寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2017/09/04 23:31:06(IBbzNBkQ)
続きは書いていきますね。
宜しくお願いいたします。
17/09/04 23:34
(IBbzNBkQ)
トイレから出た私は松本に、
私「かおるさん、しゃぶり……すごいですね…てか、良くここまでしてくれるようになりましたね…」
松本「今朝はかおるさんのおまんこ舐めてたからな!」
朝シフト上は松本一人でしたが…確かに私が出勤してきた時にはもうすでにかおるさんは働いていました。
私「朝からかおるさん来てたんですか?」
松本「来てたよ。てか、来させた(笑)」
私「かおるさん、、そんなに???」
松本「朝から来させて、とりあえずまっぱにして肛門とおまんこ舐めまくったったわ。汚い臭いしてたまらんであのメス豚。」
私はそのまま職場に戻りましたが、かおるさんの事をそういう目でしか見れないようになっていました。
それからかおるさんは頻繁に、松本のおもちゃとして使われました。
松本はバイトの男の子1人にこの事を教えかおるさんはそのバイトの、子とも関係を持つ始末。
私は、関係を持つことは避けましたが、毎日のように松本からかおるさんの話を聞かされます。
松本「今日とびっこいれてるねん、かおるに。」
私「とびっこ?」
松本「これこれ、スイッチねー」
スイッチオン
かおるさんはビクッと、なります。
バイト君はシフト入っていないのに出勤する事が増え、レジの裏でかおるさんのパンツ内に手をいれたり、オチンポさわらせたりと…
かおるさんは完全に性処理ペットとなっていきます。
17/09/05 02:24
(X11k3UZu)
そして、みきにも魔の手は…
みきは薄々良くない環境であることに気づいていました。
ただなぜか、松本とバイト君のセクハラ紛いの行為にも笑顔で「だめやで!セクハラーーー!」と受け答えていることが多く、それほど拒否をしている感じをうけません。
私は仕切りに、
私「あの人ら危ないで。、拒否しいよ!」
みき「おっ!いっぱしの彼氏みたいなこと言うねー!」
私「心配しとるんですよ??」
みき「大丈夫、大丈夫!流しといたらよし!」
こんな感じで…
因みにこのときはまだ付き合っておらず、私たちが正式に付き合うことになるのは二人ともこの本屋を辞めてからの事になります。
ただ私は、他人棒によるみきの快楽を偶然見てしまうことになり、そして、ペットのように扱われる姿を何度も見ることになります。
そして、私がこれらの事を見てしまって知っているのだと言うことはいまだに、みきには伝えておりません。
私「昔、本屋の時松本に、なんもされへんかったん??」
みき「されるわけないやん!!」
現在夫婦の会話で松本の話が出るとこの内容の繰り返しです。
私は知っているのに…
17/09/05 02:39
(X11k3UZu)
旦那も嫁も登場人物みんなクズ
17/09/05 05:57
(uupOzTQv)
だいぶクズですね。
もっとクズになっていきます。。
17/09/05 09:05
(X11k3UZu)
松本曰く
「人妻は簡単やで。呑みにいけさえすれば割と高い確率でいけるいける。」
と、言っていました。
松本「ある程度気持ちよく呑んで、日頃のうっぷんを聞いてそこから少しずつ飲ませて飲ませて…ちょっとずつ濃い下ネタぶっこんで行って少しスキンシップや。」との事。
それがすべての人妻に当てはまるとは到底思えないのだけれども、松本はそれでペットをたくさん作り性処理をしてきていると言うことは間違いなさそうで。
ただ…………
松本「みきはまだ20代やし、バツイチやから…人妻やないからな…どう持っていけるかやな…」
爽快で元気で人懐っこいみきは簡単にはハメれないと思っていたようです。
当時ほんの少し恋心をみきには抱いていましたが、
のめり込むほどの思いではなく、、
ただ、松本たちの手に堕ちることはまあなさそうやな?と、私は思っていました。。
しかし、それから約2カ月後の話です。。
17/09/05 10:08
(8vMgb2vU)
その日は松本は、早上がりで閉店作業は私1人となりました。
いつもどおりレジを締め、シャッターをしめバス停までトボトボ歩いて…途中で気づきます…定期を忘れた事に……
仕方なく戻り、お店の裏口に回りました。
すると、、休憩室窓ごしに電気がついています。
店長戻ってきてるんか?と思い裏口のドアノブに手をかけた時でした。
「あぁ……ああん…う…う、う…あん、…」
明らかなあえぎ声が聞こえます。
さてはかおるさんとやってるな…と思い窓側により聞き耳をたてました。私は興奮してしまい、勃起状態。
裏口はもちろん誰も来る事はないので私は股間に手をやり押し付けます。
「はぁうはぁはぁはうはああううう」
明らかに感じている声。
松本「おまんこエロいね。トロトロやん。オチンポほしいの?ん?」
松本がかおるさんをいたぶる言葉をかけます。
「みき…店長のオチンポほしいです……」
耳を疑いました。
今、ここでおまんこ弄られているのはかおるさんではなくみきでした。
17/09/05 21:27
(8vMgb2vU)
たまらないシチュエーションですね
みきさんも気になりますが、かおるさんのその後も気になってます
17/09/05 21:57
(mzAmestK)
たつさん
コメントありがとうございます。
この話しというか結婚するまで色々あって…
私はこの知らんふりされることに何故か興奮を、
覚えます。
徐々に書いていきます。
17/09/05 22:15
(8vMgb2vU)
裏口で聞き耳たてる私は少し動揺と、さらに興奮状態になっていました。
店の裏口は静かで、休憩室からの音は割と鮮明に聞こえます。防音等は施されていないのだと思います。
松本「みき、しゃぶって。オチンポしゃぶりたいんやろ?」
みき「いや…」
松本「デカイオチンポ好きやっていうてたやん。」
みき「………」
松本「今は誰のオチンポでもほしい言うてたやん」
チュポチュポ音がなり始めます。
松本「フェラうまいやん。こっち見ながらオチンポなめろよ」
じゅぽぽぽ、ピチュピチュ、はぁはぁ、じゅるるるるるじゅっぽ。
松本「エロいフェラやね…みき、ええ、顔してるわ」
じゅっぱじゅっぱ、じゅるるるるるじゅっぽ、じゅっぱじゅっぱ。
嫌がってしているフェラとは、思えません。
すりガラスのシルエットからしてデスクの椅子に座り、両膝ついてみきは松本のペニスをしゃぶっているのだろうと想像しました。
私もばれないように必死ですが、もしかすると松本は裏口に私がいることに気づいていたかもしれません。
これは今となってはわからない事ですが。。
すりガラス越しに松本はシャツを着ているのがわかります。が、みきは肌色のシルエットしか見えません。
おそらくもうすでに全裸なのでしょう。
松本「もっと美味しくしゃぶれよ。おまんこ突き出して。」
松本「そうそう、おまんこもっと突き出せって。」
松本「そうそう。鏡にみきのまんじるだらけのまんこうつってるぞ。」
みき「いや…」
松本「閉じるなって、開いてちゃんとしゃぶれや。」
松本「返事は?」
みき「…………はい…」
じゅっぱじゅっぱじゅるるるるるじゅっぽじゅるるるるるじゅっぽじゅぱじゅぱ、ピチピチピチュピチュ。
私は情けない事に…一度射精してしまいます。。
17/09/05 23:07
(8vMgb2vU)
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