中学から四十年来の親友とは 良く家飲みしてました。
親友は同級生で51歳 妻48歳。
親友は6年前に奥さんと離婚してバツ1です。
その夜も 我が家で いつものように家飲みして 親友は座敷に いつものように泊まりました。
寝ると朝までグッスリ、飲むと まず朝まで起きる事など無いのに 何故か夜中の1時近くに目が覚めました。
隣りの布団に寝てる筈の妻が居ません?
トイレかと思いましたが 30分しても戻って来なく 二階から階段を降りて行くと、何やら ア~ とか ウ~ とか 座敷の方から聞こえてました。
座敷に近付くにつれ
「アァアァ ウッウッ ア~イィ~」
間違いなく妻の声でした。
ソ~ッと座敷の襖を少し開けて中を覗くと 驚く光景が目に入りました!
妻と親友が素っ裸で重なり合ってたのです。
親友に抱きつきMに股を開き 開いた妻の股の間に親友の腰が重なり 忙しく親友の尻が上下してたのです。
布団の脇に クシャクシャのティッシュが数個有りました。
抱き合いキスしながらも 親友の尻は上下して
「ウッ‥ ウウッ‥ ウウッ ウッウッ‥」
妻が呻いてました。
口を離し 妻から離れた親友の大きいチンポは まるで青年のように 上を向き反り返ってました。
妻は 当たり前のように四つん這いになると 親友も当たり前のように 妻に後ろから挿入ピストン!
家には二人だけのように 喘ぎ声を上げて逝く妻でした。
親友のピストンが早く激しくなりピストンが止まりました。
親友が妻から離れると同時に 妻が股を広げて仰向けに寝転がると、有っては為らない事が!
親友の精液が 妻のマンコから滴り出てるでは有りませんか。
まだ妻は繁殖力が有る体です!
精液滴り落ちるマンコを 親友は激しく指ピストン、喘ぎ声を上げ 失禁しなが逝く妻!
親友はベチョベチョになった手で 妻のオッパイを鷲掴みにすると 妻は体を起こし 妻から親友に抱きつきキスまで!
それも 舌を吸い合う淫らなキスでした。
俺とは そんなキス した事は有りません。
妻の唇は 親友の唇から離れ 親友の乳首 下がって行き 射精してベトベトで まだ半萎えなチンポをシャブり始めました。
シャブられながら 親友は妻のマンコをティッシュで拭きポイ拭きポイ!
前のが4~5個 布団脇に捨てられてたので 見た以前に親友は妻に2回は射精してたのかも!
萎えたチンポから口を離し 妻は親友に抱きついてました。