風呂から上がるとセフレから到着したメールが入っていた
一旦5人で部屋へ戻ってから散歩してくると言ってセフレが待つ部屋へと向かった
セフレはショーツだけの状態で部屋へ招き入れてくれた
打合せ通りコンパニオン風の衣装を持ってきてくれていた
さっきの妻の痴態とセフレの裸がオーバーラップして乱暴に抱いた
前戯もせずにショーツを脱がし畳に転がすと濡れていないオマンコにペニスをねじ入れた
セックス好きのセフレも驚いてはいたが直ぐに愛液が溢れあっと言う間にスケベな音と喘ぎ声が部屋中に響いた
事を終え食事が部屋に届いたら自分達の部屋に来る様に指示して自分達の部屋へ戻った
肉食トリオと妻は何事もなかった様に全員浴衣姿で持ち込んだ酒を呑んで和気藹々としていた
時間通りに食事の膳が運び込まれた
2膳づつ向かい合わせに置かれ1膳上座に置かれた
年功(年齢?)序列と変なレディーファーストで上座に佐川さんが脇に自分と向かいが妻が自分の隣に小森さんで妻の隣に荒井さんが座った
乾杯の音頭は妻が
談笑が始まると淡いピンクのミニスカートスーツ姿のタイムリーにセフレが登場
一同が一斉に驚く
妻だけはコンパニオンが来た事に対してだったが肉食トリオは妻と激似のコンパニオンに驚いていた
セフレは水商売の経験もあり男を相手にするのは慣れていた
酒も進み佐川さんと小森さんはセフレの隣から離れない
ジャケットを脱がしブラウスの上から巨乳を揉んだりショーツの上からオマンコを揉んでいる
妻を見ると誰からも構われないためか?仏頂面で淡々と呑んでいる
時が過ぎセフレはブラジャーとショーツだけになっていた
肩紐は肩から落ちていた
「しかし似てるよね」佐川さんが女性2人を見比べた
「荒井さん奥さんを脱がしてこっちに連れて来て」小森さんが言った
「仕方ないなぁ」と言った荒井さんは妻の帯に手を掛けてこっちを見た
頷いた自分に荒井さんは喜んで帯を解いた
妻は赤い顔をして自分に訴えかける表情で首を横に振っている
浴衣をはだけると手際よくTシャツを捲り上げたブラジャーはなく巨乳が露わにされた
Tシャツで顔を隠された妻がセフレの脇に座らされると2人は全裸にされ仰向けに寝かされた
こうなると自分でも見分けがつかない
両脚を閉じた剛毛の茂みに酒が注がれ「わかめ酒」の呑み比べが始まった
大喜びするセフレと嫌がる妻は好対照だったが3人とも大喜びで酒を啜り留めにオマンコを舐め上げた
肉食トリオも全裸になっていた
荒井さんがセフレの脚を開いて長いペニスをオマンコに擦り出した
セフレも受け入れ万全で亀頭が膣口に触れるとゆっくり差し込まれた
佐川さんが自分に手を合わせると妻の脚を開いた
太いペニスが妻を貫いた
喘ぐセフレと嫌々しながら息を荒くしている妻
姿はそっくりでも反応が違う
「体位を変えてよ」小森さんが言うと2組ともバックになった
小森さんはセフレと妻の口に交互にペニスを咥えさせている
明らかに妻の方が上手にしゃぶっている
小森さんが妻の口に射精をした
驚いた事に妻は精子を飲むと愛おしそうに舐め続けている
佐川さんに犯されてやる気スイッチが入った様だ
小森さんの巨砲が萎えない
小森さんと佐川さんが入れ替わった
佐川さんは妻のフェラで敢え無く射精
妻はそれも飲むと丁寧に嘗め回したものの年のせいか勃つ気配がない
自分は荒井さんと入れ替わりセフレを後ろから突いた
荒井さんも妻の口に移動すると瞬く間に射精となった
自分がセフレを騎乗位にすると小森さんも妻を騎乗位にした
初めから喘ぐセフレであったが小森さんの巨砲に跨った妻がセフレ並みに喘ぎ出した
初めて耳にする妻の喘ぎ声に驚いたが元気になった佐川さんがセフレのアナルに荒井さんが妻のアナルに入れてきた
初めからアナル経験者のセフレは更に燃え上がった
妻は痛がりながらも荒井さんのペニスが比較的細かったので徐々に慣れてきた
妻は3人の精子を飲んだだけでなく3人から中出しをされた
自分は妻とは交わらなかったがセフレは4人全員から中出しされた
少なくとも素面ではシャイでマグロだった妻は大きく変貌した
酔いが覚めても自ら肉食トリオに跨ったり尻を突き出したり舌を絡ませたキスもできる様になっていた
部屋の内風呂でも3人を相手に激しくヨガリ続けていた
帰りの道すがらもミニバンのリアシートをフラットにして交替で3人のペニスを両方の穴で迎え入れていた
あれ以来夫婦の営みも激しくなりセフレとの接触も途絶えた
時々居酒屋の別の常連客を家に招き身体全体でもてなす事が多くなった
但しSEXが淡白な奴の時には自分が後始末させられた