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寝取られ体験談

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掲示板概要
カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 寝取られ体験談
ルール: パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ
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1:一線を踏み越えてしまいました。
投稿者: H.O ◆kXZDMIdjKo

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2017/09/02 16:55:37(K8BEzQVl)
2
投稿者: たかし
ID:tushi2
mail tushi2@nan-net.jp
続きを^_^
お待ちしてます。
17/09/02 17:58 (Nf37efXF)
3
投稿者: ひろ
読んでるこちらも興奮して来ました
次お願いします

17/09/03 13:39 (6GMRizpH)
4
投稿者: H.O ◆kXZDMIdjKo
ちょうどそこへ妻が氷を持って帰ってきました。
 「氷、おまたせしました」
 「あ、ありがとう」
 ニヤけ顔をした僕と柴田くんの顔を見て、妻が続けて言いました。
 「どうしたの?ヒソヒソ話なんかして、何のお話?」
 「いや、なんでもないよ。ね、柴田くん」
 「は、はい。なんでもないであります!」

 柴田くんが軍人の真似をして大げさに言うので、美咲も笑ってしまいました。
 その後、しばらくの間、たわいもない話をしながら僕と柴田くんは焼酎を、美咲はワインを飲み続け、美咲が良い感じに酔が回ってきたので、僕は柴田くんに話をふりました。

 「あっそういえば、柴田くん、昔、スポーツインストラクターだったんだよね?」
 「はい。大学の時にバイトでやってました」
 「じゃあ、マッサージとかもできるの?」
 「はい。スポーツマッサージも得意ですよ」
 そこで、僕は今度は美咲に話をふりました。

 「あっ、そうだ美咲、最近肩がこるって言ってたじゃない、ちょっとやってもらったら?」
 「え?わたし?でも、お客さんで来てもらったのに柴田さんに悪いわ」
 妻が遠慮気味に言うと、間髪入れず、柴田くんが言いました。
 「悪くないです!ぜんぜん悪くなんかないですよ。むしろやらしてください!スポーツマッサージ」
 「でも、ね、あなた・・・・・・」

 妻がなぜか照れるようにモジモジと僕の顔を伺うので、僕が話を進めました。
 「せっかく柴田くんがやってくれるって言ってるんだから、やってもらいなよ。僕もスポーツマッサージってどんなものか見てみたいしさ」
 「それじゃあ、ちょっとだけお願いしようかしら・・・・・・」
 その言葉を聞いた柴田くんはニコニコしながら言いました。
 「じゃあ、さっそくはじめしましょうか」

 僕らはダイニングからリビングに移動すると、ソファーの前のテーブルをどかしスペースを作るとそこに美咲を座らせました。
 そして、柴田くんは美咲の後ろに立つと言いました。
 「では、はじめますね。じゃ、ちょっと失礼します」
 柴田くんはそっと妻の肩に手を置くと優しく、その肩を揉み始めました。
 「どうですか、強くないですか?」
 「は、はい。大丈夫です。とても、、気持ち良いです」

 妻はお酒のせいもあるのか、目を閉じながらとてもリラックスした様子でそう応えました。
 柴田くんはというと、手は妻の肩を揉むのに集中しながら、目は妻の胸元に集中していました。
 正面に座っている僕からはよく解るのですが、柴田くんは妻の肩を揉みながら徐々にワンピースをズラシ、隙間を作ってはそこから、妻の胸の中を必死で覗くように見ていました。

 (僕の自慢の妻の胸が上から覗かれてる。きっと丸見えなんだろうな・・・・・・)そう思うと僕はドキドキしてたまりませんでした。そこで、僕は手で美咲の胸の当りを指し、柴田くんにジェスチャーで『美咲のオッパイ見えた?』と聞きました。
 すると、柴田くんはニヤッと笑うと、大きくうなずき口パクで『はい!』と嬉しそうに答えました。

 僕はあまりの興奮に、もういてもたってもいられなくなって、そっと立ち上がると柴田くんの後ろにまわりこみました。
 そして、マッサージを続ける柴田くんの横から顔を出し、妻の胸元を覗き込みました。
 すると、想像より大きく開いたワンピースの胸元の中には、白くお椀型をした僕の自慢のオッパイが、先っぽの桜色をした乳首とともにハッキリと見えました。

 いつも、みなれている妻のオッパイのはずなのに・・・・・・。
 他の男と一緒になって見るそれは、いつも以上、いや、いつもの100倍以上も魅力的で、ジェラシーからくる複雑な感情がよりいっそう僕の心を刺激しました。

 そして、もう一度、よくワンピースの中を覗いて見ると、妻のオッパイの下の方には少ないお腹の贅肉が見え、その先には白いパンティーがちらっと見ることができました。
 柴田くんがそれに気づいているか、どうかは解りませんでしたが、僕のドキドキはさらに高まり、隣にいた柴田くんの耳にそっと手をかざすと妻に気づかれないよう小さな声で聞きました。
 「もっと、見たい?」

