最近ではないくらいそそり立ち、今目の前に開いてオジサンの精液が垂れている嫁のオマンコに
入れたくなり重い体を少しづつ引きずり嫁のオマンコにそそり立ったペニスを入れました。
意識のない嫁・・・ オジサンの精で熱く潤ったオマンコにヌルっと入った瞬間自分の中で何かが切れました。
狂ったように腰を振り嫁を打ちました。
意識がないはずの嫁もそれに応えるように甘い吐息を吐きます。
オジサンはその様子をスマホで撮影しながら
「○○ちゃんはやっぱ若いね~ ホレ!もっと嫁さんエエ声で泣かしたらんと!」
そして自分も嫁の中に精を放ち放心状態で嫁と繋がったまま眠りに落ちました。
何時間眠ったのか?目が覚めると嫁がガウンを羽織りソファーに腰かけてコーヒーを飲んでいました。
「おはよう!昨日酔っぱらっちゃってあの後どうやってここに来たのか判らないけどちょっと飲みすぎちゃったね!」
「そうそう シャワーしてたらあなたのが一杯出てきたよ!そんなに久しぶりでもないのにあなた相当たまってたの?」
と、無邪気に言う嫁。
自分もあの出来事が夢なのか?現実なのか?判らないままに起きてスマホを見るとラインに着信が・・・
「○○ちゃん昨日はご馳走様!これからもお互い仲良くお付き合いしようや!」
とのメッセージと共に嫁と自分の写真が・・・
これからオジサンはもっとあからさまに嫁を求めてくるでしょう・・・
しかし今後どうしていいのかもわからない自分の中にもう一度オジサンに犯されている嫁が見たいといった願望も生まれています。
あの夜の悪夢のような出来事が鮮烈によみがえると自分の股間が熱くなるのです。