柴田くんは僕からの問いかけに、また驚いたような顔をしましたが、今度は柴田くんが僕の耳に手をかざすと小さな声で言いました。 「み、見たいです!でも、いいんですか?」 「いいよ。今日は出血大サービス」 僕はもっと妻を自慢したい、もっと妻の色っぽい姿を見てドキドキしたくて、今度は妻にも聞こえるように柴田くんに聞きました。 「スポーツマッサージって、肩だけなの?」 「い、いえ、そんなことないですよ。全身もできますよ」 「ふ~ん、じゃあ、全身もやってやってくれる?」 「はい。ぜんぜん大丈夫ですよ」 柴田くんがそう答えると妻が言いました。 「えっ、でも全身なんて本当に悪いから・・・・・・」 遠慮する妻にまた僕がかぶせるように言いました。 「いいじゃない。こんなチャンスめったにないんだから。ね。柴田くん」 「はい。遠慮しないで下さい。今日のお食事のお礼にも是非やらせてください!」 「ほら、柴田くんもこう言ってくれてるし、美咲もほらほら」 僕はそう言うと、今度は妻をうつ伏せに寝かせました。そして柴田くんに言いました。 「柴田くん、こんな感じで良い?」 「はい。大丈夫です」 うつ伏せに寝転がった妻の姿は女性らしくやわらかで、体のラインは曲線を描いてとても綺麗でした。 そこで、僕は妻のお尻のあたりをなでながら、柴田くんに言いました。 「じゃあ、全身をく・ま・な・く、気持ちよくしてやってね(笑」 「お、おまかせください」 なかば強制的にうつぶせに寝かせられた妻は僕の方に顔を向けると言いました。 「もう、強引なんだから・・・・・・」 「いいじゃない、気持ちよくしてもらえば」 僕がそう言うと、觀念したのか妻は 「じゃあ、お言葉に甘えて。柴田さん、よろしくおねがいします」と言いそっと目を閉じました。 柴田くんは妻の全身をもみほぐすように首から背中、腰に向かってゆっくり揉みほぐしていきました。 その間、妻は終始気持ちよさそうに、ときに(あ~、はぁ~)と小さな声を出しながらマッサージを味わっていました。 「本当にお上手ですね。すっごく気持ちいです」 「そう言ってもらえて嬉しいです」 「やっぱり、ツボってあるんですか?」 「そうですね。気持ちよくなるツボは沢山ありますよ。例えばこことか」 そういうと、柴田くんは妻の腰のあたりに親指をあて指圧をはじめました。 「あっ、あ~~そこ、気持ちい・・・・・・」 「じゃあ、ここはどうですか?」 今度はもう少し妻のお尻のほうに指を移動させると、またギューっと押し始めました。 「んっ、あっ、き、気持ち良いです・・・・・・」 そんな妻の反応を見て、柴田くんは僕の方を向くと、妻のお尻のあたりを指差し、ジェスチャーで『OKですか?』と聞きました。 なので、僕はすかさず手でOKサインを出すと、柴田くんはゆっくりうなずき、手をさらにお尻の方に移動させはじめました。 そして、柴田くんはそれまでよりも大胆に妻のお尻を触りだすと、両手でお尻を包み込み、円を描くようにマッサージしはじめました。すると・・・・・・ 「あっ、んっ・・・・・・」 小さな声でしたが、さっきまでとは明らかに違う声を妻が発するようになりました。 妻の顔を見ると手を口元に持っていき必死に声を押し殺そうとしているようでした。 柴田くんはそんな妻の反応を横目で見ながら、妻が感じやすいツボを探しながらさらにお尻の下の方に指を移動させていきました。 そして、足の付根やお尻の割れ目のあたりをギュッと両側に開くように押すと妻は切ない声をあげました。 「んっ、あ、あっ・・・・・・」 (まちがいなく感じてる・・・・・・) 妻は小さく口を開け、自分の指を軽くかみながら声を出さないように目を閉じています。 その顔はまるでHをしている時のように火照り、とても色っぽく見えました。 (僕以外の男に体を触られて、感じている・・・・・・) 嫉妬やら、興奮やら、ジェラシーやら、これが”寝取られ”の感覚なのか? 今、考えると、その時が後戻りできる最後の瞬間だったのかもしれません。 でも、僕は心の奥底から湧いて来る好奇心と興奮に負けてしまい次の行動に出てしまいました。