 僕の興奮はどんどんエスカレートし、もう完全にブレーキが効かなくなってしまいました。
17/09/03 17:39 (7BsqrECF)
5
投稿者: くわっち
素晴らしい展開ですね!
ぜひつつきをお願いいたしますm(__)m
17/09/04 05:53 (PGePcfeB)
6
投稿者: H.O ◆kXZDMIdjKo
柴田くんは僕からの問いかけに、また驚いたような顔をしましたが、今度は柴田くんが僕の耳に手をかざすと小さな声で言いました。 「み、見たいです!でも、いいんですか?」 「いいよ。今日は出血大サービス」 僕はもっと妻を自慢したい、もっと妻の色っぽい姿を見てドキドキしたくて、今度は妻にも聞こえるように柴田くんに聞きました。 「スポーツマッサージって、肩だけなの?」 「い、いえ、そんなことないですよ。全身もできますよ」 「ふ~ん、じゃあ、全身もやってやってくれる?」 「はい。ぜんぜん大丈夫ですよ」 柴田くんがそう答えると妻が言いました。 「えっ、でも全身なんて本当に悪いから・・・・・・」 遠慮する妻にまた僕がかぶせるように言いました。 「いいじゃない。こんなチャンスめったにないんだから。ね。柴田くん」 「はい。遠慮しないで下さい。今日のお食事のお礼にも是非やらせてください!」 「ほら、柴田くんもこう言ってくれてるし、美咲もほらほら」 僕はそう言うと、今度は妻をうつ伏せに寝かせました。そして柴田くんに言いました。 「柴田くん、こんな感じで良い?」 「はい。大丈夫です」 うつ伏せに寝転がった妻の姿は女性らしくやわらかで、体のラインは曲線を描いてとても綺麗でした。 そこで、僕は妻のお尻のあたりをなでながら、柴田くんに言いました。 「じゃあ、全身をく・ま・な・く、気持ちよくしてやってね(笑」 「お、おまかせください」 なかば強制的にうつぶせに寝かせられた妻は僕の方に顔を向けると言いました。 「もう、強引なんだから・・・・・・」 「いいじゃない、気持ちよくしてもらえば」 僕がそう言うと、觀念したのか妻は 「じゃあ、お言葉に甘えて。柴田さん、よろしくおねがいします」と言いそっと目を閉じました。 柴田くんは妻の全身をもみほぐすように首から背中、腰に向かってゆっくり揉みほぐしていきました。 その間、妻は終始気持ちよさそうに、ときに(あ~、はぁ~)と小さな声を出しながらマッサージを味わっていました。 「本当にお上手ですね。すっごく気持ちいです」 「そう言ってもらえて嬉しいです」 「やっぱり、ツボってあるんですか?」 「そうですね。気持ちよくなるツボは沢山ありますよ。例えばこことか」  そういうと、柴田くんは妻の腰のあたりに親指をあて指圧をはじめました。 「あっ、あ~~そこ、気持ちい・・・・・・」 「じゃあ、ここはどうですか?」 今度はもう少し妻のお尻のほうに指を移動させると、またギューっと押し始めました。 「んっ、あっ、き、気持ち良いです・・・・・・」 そんな妻の反応を見て、柴田くんは僕の方を向くと、妻のお尻のあたりを指差し、ジェスチャーで『OKですか?』と聞きました。 なので、僕はすかさず手でOKサインを出すと、柴田くんはゆっくりうなずき、手をさらにお尻の方に移動させはじめました。 そして、柴田くんはそれまでよりも大胆に妻のお尻を触りだすと、両手でお尻を包み込み、円を描くようにマッサージしはじめました。すると・・・・・・ 「あっ、んっ・・・・・・」 小さな声でしたが、さっきまでとは明らかに違う声を妻が発するようになりました。 妻の顔を見ると手を口元に持っていき必死に声を押し殺そうとしているようでした。 柴田くんはそんな妻の反応を横目で見ながら、妻が感じやすいツボを探しながらさらにお尻の下の方に指を移動させていきました。 そして、足の付根やお尻の割れ目のあたりをギュッと両側に開くように押すと妻は切ない声をあげました。 「んっ、あ、あっ・・・・・・」 (まちがいなく感じてる・・・・・・) 妻は小さく口を開け、自分の指を軽くかみながら声を出さないように目を閉じています。 その顔はまるでHをしている時のように火照り、とても色っぽく見えました。 (僕以外の男に体を触られて、感じている・・・・・・) 嫉妬やら、興奮やら、ジェラシーやら、これが”寝取られ”の感覚なのか? 今、考えると、その時が後戻りできる最後の瞬間だったのかもしれません。 でも、僕は心の奥底から湧いて来る好奇心と興奮に負けてしまい次の行動に出てしまいました。
...省略されました。
17/09/04 18:42 (PBKwFHCH)
7
投稿者: ごんた
すごい興奮しています。
ぜひ、続きをお願いします。
17/09/05 00:04 (kR4drSTy)
8
投稿者: どんどび
何の取り柄もない男の癖に、自分には勿体ない様な嫁を他人にどうとかの意味が分からん。
M的な感覚で女に対してのマゾは分かるとしても、
他の男に対して馬鹿にされたり情けない旦那と思われたりするMの感覚が分からない。

