33歳の妻を本人にはバレないように寝取ってもらいました。
妻は自分ひとりしか経験がなく、私は他人に犯される妻を想像しながらオナニーばっかりしていました。
他人としてほしいと本人にお願いする勇気がなかったので、まず日頃の交尾の時に少しずつ玩具を使い始めることにしました。
最初が目隠し、次にバイブやローター、ディルドを使い、その次に手枷…そしてボールギャグ、耳栓と少しずつ増やしていきました。
その頃にサイトで募集した男性と会い、妻の容姿や性感帯、ドMであることなどを伝え細かい打ち合わせをしました。
直前ではシャンプー・ボディソープは同じものを使ってもらい匂いでバレることを防ぎ、いよいよ決行日です。
いつも通り妻を目隠し、ボールギャグ、耳栓、手枷をし、交尾を始めます。
そのタイミングで男性にワンギリをし、カギを閉めてないドアから入ってきてもらい、裸になってもらいました。
もちろんこの間不自然にならないよう妻の身体を舐めたりしていました。妻も甘い吐息を漏らしエロモードです。
誰にも見られたことのない妻の痴態を見られながら、男性は勃起していました。
そしていよいよバトンタッチ…。
男性が妻の身体をまさぐり始めました。
妻は特に気づく様子もなくアンアンと喘ぎ続けます。
胸を揉まれ…乳首をしゃぶられ…まんこをまじまじと見られ、匂いを嗅がれ…卑猥な音をたてながら淫汁を垂れ流してる大事な性器を舐められます。
指でまんこを弄られると何回も恥ずかしいお漏らしをして布団はビチョビチョです。
その後妻を四つん這いにした男性は、アナルの匂いも嗅いで舐め回し始めました。
大事な性器…見られたくないであろうアナル…将来子供に母乳を与える乳首…全て汚されました…。
夫に騙され知らない男に身体を弄ばれてる妻を見ながら私は情けなくシコシコしごいており既に我慢汁が溢れ限界でした。
少し手を休めて眺めていると男性がボールギャグを外したので、私が耳栓を取って「しゃぶって」と言うと妻は「今日どうしたの?激しくない?」と言うので「いいからしゃぶれ」と強い口調で言いました。
すると妻が…とうとうヨダレまみれの口で私以外のちんぽをしゃぶり始めました。
ジュポジュポと卑猥な音をたてながら…。
私は胸が熱くなり、嫉妬なのか嫌悪なのか頭がクラクラしてきました。
しばらくしゃぶっていた妻が「なんか今日いつもより固いね…おっきいし」と言ってきたので、「溜まってたから」と返すとまた夢中で知らない男のちんぽにむしゃぶりつきました。
しばらくしゃぶらせてから「おいしい?」と聞くと「おいしい…もう入れて欲しい」と…。
妻に再び耳栓をしてから男性に合図を送り挿入してもらいました。
妻の喘ぎが大きくなり苦しそうな声を出します。
突かれてる妻を違う立場で見てみると
“こんな顔して喘ぐのか”
“こんな喘ぎ声出して腰振ってんのか”
そんなことしか頭に出てきませんでした。
正常位では幸せそうな顔して他人に聞かせたくないであろう喘ぎ声を響かせ、バックでは揺らせてるでかいケツを叩かれながら獣みたいな喘ぎ声をあげ…騎乗位では他人のちんぽを自分のまんこの中で存分に味わい…。
私はシコシコとしてないのに発射してしまいそうで、急いで別室でティッシュの中に射精をし、くるんで捨てました。
部屋に戻ると男性も限界なのか腰を振るスピードが早くなっており、それに合わせて胸やケツをだらしなく揺らせてる妻もでかい喘ぎ声をあげています。
キス以外NGはないと伝えてあったので、男性は妻の大切なまんこの中に溜まりに溜まっていた精子を吐き出しました。
二人してハァハァと整わない息を漏らしながら、快楽の余韻に浸っています。
少しして男性がちんぽを抜き妻の口の前に持っていきました。気づいた妻は躊躇なく自分が出した淫汁と精子まみれのちんぽをお掃除フェラし始めました。
復活した男性器が再び妻のまんこを味わい始めます。
妻は相変わらず…メスの顔して獣みたいな喘ぎ声出してまんこでちんぽを堪能しています。
“ちんぽなら何でもいいのか…俺のじゃなくても…ちんぽなら誰のでもいいのか”
そんな思いが頭から離れません。
性器同士が擦れ合う様をまじまじと見ながら、私も復活していたちんぽをしごき始めます。
男性が再び精子で妻のまんこを汚し…私は妻の耳栓を取り「種付け気持ちいい?」と聞きました。
すると妻は「ハァ…ハァ…気持ちいい…今日のエッチすごくいい…」とほざいたので、耳栓をしてから男性と代わってもらいました。
私が挿入すると妻は「なんで…3回とか無理…」と言いながらまんこをちんぽにぶつけてきます。
“ちんぽなら誰のでもいいんだろ!メス豚!”
心の中で叫びながら妻のまんこ汁と他人の精子でグチョグチョの妻の汚いまんこを壊す勢いで腰を振り続けました。私の薄汚い精子を妻の子宮に出して…私は興奮と後悔と快感で身体中が震えてきました。
それを見ながらシコシコしていた男性が、もう一回と合図してきたので再び男性と代わり…また妻のまんこが玩具にされました。
最後男性は妻を四つん這いにし、アナルに指を入れながらちんぽをまんこに挿しました。
二穴弄られている妻はヨダレを垂らしながら快感を貪り、ケツを叩かれるたび歓喜の声をあげ、後ろから知らない男の精子をまんこの中で受け止めていました。
種付けが終わった後、男性の汚いちんぽの掃除をして終了です。
男性が急いで服を着て家から出ていきました。
それを確認してから目隠し等を外された妻が「今日どうしたの?おかしくない?4回も…」そこで妻の口を犯しました。
こんなに複雑なキスは初めてです。
愛情と嫉妬と軽蔑と…色々な感情が入り交じったキス…。
「いっぱい種付けしちゃったけど気持ち良かった?」と聞くと、妻は「もうしばらくエッチはいいよぉ…」と気の抜けた声で返してきました。
翌日男性に連絡を取ると「奥さんの身体感じやすくてエロくて最高でした!あの後も思い出しながらオナニーしました」と嬉しいお言葉をもらい、またすることを約束して終わりました。
この拙い文章を書いている今も、思い出して勃起してしまっている情けない旦那です…。