自業自得としか言い様が無いのですが、今月の初めにスマホを紛失してしまいました。
その日、古くからの友人と久しぶりに会いました。
池袋で昼過ぎから酒を飲みまして、暗くなる頃には完全に出来上がって、電車に乗って帰宅の途に。
紛失に気づいたのは翌日の昼過ぎでした。
過去にスマホや携帯電話を紛失した経験が無く、今時にしては危機意識の薄い人間だったと、自身を反省するしかありません。
操作の煩わしさから、私は一切のロックを掛けていませんでした…
まず第一に、諸々の悪用被害を予想し、手遅れの可能性が大ではありましたが、打てる手を全て打ちます。
SNSの乗っ取りやら、ネットショッピング関係等々…
考えれば不安は尽きない状態でした。
しかし、私にとっては一大事でも、単なるスマホ紛失事件をこちらに書いたところで、ご覧くださっている方々にはどうでも良い話です。
こちらに書くからには、スマホ紛失に付随するもう一つの一大事を…
先ほど書きましたが、スマホには一切のロックを掛けていませんでした。
そして、最後にスマホを操作した記憶のある時間から、紛失に気づき対応したところまでが、凡そ19時間です。
私のスマホには、妻の、これまでの交尾記録が入っております…
その全ては自宅のPCで保存していますが、一部…と言ってもわりと膨大な量の画像やら動画やら、スマホにも保存しておりました。
当然の事ながら、そこにある妻の恥態は全て、無修正のものです。
そそり立つ肉棒の前に跪き、喉奥深く咥え込む姿。
汗と唾液に塗れ、化粧の落ちかけた素顔にボカシも目線すらもありません。
私の目前で、必死に声を出すまいと唇を噛み締めながら、犯される妻。
言わされた淫語も一字一句、妻の肉声で入っています。
撮影日ごとに変わる相手と、肉欲の宴を繰り広げている一人の女が、夥しい枚数記録されているわけです。
メールやLINEのやり取りを調べれば、そこに写る女が、スマホ所有者の妻である事はすぐにわかってしまうでしょう。
名前、職業など妻に関するある程度の個人情報も含めて。
正常な思考をすれば、紛失した場所が見つかりづらい所で、利用停止の手続きまで誰にも触られていないのが、最も望ましい結果です…
でも私という人間を、これをご覧くださる方々は、少し解っていらっしゃるかと思います。
私のスマホを拾うのは、人並み以上の性欲を持ちながら、それを発散する方法に恵まれていない男性…
さらに、モラルが欠如していて…
そんな事を想像して興奮している自分がいるのです。
現在のところ、妻に不審なメールやLINEは入ってきていないそうですが…
話を変えます。
妻を寝取って頂くお相手として、私の興奮度が高くなるのは、ネット等で知り合う「元々は赤の他人」という方より、例えば私の友人や知人、妻の友人や知人といった、身近でプライベートな関係の相手の方が比べものにならないというのはご理解頂けるでしょうか?
当然、日常生活に直接関わってしまう事なので、身近な相手の場合、選考はそう簡単にはいかないのですが。
それでも、これまでに私の友人や妻の知人といった男性に、寝取り交尾をしてもらった事があります。
身近な相手に抱かれる妻の様子は、そうではないお相手の場合と比べてかなり異なります。
背徳感というのでしょうか、乱れるというよりは、何か悪い事をしているような雰囲気を醸し出すのです。
それは観ている私にもひしひしと伝わるモノです。
今回、まだ予定段階ではありますが、私としてはかなり楽しみにしている寝取られ交尾を計画進行中です。
来月8月、妻の中学時代の同窓会が開かれるそうで。
クラス単体ではなく、学年全体での大々的なイベントなのだそうです。
その席で、同級生の男性全員が妻を輪姦…
などという妄想も抱かないわけではありませんが、さすがに非現実的です…
そこまでではないのですが、今回、妻の同級生2名に、妻を寝取り交尾して頂く計画を立てました。
ただの同級生ではありません。
一人は中学2年時のクラスメイト。
妻はその彼に告白を受けたそうで…
しかしその当時、妻の意中には無く、恋愛に対する意識も薄かった為、丁重にお断りしたのだとか。
もう一人は、中学3年の時。
同じ水泳部に所属していた男子で、妻が言うには付き合ったうちに入るかな…?だそうですが、両想いなのがわかり、卒業までの3カ月位は恋人ごっこしてた感じ…の相手です。
しかもこの彼とは、キスをしたそうで。
妻のファーストキスの相手です。
運良く、同窓会幹事の補助として、数名の連絡係の一人として選ばれた妻。
同窓会を名目として彼等と連絡を取らせました。
まずはそれぞれの男性と妻が、二人きりで食事をする日程が今月中に決まっています。
その後、私も加わって顔を合わせ…
首尾よく進めばですが、来月か再来月には、初の同級生寝取られを実現できるかも知れません。
今回は全く性的な描写の無い投稿になってしまいました。
ご覧くださった方にはお詫び申し上げます。