続きです。彼女をタクシーで迎えに行く途中に彼女からLINEが。セイラ「スカートがいい?」マーク「ミニスカがいいね」セイラ「ショーパンびみょー?」マーク「露出ならやはりミニスカがいいと思うよ。」彼女の服装はこの前とは違うワンピミニに決定。こんなやりとりの後彼女と合流していざ梅田へ。服はLINEのやり取りで決まったワンピミニ。自分で言うのもなんだが、ドキッとするぐらいすごく可愛い!そして、エロい。梅田に着いてまずはお酒を飲むことに。降車した近くのイタリアンバルに入りお酒とつまみをたのむ。はじめの20分ほどは普通の話をしていたが、どちらからと言わず自然に今からのエッチな活動の話題に。「ハプバーやアダルトショップはどこももう閉店だし、セイラ何がいい?」選択肢はそんなになかった。時間がまだ0時半だったので、単独さんかカップルさんを募集しいてのエロカラに再チャレンジとの話に。この前は単独さんの待ち合わせキャンセルで彼女の決心は空振りに。今日こそはリベンジだ!そうと決まればさっそくナンネットの生で見せたいカップル近畿に募集を立てることに。<募集内容>「プロフの彼女とこのあと1時辺りから梅田でエロカラをします。 参加したい単独男性さんいませんか? 露出から愛撫まで、キスとあそこの直接舐めはNGです。 以外の舐め愛撫はokです。 参加は40歳半ばまで。直前の歯磨きと入念な手洗いは必須です。 その他のNG条件はプロフを必ず見て下さい。 参加申し込みはメールで、雰囲気がわかる画像は添付して下さい。 この前ドタキャンされたので、今回は応募が複数あれば2名~3名さんにお声を掛けようかと。」応募は全部で7名さん(全て単独男性)でしたが、この前のことがあるので4名さんに招待のメールを返しました。私達はカラオケBOXに移動(部屋を確保)して待つことに。時間も遅いとあって、何回か連絡をとった単独さんの内、途中で寝落ちの方や来られたが帰られた方(待ち合わせをドンキ前からカラオケBOXの部屋に途中で変更したこともありその方には悪いことをしました)、途中で諦めた方などサバイバルゲームのごとく脱落者が続々と。残るはお一人、まだ移動中とのこと。彼女は「また誰も来ないとか・・・・・」とこの前のホッとした表情はなく不安げな顔。そんな時「今新御堂を曽根崎の交差点から北上してますのでもうすぐです!」と残った単独さんからメールが。マーク「最後の単独さん、もう少しで着くって」セイラ「・・・・・」微笑しながらも緊張感が伝わってくる。マーク「じゃあ、この前話した流れでいこうか。まずブラとパンティー脱ごうか。」セイラは声のない返事でコクっとうなずき、立ち上がってブラジャーを脱ぎました。ブラジャーをたたみバッグの中へしまいました。そしてこちらをチラっと見てセイラ「パンティーはぬがなくてもいいかな・・・・」マーク「ダメ。脱がないとね」セイラ「・・・・・」そして彼女はスカートの裾を整えながらパンティーを脱ぎバッグへ。マーク「今日、ワンワンスタイル最初はいいよ。ウエルカムソングで1曲目を セイラに歌ってもらったあと単独さんにお尻を向けてワンワンスタイル してもらうけどね。」セイラ「ぅん」と恥ずかしそうにうなずきました。そして単独さんからメールが、「着きました。」受付で○○○号室の○○さんの連れですと言ってとメールを返信。私は部屋の明かりを消灯まで絞りました(やたらTVモニタが明るく感じましたが)。部屋ドアは上部だけが透き通たガラスのものでしたで、部屋の中は外から見づらいが立ち止まって部屋の中を見るとまる見えの明るさです。
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ひろさんコメントありがとうございます。続きです。彼女と位置取り(部屋の椅子はコの字型。コの字の下側左側に私が、下側の私の右隣に彼女が座りました)。私は単独さんにはドアを入って目の前のコの字の上側にまずは向かい合って座るようにしょうようかと彼女に言いました。それから彼女とどんな人が来るのかなと話をしている時にトントンとドアがノックされました。ドアに人影が、部屋の中を覗いていないので顔は見えない。私がドアを開けると。感じのいい青年がたっていました。マーク「どうぞ~」単独さん「はい」単独さんには私たちの向かいに座っていただき、お互いの挨拶からはじまり単独さんのドリンクを頼むことに。ドリンクがくる間世間話が展開されるセイラ「彼女はいるんですか?」単独さん「今はいません」セイラ「彼女ともこんな遊びをしていたんですか?」などなど、彼女の質問に単独さんは明るく答えていました。それからしばらく彼の世間話が続く。単独さんの話し方と笑顔で彼女の緊張感も少し和らぐ。ドアのノックが。単独さんのドリンクがきました。いざエロカラに突入しようかと私が言葉を切り出そうかとした瞬間彼女が、セイラ「私ドリンク頼むね」と受話器を取る。その時が近づいて彼女はまたまた緊張してるようでした。マーク「じゃあ、オレのも頼んで」彼女がドリンクを2人分頼んで世間話の継続です。マーク「セイラ、次ドリンクが来たらはじめようか。また何か頼んだら 始められないよ((笑)」彼女はニコッとしながらセイラ「そうだね。」ドアのノックが。私達のドリンクがきました。スタッフが出て行くと私がマーク「じゃあ、はじめようか」セイラ「ぅん」単独さん「はい」マーク「じゃあ、まずは席替えね。ここにセイラを○○さんと挟んで座ろうか」セイラに話していたフォーメーションです。コの字の右の縦棒に位置する真ん中の席に3人でセイラを挟んで座るのです。その後の流れを思い出したかのように彼女の表情に緊張感が増しました。彼女に話していたこのあとの展開は、①単独さんと私で彼女を挟で座る。②1曲目を彼女が歌う。 歌の始まり時に単独さんと私で彼女の方足をそれぞれの膝に乗せて開脚をさせアソコを露出させる。③歌終了後に単独さんに服の上からおっぱいを愛撫してもらう④彼女の上半身を裸にする(ワンピースを肩から脱がせて腰辺りまでずらす)⑤生でおっぱいを愛撫してもらう⑥生足から触ってもらいアソコの愛撫に⑦下半身を露出させる(腰のあたりまで捲り上げる)あとは流れで。彼女がまず座り、単独さんは彼女の右隣に、私は彼女の左隣に座りました。単独さんが遠慮がちに彼女との間を30CM開けているのでマーク「○○さん、もっと彼女にくっついて座ってくれます(笑)」単独さん「あっ、はい。」これで彼女の両足を私と単独さんで開脚できる体制が整いました。マーク「じゃあ、セイラの1曲目はウエルカムソングだね。」すると彼女が少しあせった感じで単独さんに向かって言いました。セイラ「○○さんから歌って。」単独さん「僕歌は歌わないんです」
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