自分から仕掛けておいて実現して悩んでたら情けない限りですが
とうとう大好きな嫁が寝取られてしまった話を投稿します。長文になるかとおもいますので
何回かに分けて投稿します
私は27歳の会社員で24歳の嫁がいます。嫁は同じ会社で新人で入ってきて私が面倒をみることが多くその延長上で
付き合うようになり結婚することになりました。周りからはすごく驚かれました。それもそうです、嫁は芸能人でいう木村文乃さんに似ており
明るく、誰それと差別なく接して完璧な女性だからです。だから男性から誤解を受けることも多くかなりもてていて会社内では有名な女性だったからです。
会社案内のパンフの表紙にも使われたほどです。私と結婚する時も彼女が会社を辞める時に辞めるのは私の方がいいでのは?と言われたほどです。
結婚して2年が過ぎ結婚生活も順調で嫁も週に2~3回会計事務所で働くようになりました。嫁はまだ24歳ということで若い上に美人で性格もよいことから
浮気を心配したものでしたが、嫁の性格からしてそういうことはないだろうと考えていました。ただ、嫁の本音の部分は分かりませんし、過去のことも教えてもらえてないので
どんな人生を歩んでいたのか?私の知らない部分も当然になるだろうと思っていました。そういうタイミングでだんだんと私の思想に変化が出てきました。
そのきっかけは同じ会社で嫁の同期のまことという後輩がいるのですが、まことと飲んでいた席で
まこと「かつさん、嫁(あや)ちゃんと上手くいってますか?」
私「当然だろう、どうしてだ?」
まこと「最近、あやちゃんは働き出してますよね?浮気とか心配ないです?」
私「心配なとこはるけど、嫁の性格からして大丈夫だろ」
まこと「その考え、甘いですよー、確かにあやちゃんはしっかりしているし堅いから心配ないでしょうけど、、、周りの男どもはほっとかないですよ」
まこと「うちの会社に勤めているときもいろんな男がアタックしてましたらね、全員撃沈でしたけど・・」
私「お前もか?」
まこと「えっ?、、えー、、そうですよ。こんないい子いませんもん。先輩がどうして射止めたのかどうしても分からないんですよー」
まこととは新人からよく面倒をみていて可愛い後輩で私が結婚してからもよくうちにご飯を食べにきていたもので嫁からもあんたたちでてんじゃないの?と
冗談を言われたものです。まことから嫁の浮気を指摘されて仮に嫁が他の男と・・・と想像を膨らませるようになってからこのような
サイトで他の投稿も見るようになって興奮している自分がいるのに気付きました。かなり悩んだ挙句、嫁は浮気をするのか?浮気の時どんな行動や表情をするのか?嫁とエッチをするたびに
考えるようになっていました。当然に嫁にはこのことは伝えることはできないので思い切った行動にでることにしました。
後日、またまことと飲んでいる席で同じような話になり、何回も「あやちゃんとデートさせて下さいよー」と言ってくるから
「まこと、分かった。。嫁を口説くことは許してもいいが・・・」
まこと「え?なんです? いいんですか?何でもしますよ」
私「嫁を口説くことの条件として①逐次、報告すること ②嫁の嫌がるようにはしないこと ③私が知らなそうな嫁のことを聞き出すこと、④私がもうやめと言ったら身を引くこと、この条件を守れるなら善処するぞ」
まこと「守ります、守ります、でも、どうして許してくれるんですか?」
私「嫁と結婚してから信頼関係は構築されていると思うんだが、、本音の嫁を知らないのもあること浮気した場合の嫁とは?と想像するとな・・・これ以上は言わすな」
まこと「何となくわかりますよ。先輩とあやちゃんとの関係が壊れない程度に頑張ります!」
私「ただし、チャンスは1度だけ、来週3人で飲もう。その時に1度だけ席を外すからその時に口説いてみろ、協力するのはそれだけだぞ!」
まこと「分かりました。その1度に全てをかけます。」
そして後日3人で飲むことにしました。
今さらにスペックを
私(かつ)27歳会社員 普通の人です。だから嫁が私のどこに惹かれたのか周りでは不思議がっていました。嫁からは仕事のオン・オフの違いに惹かれたことと根本的に誰にもない優しさと言ってくれていました。
嫁(あや)24歳 木村文乃さんによく似てることは前にも述べました。ただ、付き合い当時は男性経験はほとんどなく恥ずかしがりやでした
スタイルは身長158センチ 体重45kgで3サイズは82、59、83のCカップです。かなりの美乳で見つめると「あまり見ないでよーてよく言われたものです」
後輩(まこと)24歳 嫁の同期になります。根がすごくいいやつで信頼もおける後輩です。今回の件もこいつだからしてもいいかなと思わせた人物です
そして、今回の件で私は嫁のリアルの行動をできるだけ見たい気持ちから、家のリビング、寝室とまことのマンションに隠しカメラを仕掛けたことと嫁のPCメールを私に転送されるように設定しました。
まことにはカメラのことは内緒にして、嫁とのやり取りができるようになったらメールでするように言っておきました。
