僕の彼女の事をお話します。
彼女(ひでみ)と付き合いだして2年ほどたった頃僕達は少しマンネリ化していてHする時も前ほど勃起しなくなっていました。そこで刺激にしてたのは良くレディースコミックに載っていた2ショットダイヤルでした。
前戯がわりに電話をかけさせてテレホンセックスをさせて僕が興奮したらやる。何回かしたらそれもすぐに慣れて、シュチュエーションを決めてするようになりました。 ひでみの設定はマンションで一人暮らし。ベランダ側には数メートル離れてマンションがベランダ同士で向かい合ってる。向かいには若い男性の一人暮らし。カーテンを少し開けてオナニーをするのが好き。でした。
ある日の週末に電話をかけて数人目の男といい感じになりました。決めていたシュチュエーションを相手に伝えます。その流れでテレホンセックスがはじまりました。
僕もはベランダに出てタバコを吸いながらひでみのオナニー鑑賞。 その時の会話を。相手はなにを言ってるか不明なので想像して下さい。
うん。一人暮らしです。
今?家着ですよ。お風呂入って出たとこです。
下着?パンツだけです。
前ボタンのワンピみたいなのです。
カーテンは少しだけ開いてます。
もっと?恥ずかしいです。
わかりました。
と言ってカーテンを開ける音を聞かせて全開に。
開けましたよ。
ん?向かいの電気?奥のほうのリビングはついてます。
このままでですか?恥ずかしいです。
わかりました。
と言ってボタンを全て外しました。
当時の住んでいたマンションは本当にそんな立地条件てした。実際に向かいの明かりも嘘ではなくその通り。違うのは僕がベランダに立ち向かいからうちの部屋の中にいるひでみのの姿がみえないようにしてるだけです。
電気ですか?薄暗くしてますけど見えると思います。
うん。触ってます。いまは胸です。乳首も。
パンツ?黒のレースです。
脱ぐんですか?上着?
上着っていったのに上着は前をはだけさせたままパンツを脱ぎました。
恥ずかしいです。でも興奮します。
と、テレホンセックスが続いていきます。
僕は部屋の中のひでみのオナニーを眺めていると
背中側から こんばんは~と言う声が聞こえて僕は向かいのマンション側に振り返りました。