寝取られ体験談

その後を思い出しながら書いてみました。

初めて他人に手マンで果てた元カノMは
「仕方ないじゃん」と悪びれずにいました。
まぁ…いっかと思いおじさんAと別れ数日後が経ちました。

♪♪♪～♪♪♪
メールが僕のスマホ届きました。
あのおじさんAでした。
「Mちゃんに会えなく毎日苦しい」
「もう一回会わせて欲しい」
との内容でした。
僕は
「聞いてみます」
と返信し週末に元カノMに聞いてみました。

結論的に…元カノMはノリノリで
「襲撃しよ♪ビックリさせたら面白い☆」
って感じでした。
前回同様にNG項目を決めておじさんの住まいの方へ行きました。
元カノと車内で
僕「マジで手マンまでにして」
M 「分かってる」
僕「本当に？」
M 「大丈夫だって。それ以上しないし」
僕「マジ頼むよ」
みたいな感じで話したと思います。

ただ…
M 「私、たぶん背徳感とか興奮する…この前の正直めちゃくちゃ気持ち良かった」
とボソボソと言ってたのを聞き流したフリをその時はしてました。

到着しメールをするとおじさんAは飛んで来ました！
あのデブでハゲた容姿で汗をダラダラにし、おじさんAはマイカーで来ました。余程近いのかエアコンが効く前で汗だくだったみたいです。

A「久しぶり！会いたくて会いたくて」
M「ありがとう！」

みたいに自然に会いました。お腹が空いたので三人で食事をし公園の駐車場でお触りをする事にしました。
三人共にドキドキでなかなか進まなく…。
不意に元カノMが口を開きました。

M「Aさんも私を触りながら自分ですれば？」

僕はドキッっとしましたが始まりには良かったみたいで、おじさんAは元カノMの胸を触り始めました。
Cカップの程よい真っ白な元カノMの胸が露になるのに時間は掛かりませんでした。
セカンドシートの間におじさんAが移動し元カノMの胸を舐め始めました。

僕「！？」

でも、手マンよりは軽いし…まぁいいかと思い見てると…
♪♪♪～♪♪♪
会社から電話が…仕方なく車外へ出て用件を済ます。
ほんの五分でしょうか…
車内を覗くと二人はキスをしてます。
まさに？？？？？です。
固まって見ていると自分から股を開く元カノM。
おじさんAは手マン→クンニに…。
元カノの「イク…イク…イッちゃう…」って声が微かに聞こえたかと思ったら「ダメ、イク！」って今度はクンニでイカされてました。

平然を装い乗り込むとおじさんAは手マン態勢にささっと戻り、元カノMは股を閉じ触られてるだけな感じに戻りました。