美人の嫁を好きにしても良いよと差し出して、旦那さんスゲェと思われてるつもりなのか?
どう考えても嫁を差し出す情けなくて馬鹿な旦那と蔑まれてるけど
そこはちゃんと判断出来てるもんなのか気になります
17/09/05 01:18 (uupOzTQv)
9
投稿者: spoon
ID:tryplay7
mail tryplay7@nan-net.jp
楽しく拝読させていただいてます!柴田君の遠慮しながらもしっから、ちゃっかり便乗する姿がいいです。
暴言や中傷は気にしないで続き楽しみにしてます。
暴言吐く人は、IDも出せない程度の人達だから、全く気にしなくて良い存在かと私は思ってます。
17/09/05 15:00 (1Y77SQtx)
10
投稿者: H.O ◆kXZDMIdjKo
「もっ、、もう、ダメ、あっ、あっ、本当にイクっ・・・・・・」
 妻は一番敏感なクリトリスを刺激され、体をエビのようにピクピクさせながら喘ぎ声をあげました。
 僕はそんな妻の姿を見ていたらもうたまらなくなって、思わずズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨ててしまいました。

 そして、パンパンに勃起した息子を握りしめると両膝をついて妻のお尻に近づき、柴田くんが持っていた電マを受け取りスイッチを切りました。
 それから、妻のお尻を左手でおさえ、右手で息子を妻の濡れそぼった秘部にあてがうと、そのまま一気に押し込んでしまいました。

 「うっ、んっ、あっ・・・・・・ダメ」
 四つん這いの妻は顔を上に持ち上げると、眉間にシワをよせ、なんとも切ない声をあげました。
 僕はそのまま両手でお尻の両サイドをつかみ左右に広げると、さらに奥まで息子を送り込みました。
 そして、亀頭の先が妻の膣の奥の壁に当たったとき、妻はさらにせつなく甘い声をあげました。

 「んぅぅ、あっ、あっ、当たってる・・・・・・」
 僕は妻の反応を見て、ゆっくり腰を引くと今度は勢いよく息子を奥まで突きつけました。
 「あっっっ、あんっ、ダメ、また、イッちゃう・・・・・・」
 妻の発する艶めかしい声を聞きながら、僕は腰を前後に振りはじめました。

 そして、ふと我に返って柴田くんを見ると、自分の股間に手を当てながら僕と妻の交わりをじっと見ていました。
 そんな柴田くんに僕は小さな声で言いました。
 「美咲のオッパイ気持ちよくしてあげて・・・・・・」
 
 柴田くんは、例のごとく、一瞬驚いた顔をしましたが、もう慣れてきたのか、すぐにうなずくと行動に移りました。
 四つん這いであえいでいる妻の横からそっと手を伸ばすと、重力で垂れ下がって揺れている白い柔らかなオッパイにそっとふれました。
 その瞬間、妻がピクリと反応し言いました。

 「あっ、、ダメ、、柴田さん、、さわっちゃダメ、あんっ」
 妻は口ではそう言いながらも、本気で逃げるわけでもなく柴田くんのされるがままになっていました。
 柴田くんは、そんな妻の様子を見て、今度は両手で妻のオッパイを触り、両方の指で乳首をコリコリと同時に刺激しはじめました。
 「あっ、んっ、、イヤ、、ダメ、そんなにしたら感じちゃうから・・・・・・」

 バックからはチンポで攻められ、前からはオッパイを刺激され、妻も初めての経験に感覚がおかしくなってるようでした。
 なので、僕はちょうしにのって柴田くんに言いました。
 「オッパイ、舐めてやって」

 柴田くんはもう驚いた顔をせず、直ぐにニヤッと笑うと妻の下に潜って、それまでいじっていた乳首をチュパチュパと音をたてて舐め始めました。
 「んっ、、いや、舐めちゃイヤ、あんっ」
 妻は体をピクピクさせると柴田くんの胸に手をおき刺激から逃れるような仕草を一瞬みせましたが、結局、そのまま柴田くんの愛撫を受け続けていました。

