寝取られ体験談

前回の投稿でお話しした、妻の同窓会に関して、再び書かせて頂きたいと思います。

私の想定以上に、事がスムーズに進展しています。

同窓会を契機にした寝取られ交尾。
同級生…それも妻に好意を寄せていた男性と、妻が好意を抱きファーストキスをした男性という二人のお相手候補。

同窓会幹事の補助として連絡係をする妻は、本来の連絡をこなす傍ら、件の二人とは、同窓会前にそれぞれと二人きりで食事をする約束を取り付けていました。

先月末、初めに好意を寄せていた方の男性、山崎さんと。
そして日を空けて、ファーストキスのお相手中島さんと、それぞれお会いしたのです。

どちらの方とも、当日は食事とお酒のみですが、思い出話に花が咲き、妻曰く純粋に楽しかったそうです。

ただ、それだけで終わっては私にとってあまり意味がありません。

出会いのきっかけ作りの為、どちらの日も帰りは私が迎えに行きました。
相手の男性がどんな方か、どんなタイプなのかも知らなくてはなりませんし。

どちらの方も、迎えに現れた夫である私を前に、微妙な戸惑いの表情を隠せない様子でした。

それもそうだと思います。
逆の立場で考えてみれば、同窓会という理由があるにせよ、大人の女が、二人きりで食事に誘ってきたわけです。
何かしらのアバンチュールを期待するのも不思議ではないですよね…
そこへ不躾に迎えに現れる夫ですから。

ただし、不審がられたまま終わっては、進展に期待が出来ないので、私は勤めて明るく振る舞い挨拶を交わしました。

団体職員をされている山崎さんは、元来社交的というのかお喋り好きな方のようで、飲食店の駐車場にて地元トークで大いに盛り上がります。

別の日のもうひと方、中島さんは美容師をされているそうですが、人見知りが強いらしく、本当に挨拶程度で終わってしまい…私としては少々脈が薄いかな…という印象でした。

予想通りと言いますか、山崎さんの方は私とLINEで会話する事を、妻を介して即了承してくれたのですが、中島さんの方は私とのそれはやんわりと断られてしまい、諸々を保留中という状態になります。

今日現在（８月７日）で山崎さんとLINEを始めて１０日程になりますが、かなり頻繁にやり取りをしました。
お喋り好きな方というのは、LINEトークでもそれが出るのかな…と思うほど、話題も豊富なのです。

結論を言えば、山崎さんには私の寝取られマゾという性癖嗜好を理解してもらい、その寝取られ交尾のお相手になる事を承諾して頂きました。

山崎さんは結婚経験はなく独身です。
ご本人曰く、性欲は人並みでしょうけど、好奇心が強い方なので、「寝取られ」に関しても知識としては知っているそうで。

失礼を承知で尋ねてみました。

２０数年も昔の事とはいえ、好意を抱いて告白までした女である私の妻と、セックスをするというのはどんな気持ちかと。

その答えは、まだ現実味が無く頭の中が整理できてないので、当日まで持ち越しで…というものでした。

同窓会の前日となる今週金曜日１１日、初めての、妻の同級生による寝取られ交尾です。


特に理由があるわけでは無いのですが、一ヵ月と少しの間、夫婦での営みはなくセックスレスでした。

妻の同級生、山崎さんとの寝取られ交尾が決まった一昨日(8月5日)、久しぶりに夫婦の交尾をいたしました。
予行演習と言いますか、疑似寝取られ交尾みたいなものです。

妻には最初から目隠しをして視覚を奪います。
そして思い出せる限りの、山崎さんに関する中学時代の思い出話をさせました。

当時地味なタイプだった山崎さんの事はあまり思い出せないようでしたが、二年生の時に告白された事は、さすがに鮮明に記憶していてポツリポツリ語る妻。

男子に好意を持たれ告白されるのが初めてで、とにかく戸惑った事。
嬉しい気持ちはあったものの、男女交際という概念に疎くて、結局断ってしまった事。

自らの指でオナニーをさせながら語らせました。

山崎さんが現在までも、妻の事を思い続けているわけは無いのですが、多感で性欲旺盛な中学時代に好意を抱いた女との、２０数年越しの交尾というのはどんななのかな…と。

そう考えると、私自身嫉妬と性欲の異常な昂ぶりを感じて、犯すように妻を抱きました。
私の事を「山崎くん」と呼び、逝き果てる妻。
久しぶりに、妻の体内にたっぷりの射精をしました。

抜かずに妻の体を弄っていると、再び勃起の兆候が…
若い頃以来の抜かずの２発か…と期待しましたが、しばらく抜き差しするうちに折れてしまいました…（汗）


あと４日、疑似ではなく現実になる予定です。