僕は32才の会社員です。
来春に結婚する予定の25才の彼女(会社の後輩)が居るのですが、その彼女が先々月にあった飲み会のあとに寝取られてた事が発覚しました。
キッカケは・・・・・
先日、会社の後輩のKからパソコンが立ち上がらないとの相談があって修理のため持ち帰りました。
結局、BIOS立ち上げてからBaidu削除で直ったのですが、女好きで手が早いと言われてるKのパソコンなので 興味津々で中身を覗きました。
そこで『H』と書かれたフォルダを発見、中にはさらにイニシャル毎に分かれたフォルダがあり、彼女のイニシャルのフォルダもありました。
(因みに、僕と彼女の交際は社内の人間はほとんど誰も知りません)
やはり見るのが怖かったので、ファイルをコピーしてから 先に他の人のフォルダを見ました。
知らない女性のフォルダが2人分と 彼女以外の社員の女性のフォルダも2人分ありました。
社員1人目はA店のMさん(たしか22~23才で独身、彼氏有り)
2人目は総務のRさん(30才くらいの人妻)
因みに、Mさんのファイルは2つ、Rさんのファイルは3つありました。
(日付はそれぞれ違います)
驚いたのはKのチポの大きさです。
とにかくデカイ。
Mさんの場合、1つ目のファイルではかなり痛がっていましたが、2つ目のファイル (1つ目から約2週間後) ではかなり激しくヨガリまくっていました。
Rさんの場合はさすがに人妻だけあって初めからすんなり挿入されていて 「スゴい、スゴい」を連発してました。
2つ目、3つ目のファイルではRさんは自分でディルドを使ってオニーして見せたり、Kのアルを舐めたり口内射精で精液を飲んだりもしていました。
(人妻のエロさを見ました)
2人とも最後は中出しされていて、Mさんは半ば強引に、Rさんは合意の上で中出しされていました。
・・・そしていよいよ僕の彼女のT美のファイルです。
日付は先月の7月15日(土)、連休前の飲み会の日です。
(僕は出張中で参加してない)
他のと同様に隠し撮りみたいで、T美が1人ベッドに横たわってる場面から始まっていました。
そのあとKがベッドに座り、彼女に手を出し始めました。
彼女はかなり酔ってるようでも 「だめっ、だめ~っ」と拒んではいましたが、結局はされるがままになってしまっていました。
そのあとも拒んでいましたが、愛撫されながら徐々に服を脱がされ、マコを触られた頃には 「あっ、あっ」と小さく声をあげていました。
Kは彼女のマコに指を入れて激しく動かし続け、クチャクチャと音が聞こえ始めてからは彼女の喘ぎ声も大きくなり始め、しばらく弄くられてる内に 彼女は 「だめ~っ、イクッ、イク~ッ」とKの指で絶頂に達してしまっていました。
そのあとも指や舌で弄ばれてから正常位でナマ挿入。
T美は挿入されて初めて Kのチポが大きいことに気付いたようで、入れられた瞬間 ビックリして腰を引いていました。
Kは「言い忘れたけど、俺のデカイから」と再び挿入。
かなりの大きさなのですが、先程までマコを激しく弄られてた為か、案外すんなりと入ったようです。
ただ、長さもかなり長いので 奥を突かれると少し痛がってたようでしたが。
しばらくするとT美は 急にKにギュ~ッとシガミつき 「イクゥ~、イクゥ~ッ」と脚をピーンと伸ばして また絶頂に達していました。
そのあともバックや座位などいろんな体位でヤラレていたT美ですが、あまりの快感に理性のタガが外れたのか 時々 「スゴいぃ」や 「大っきいぃ」とか言いながら 聞いたことない大声で喘ぎ続けていました。
Kも結合部が良く写るようにか時々向きを変えたりしていました。
驚いたことにT美のマコは、18センチはありそうなKの太くて長いチポを根元まで まるまる飲み込んでいました。
それに何よりショックだったのは、T美が自分からキスを求めていたことと、騎乗位の時などに自分から腰を振っていたことなどです。
T美はKのチポで何度もイカされてしまい、後半からは半ば放心状態のように見えました。
最後は、T美の 「中はダメっ、外にっ、中はダメ~っ」と言うのを無視され、腰を押さえ付けられ、Kにタップリと中出しされていました。
たぶんKの狙いだとは思いますが、Kがチポを抜いたあと、画面の正面に股を開いたままのT美のマコが映っていました。
彼女のマコはポッカリと大きなクチを開けたままで、すぐに膣中からKの精子が大量に垂れてきてシーツまでポタポタと落ちていました。
また、彼女がかなり感じてたのも分かるくらい、股一面やお尻まで愛液でベチョベチョになっていました。
T美は中出しされたあと、時折ビクンビクンと痙攣しながら、しばらく大股開きの格好のままで動きませんでした。
最後に彼女の精液の垂れたマコのアップが映っていて、そこで動画は終わっていました。
その後、彼女を問い詰めたり責めたりしたかったのですが、1年掛かりで苦労して口説いた相手だけに 万が一を考えて、いまだに彼女には言えないで悶々しています。