処女だった妻と結婚し20年が過ぎ様としていた
結婚前に処女宣言をして『処女のままバージンロードを歩きたい』願望を実現するため妻に対し処女と信じたふりをしてプロポーズし挙式を上げた晩に初めて挿入しナマ中出しをした
婚前交渉が皆無だったわけではない
ラブホに行ってクンニでイカせていたし騎乗位素股やGカップでパイ擦りはしてもらっていた
膣に一切の挿入を許さない代わりにフェラテクだけは上達していた
そうして迎えた初夜は大変で痛がるどころのレベルではなく前戯で指を入れただけでも涙を流し濡れ濡れのマンコに亀頭を入れただけでも幼子の様に本気で泣かれた
それ以前に妻以外の処女とSEXをした際にも多少は泣かれたが妻の痛がり様は半端ではなかった
初夜以来一年近くも痛がられた
痛みを訴える事もなくなり普通に結ばれる様になった後の妻はマグロだった
腰を浮かし全身痙攣をしても潮を吹いても喘ぎ声を発した事がなかった
そんな妻とのセックスを10年以上も続けていると徐々に寝取られ願望が芽生えて来ていた
然し乍ら妻を抱かせる相手も思いつかないし妻に言いだす事もできないままに歳月が過ぎた
実を言うと自分にはその間セフレができていた
恐ろしいまでに妻と瓜二つでプロポーションまでそっくり名人妻だった
唯一妻と違うのはSEXが大好きで物凄くスケベな女だった
セフレと会わない夜は妻と近所の居酒屋へ行くのが日課だった
10人も座るときついカウンターに行っていた
最初の頃は自分達と同じ様な夫婦の常連客の多い店だったが何時しか単身赴任多い店になっていた
酒どころ出身の妻は呑む程に陽気になり常連客の間では人気者でもあった
何人かの常連客とは休日に妻共々行楽に出かける事も多くなっていた
今年の年明け頻暖に遊んでいた常連客の荒井さん・佐川さん・小森さんが転勤で遠い地方に移動する事となり一泊の温泉送別会を開く事となった
3人が揃って喜ぶ様な鄙びた風情の温泉宿を探し出した
部屋にも風呂はあるが混浴付きの温泉もあった
3人は普通にスケベで妻を狙っているのは承知していた
出張先での武勇伝を聞いていたので寝取られの実現となっても3人に妻を預けたのでは一泊では収まるはずもなかった
そこでセフレをピンクコンパニオンとして別行動で泊まってもらう事にした
セフレは肉食男子が3人もいると知って大いに喜んでくれた
肉食トリオにはコンパニオンが付くと騙し更に妻には内緒だが妻をその気にさせたら好きにしても良いと打ち明けた
3人はコンパニオンよりも妻との一件での話題でそれだけで盛り上がった
佐川さんのミニバンで山間の温泉宿へと向かった
昼日中から3人は風呂へ入ると盛り上がっていた勿論妻との混浴を楽しみにしての事だった
車中で酒盛りがあってか妻も意外に温泉へ入る気満々になっていたが混浴の件は妻は知らなかった
小さな風呂は男女入り口・脱衣場が別で妻が脱衣場に入ったのを4人で見送って我々も脱衣場へ向かった
3人は子供の様に裸になると身体も洗わずに白濁した湯に浸かったので自分も後を追って湯に入った
小森さん・荒井さん・佐川さん・自分が横一列に並んだところにタオル一枚の妻が登場
当然驚きを隠せなかった妻は器用に乳首と股間だけは隠して湯に入り自分に横に並んだ
尻の割れ目くらいは観られたと思う
小森さんが「タオルは禁止!」と叫び「そうだ!そうだ!」と子供の様に2人が連呼したので妻も渋々タオルを風呂の縁に置いた
白濁の湯は妻の肌を隠してくれてはいたが大きな胸は湯に浮かびギリギリ乳輪が見え隠れする状態だった
間もなく3人は立ち上がり移動をし荒井さんが妻の隣に佐川さん・小森さんは妻と向かい合った
移動する際3人は膨張させたペニスを隠さなかった
佐川さんは少し自分より短めだが明らかに自分よりは太かった
荒井さんは太さは自分並みだが長さがあった
小森さんは太さも長さも自分並みだが半勃ちなので計り知れないものを感じた
3人は見せびらかしたまま立っていたので妻は赤面し自分の腕にしがみ付き俯いて恥じらっていた
「奥さんご主人以外の見た事ありますか?」荒井さんが問いかけると妻は小さく首を横に振った
「みんな奥さんのお尻を見ただけでコンナンですよ」佐川さんが言うと妻は更に顔を赤らめた
「いい加減座りなさい!」自分が語気を荒げて言うと3人はようやく座った
3人は得意げに下ネタを連発して妻を困らせていた
突然妻が大きく目を見開くと同時に抱き着いていた腕を片方離した
間違いなく荒井さんに捕まってペニスを握らされたのだ
「奥さんどうですか?」妻は俯いたまま顔を横に振っていたが白濁した湯の中での出来事はみんな察知できた
小森さんが妻の脚を引っ張ってペニスに擦り付けたのだろう妻の尻が突然前にズレた
「奥さん足の裏で大きいの判りますか?」小森さんがバカな事を言い出した
それを聞いた佐川さんが真似をした
妻は赤面したまま自分を見つめ明らかに助けを求めていた
見た事もない妻のセクシーな表情に思わず唇を重ね舌を絡ませ自分のペニスも握らせ胸を揉んだ
妻の息使いが荒くなったそれを見逃す3人ではなかった
妻から顔を離すと空かさず荒井さんが妻にキスをした
初めは口を固く閉じて拒んでいた妻だったが逃げ様として湯から巨乳が露わになった
荒井さんは速攻でターゲットを口からピンクの乳首に替えた
小森さんが急ぎ自分が揉んで硬くなったもう一つの乳首に顔を埋めた
妻は逃げるために立ち上がってしまったため股間の剛毛も露わになりそこに佐川さんが顔を埋めた
「助けて~」妻が何度も叫ぶが徐々に声も弱々しくなっていた
佐川さんが左脚を持ち上げ舌がクリトリスを攻めているのが見えた
徐々に妻の身体が崩れ落ちた
佐川さんがペニスを妻の口に捻じ込んだ
嫌がる妻の髪を掴んでイラマチオが始まった
「もう止めよう!」自分は3人を一喝した
「ハイハイ終わり終わり!」3人を妻から離すと妻はフラフラになって脱衣場へと向かった
酒も醒めた3人は反省して部屋へと戻った
これでは夜が思いやられる