そして1週間後に会社近くの居酒屋で3人で飲むことになりました。場も温まったころに私だけ30分席を外しました。
私「悪い、、すぐに会社に戻ってメールだけ出してくるから待っていてくれるか?」
あや「えー、、早く戻ってきてよ、、」
そして30分程度席を外し、再度合流しました。その時の2人は何ごともなかったかのような雰囲気でした。
まこととは別れて、嫁が寝た後でまことに連絡して状況を聞いた
私「まこと、、それでどうだったんだよ?」
まこと「はい、明日会社で報告しようと思ってましたが、結論から言って玉砕でした。自信なくしましたよー」
まこと「あやちゃんはそうとう堅いというか先輩に惚れこんでますね。どうしてそこまで好きになれるのか聞いてみたら、それが分からないのは人を見えてないものよ」
「と交わされました。けっこう突っ込んで口説いたんですけど、本気な顔で怒られましたから」
あや「旦那には内緒にしておいてあげるからそういうこと言ったらあかんよ」って
まこと「ただ、メールのやりとりだけは許してくれました。同期のよしみと先輩が会社でどうなのか心配してましたからそういう情報は教えてほしいて言われたので」
ここでかなりの安堵があり、安心しきってましたが、、事は少しづづ動いていきます。
1ケ月間はまことと嫁のメールのやり取りはとりとめのない内容で嫁の会計事務所での出来事についても何もない感じであった。
その1ケ月間が過ぎた当たりからまことから
まこと「先輩、、あやちゃんから相談したいことがあるから会わないか誘われたんですけどいいですか?」
私「えっ?ああ、、何だろう?普段は時に変わったとこなかったけどな・・」
まこと「じゃあ、、内容聞いてきますね、、あっ、まだ続いていることでいいですよね?」
私「ああ、、そうだな、、後で報告しろよ」
そして1週間後にまことは嫁と会った。外で会うのは周りの目があるということで私の家に来た。私が残業で遅くなるタイミングで。
私は家に帰った時にはいつもの嫁が笑顔で迎えてくれたが確実によそよそしい雰囲気もあり、何かあったことを確信した。
まことメールがあり、今電話いいか確認してきて
まこと「先輩、報告します。かなりいいところまでいけたんですが・・途中で拒否られました。あやちゃん、結構悩んでましたよ。」
私「何をだ?」
まこと「先輩が浮気しているんじゃないかって、、背広のポケットから女性の名刺と裏でキスマークがついていたって」
私「うん?あれは誤解だ、、会社の人間からいたずらで入れられただけだ、、あれか・・でも、それくらいで思い詰めるのか?」
まこと「私もそう言ったんですけど、あやちゃんは信じてなくて、、思い詰めてて涙ながされてしまって・・」
その後の成り行きを聞き、本当か隠しカメラで確認した
カメラは2人が家に来る30分前から映っており、静かなものだ
そして2人がリブングに入ってくる
まこと「おじゃまします、、」
あや「どうぞ、、お茶入れるね、、」2人ともどこかよそよそしい
まこと「あやちゃんから連絡くるとは意外だったよ。何か思い詰めているようだけど、、何かあったの?」
あや「ううん、何もないんだけど、、誰にも相談できないというか・・」
2人はお茶を飲みながら
あや「旦那さんの背広のポケットに女性の名刺が入ってて裏にキスマークがついていたの」
まこと「そうなんだ、、夜の飲み屋のママのじゃない?」
あや「違うの、、この会社はうちの取引先の人でしょ?この人、私知ってて、、旦那さんのこと好意に思ってたと思うの」
まこと「まさかー、、そんなはずないでしょ」
あや「ううん、○○ちゃんにも電話で相談してみたんだけど、浮気かもしれないって・・」
そんなやり取りから
まこと「仮でそうだとしたらどうしたいの?」
あや「・・・・それが分からないの・・・・」と思い詰めながら涙をポロリと流しだした
まこと「あ、、ごめん、変なこと言って、、大丈夫、、俺が何気に確かめてみるみら・・」
まことはこの機に嫁の隣に座り髪を撫でながら、、腕をさすりながら少しづづ攻めていった。
嫁は軽い抵抗は示すが何も言わないで俯いて泣いている
まこと「あやちゃん、、泣かないで、俺がついているから・・」
嫁の肩に手を回しながら、キスを仕掛ける、、嫁も受け入れていた、、ここまでの時間は1時間かかっていた
その光景だけでもすごくショックだった。嫁は表情がないというかされるがままという感じになっていた
そして床に倒れて抱き合いながらまことはキスをやめない嫁の手もまことの背中にまわっておりしばらくキスをしていた
そして嫁の胸に手がいき触りながらやさしく揉みながらボタンを外していく段階で
あや「あっ、、ダメ、、これ以上はやめよっ」
あやが我に還ったようだった。
まこと「うん、、ごめん、、でも、昔あやちゃんに告白した気持ちは今でも変わらないよ」
そして2人は何かおかしかったのか笑いながら話してまことは帰っていった
これだけでもかなりの緊張でした。しかし、徐々に2人は惹かれあっていきました。
長くなったので次は次回に話します