少し長くなりますが、、過去の話ではありますが
妻は私が気づいていない……と思っている結婚前のお話です。
現在、子供二人に恵まれ毎日を過ごす会社員です。
私、39歳 妻40歳 結婚して10年となります。
出会いは15年前となります。
私は当時本屋で正社員として働いていました。
現在はなくなってしまい空き地になっているとの事ですが、割と大きい敷地内のショッピングモールに入っておりできた当時は良く人も来ておりましたが、いかんせん不便なところにあり、徐々に人も減っていったとのことです。
私は丁度流行りが薄れてしまいかけている時にこの店舗に移動となりました。
やり手の店長さんは一足先に大型店舗へ移動となり、私は頃合いを見計らってその後をついて移動となると言われ少しの間辛抱だなと…思い日に日に暇になる店舗へ出勤します。
私は移動となるためその店舗で店長としての役職は受けないとい事になり、別店舗より新しく店長が迎えられますが、その人がとにかく評判の悪い人間で…
〈仮名 松本 〉と言います。とにかく女ぐせが悪いのはこちらに書き込んでいますのでわかると思いますが、私生活、お金面、勤務態度等でも問題ありの人間でした。人がいないからそれはしょうがないことでもあり、なくなって行くであろう店舗に良い人材は…
やっぱり派遣されません。当然だとは、思いますが…
この人、松本がやらかしていきます。。。
松本は着任早々パートを、募集します。
これは何人か辞めてしまったので適切ではありますが、できたら力仕事できる男の人が良かったのですが…二人のパートを採用し、そのうち一人が現在の私の家内である〈仮名 みき〉です。
店舗は私をいれて男性4人(内二人バイト)
女性が、6人(パート)となります。
みきは当時バツイチで、元百貨店の売場で販売をしておりました。子供はなく、前夫と別れたばかりで、割と爽快な感じがある女性でした。
顔は少し面長ですが、割とギャルメイクで、顔立ちがしっかりしており、人懐っこいところがあり、すぐに皆から慕われるようになります。
私もその一人で良くご飯も食べにいったりし、知らない間に惚れてしまい、、、という良くあるパターンですが(笑)
そんな、みきをそりゃ誰もほっておくことはないのですが、案の定松本も言い寄っていきます。
松本は、もう1人別のパート〈仮名 かおる〉も一緒に狙いだし、私は逐一「今日はみきのTシャツの隙間からピンク色の乳首をみえたで!」や「かおる45歳にみえないよな?オマンコは使い古されてそうやけど」
等よく聞かされるようになります。
そして、ある時……松本より聞かされます。
「先に、かおるはめて、次みきのオマンコはめてまおうと思うんやけど一緒にどう??」と?
私「へ?どういうことですか?もうそんな関係に??」
松本「いや、全然」
私「凄い自信ですね???」「てか?なんで先にかおるさん???」
松本「明日とりあえずかおる飲みにいこうと誘うわ。せやから、一緒にはめてまおーや?」
私は実はその日みきと食事にいく約束をしていたので、それは勿論言わず、「明日は用事あり!」と断りました。それに、そんなに男前でもない45歳おっさんに美形スレンダーのかおるさん、三人の子持ちの幸せ奥さんはノコノコついては行かない、行ったとしても粗相はお断り!だろうな……と、思っておりました。
が…明後日…閉店後…
松本「昨日かおるとはめたでー」
私「え?まぢですか?」
松本「汚ならしい女やで、かおる」
私「え?え?まぢですか?え、?飲みに行ったんですか?どこで?、え??え?」
松本「だから来たらよかったのに?(笑)」
私「え?どこで???え?」
松本「近くんとこ飲みに行って、店まで戻ってきてはめた。」
私「え??え?ここで?店で??まさか?ここ?」
松本「そうやでー」
私「どうやって??」
松本の話によると、近所の居酒屋に行き忘れ物をしたと店まで一緒に戻り、そのまま店ではめたようです。
松本「かおる割と酒癖悪いぞ、ハハハ」
私「で、中だし?」私もかおるさんがはめられているのは興味津々…軽く勃起も…。
松本「いや、ごっくんさせた!」
私「実は清楚に見えて?というやつですか?」
松本「ベロチュウで、トロンなってたで。小便してるとこも見たしな。」
私「淫乱…」
松本曰く、店に戻り休憩室まで一緒に来てもらい入ってすぐにベロチュウから始めたそうです。
最初は勿論全力でいやがったようですが、舌を絡ませ、唾液を流し込みTシャツの中に手をいれ乳首をつねっていくとだんだん力が弱まり、すぐさまTシャツを脱がせブラジャーをとりベロチュウしながらおっぱいを弄り倒したそうです。「はあはあ」いいながらベロチュウの唾液もごっくんしていくようになり、そのまま前戯もせず生のオチンポをかおるさんのおまんこに入れたそうです。声は我慢していたようですが、途中小さい声で「漏れるの…」といわれトイレでかおるさんを後ろから開脚抱っこして放尿させたようです。
そのおまんこをベロベロ舐めてまた挿入し、最後はごっくんさせたようです。
松本「当分ペット決定的!」
私「かおるさんが……みる目変わってまいますね…」
松本「だーかーらー、来たら言うたのに。」
次の日からかおるさんはペットに、なっていったのはいうまでもなく、松本は私に、「お昼の休憩でしゃぶってもらうから隙間から見ときーや!」まで…
私はトイレに隠れ、かおるさんが松本の無駄に大きいオチンポをしゃぶる姿を見ることになります。
かおるさんはいやがりながら…
かおる「店長…だめですよ。。、誰かくるし…」
もうすでに松本はオチンポ出しています。
松本「かおるさん、ごっくんしてよ。まんこ?の方がいい?」
かおる「だから、、今はやめときましょうよ…誰か来たら…」
松本「はよしゃぶってくれたらええねんよ。チンポ好きなメスやんか。」
かおる「やめて…言わないでください、そんなん。」
松本「チンポ美味しいって言うてしゃぶれよ。」
かおる「……………じゅぷ、ペロ、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ」
松本「チンポ美味しい言えよ」
かおる「おちんちん、美味しいです…」
松本「店長のオチンポ、美味しいやろ?」
かおる「…はい、店長のオチンポ美味しいです…」
かおる「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ、じゅぼ、じゅぼ、はあはあちゅぱちゅぱじゅぼ、ちゅぱちゅぱ」
松本「メス便所、汚いおしゃぶり女」
かおる「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱじゅぼ、ぼぼぼぼぼ」
松本「飲めよ」
かおる「はひ…」
髪を引っ張られながら口内射精。
ごっくんして…何もなかったように仕事に戻りました…
口もゆすがずに……
私も………トイレにて……射精…。