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え?という顔をする柴田くんに、僕は手でOKマークを作ると、ズボンを脱ぐようにジェスチャーで伝えました。 すると、柴田くんは妻のオッパイから手を離し、意を決したように、急いで立ち上がりベルトを外すとズボンを脱ぎました。 紺色のブリーフは既にこんもりと盛り上がっており、その先っぽは黒く染みができるほど、先走り液で濡れていました。 僕は、それも脱ぐように指示をすると、柴田くんは勢い良くパンツを脱ぎ捨てました。 柴田くんの”それ”は、まだ若いせいかヘソにくっつきそうなくらい反り返っていて、太さも長さも僕よりも一回り、いや二回り大きく立派なものでした。 (こんなのが美咲の中に入ったらどうなっちゃうんだろう???) 僕は一瞬不安がよぎりましたが、ここまで来たらもう後戻りはできません。 僕は柴田くんにこっちにくるように言うと、僕はそっと妻の中に入っていた息子を抜き取り柴田くんにバトンタッチしました。 その時、柴田くんは(本当にいいんですか?)というような目で僕のことを見ました。 なので、僕は(いいよ)というように目をパチっとつぶりました。 その瞬間、なんだか、急に心臓がバクバクしてきました。 なんか、とんでもないことをしてるんじゃないか・・・・・・。そう思うと心配にもなりましたが、その時の僕は初めての”寝取られ”に心配よりも興奮が勝ってしまっていました。 柴田くんは僕と同じように左手で妻のお尻を抑えると、右手を肉棒を握り、まるでダースベーダーのヘルメットのようにカリの張った亀頭を、それまで僕の息子が出し入れしていた妻のピンクのヒダヒダにこすりつけると、そのままニュルッと挿入しました。 「んっ、あっ・・・・・・柴田さん、、入れちゃダメ」 妻がまた、切ない声を上げました。 そして、柴田くんがそのままゆっくりと肉棒を少しずつ奥に挿入し始めると、今度は少し違った声をあげました。 「んんっっ、、あぁぁぁぁ、柴田さん、き、きつい・・・・・・」 サイズが僕よりも大きいせいか、妻の顔を見ると目を閉じ眉間にシワをよせ、少し苦しそうな顔をしています。 柴田くんはそんな妻の反応を楽しむようにゆっくり、でも確実に肉棒を奥に進めました。 そして、ちょうど半分くらい入ったくらいに、また妻が声をあげました。 「あ、、当たってる・・・・・・あっ、もうダメ」 (もう、当たってるのか?ウソだろ?) 僕がそう思った瞬間、柴田くんは残りの半分を妻の股間に打ち付けるように、ズブっと一気に押し込みました。 その時、今まで聞いたことが無いような大きな声で妻が喘ぎ声をあげました。 「あっっっっーーーあっ、ダメ、すっ、すごい、、気持ちい・・・・・・」 僕は妻のそのよがり声を聞いたとき、正直、ものすごい嫉妬にかられました。 でも、同時に、それまで味わったことのない、ものすごい興奮にも襲われました。 柴田くんは腰を動かすスピードを徐々に上げると、パンパンパンと妻のお尻に自分の股間を出し入れしました。 妻もその動きに合わせ腰を上下に動かし、髪を振り乱しながらよがり声を出し続けました。 「あっ、、イク、また、イッちゃうよ・・・・・・」 僕はしばらくの間、そんな妻の姿をぼーっと眺めていました。 そして、気がつくと、僕は息子を握りしめていました。 目の前で、自分以外の男と交わる妻の姿を見ながら僕は息子を上下にしごいていました。 そして、妻が「イクっーー」と声をあげ、柴田くんが小さく「うっ・・・・・・」という声をあげた時、僕は無言のまま果ててしまいました。 ~~~~ あれから数ヶ月・・・・・・ 今でもたまに柴田くんは家に遊びに来ます。 この前も三人で温泉旅行に行きました。 そこでは、みんなで家族風呂に入ったりして・・・・・・ 僕と美咲、柴田くん、三人の変な関係を今も楽しんでいます。(笑 以上、ご拝読いただきありがとうございました。
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