 妻の膣は、柴田くんにオッパイを刺激される度にキュッキュッと、僕の息子を締め付けました
 (や、やばい、もうイキそうだ)
 このままでは、もうイッてしまう。でも、もっとこの興奮を味わいたい・・・・・・そう思った瞬間、僕の中で何かがはじけ飛びました。
 (もう、ここまできたら最後まで・・・・・・)
 冷静な時ならそこまでは思いはしなかったかもしれません。
 僕は柴田くんに言いました。

 「柴田くん、交代しようか」
17/09/05 19:05 (2Nh0f/zC)
11
投稿者: H.O ◆kXZDMIdjKo
え?という顔をする柴田くんに、僕は手でOKマークを作ると、ズボンを脱ぐようにジェスチャーで伝えました。 すると、柴田くんは妻のオッパイから手を離し、意を決したように、急いで立ち上がりベルトを外すとズボンを脱ぎました。 紺色のブリーフは既にこんもりと盛り上がっており、その先っぽは黒く染みができるほど、先走り液で濡れていました。 僕は、それも脱ぐように指示をすると、柴田くんは勢い良くパンツを脱ぎ捨てました。  柴田くんの”それ”は、まだ若いせいかヘソにくっつきそうなくらい反り返っていて、太さも長さも僕よりも一回り、いや二回り大きく立派なものでした。 (こんなのが美咲の中に入ったらどうなっちゃうんだろう???) 僕は一瞬不安がよぎりましたが、ここまで来たらもう後戻りはできません。 僕は柴田くんにこっちにくるように言うと、僕はそっと妻の中に入っていた息子を抜き取り柴田くんにバトンタッチしました。 その時、柴田くんは(本当にいいんですか?)というような目で僕のことを見ました。 なので、僕は(いいよ)というように目をパチっとつぶりました。 その瞬間、なんだか、急に心臓がバクバクしてきました。 なんか、とんでもないことをしてるんじゃないか・・・・・・。そう思うと心配にもなりましたが、その時の僕は初めての”寝取られ”に心配よりも興奮が勝ってしまっていました。 柴田くんは僕と同じように左手で妻のお尻を抑えると、右手を肉棒を握り、まるでダースベーダーのヘルメットのようにカリの張った亀頭を、それまで僕の息子が出し入れしていた妻のピンクのヒダヒダにこすりつけると、そのままニュルッと挿入しました。 「んっ、あっ・・・・・・柴田さん、、入れちゃダメ」 妻がまた、切ない声を上げました。 そして、柴田くんがそのままゆっくりと肉棒を少しずつ奥に挿入し始めると、今度は少し違った声をあげました。 「んんっっ、、あぁぁぁぁ、柴田さん、き、きつい・・・・・・」 サイズが僕よりも大きいせいか、妻の顔を見ると目を閉じ眉間にシワをよせ、少し苦しそうな顔をしています。 柴田くんはそんな妻の反応を楽しむようにゆっくり、でも確実に肉棒を奥に進めました。 そして、ちょうど半分くらい入ったくらいに、また妻が声をあげました。 「あ、、当たってる・・・・・・あっ、もうダメ」 (もう、当たってるのか?ウソだろ?) 僕がそう思った瞬間、柴田くんは残りの半分を妻の股間に打ち付けるように、ズブっと一気に押し込みました。 その時、今まで聞いたことが無いような大きな声で妻が喘ぎ声をあげました。 「あっっっっーーーあっ、ダメ、すっ、すごい、、気持ちい・・・・・・」 僕は妻のそのよがり声を聞いたとき、正直、ものすごい嫉妬にかられました。 でも、同時に、それまで味わったことのない、ものすごい興奮にも襲われました。 柴田くんは腰を動かすスピードを徐々に上げると、パンパンパンと妻のお尻に自分の股間を出し入れしました。 妻もその動きに合わせ腰を上下に動かし、髪を振り乱しながらよがり声を出し続けました。 「あっ、、イク、また、イッちゃうよ・・・・・・」 僕はしばらくの間、そんな妻の姿をぼーっと眺めていました。  そして、気がつくと、僕は息子を握りしめていました。 目の前で、自分以外の男と交わる妻の姿を見ながら僕は息子を上下にしごいていました。  そして、妻が「イクっーー」と声をあげ、柴田くんが小さく「うっ・・・・・・」という声をあげた時、僕は無言のまま果ててしまいました。 ~~~~ あれから数ヶ月・・・・・・ 今でもたまに柴田くんは家に遊びに来ます。  この前も三人で温泉旅行に行きました。 そこでは、みんなで家族風呂に入ったりして・・・・・・ 僕と美咲、柴田くん、三人の変な関係を今も楽しんでいます。(笑 以上、ご拝読いただきありがとうございました。
...省略されました。
17/09/07 15:50 (FXoQ6o5Z)
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