あぁ嫁を寝取られたい!
願望を持って数年が過ぎました。
私達夫婦は
子供達も成人してる40代の夫婦です。
結婚してから嫁は私の知る限り
浮気など無縁だと思ってます。
嫁も私もSEXは好きな方でして
今でも週1ペースで子供達の留守を見計らっては
楽しんでます。
Mっけのある嫁はローターやバイブで責めてやると
何度も逝くほど感度もよく可愛いのですが
他人とのSEXの話を持ち出すと頑なに拒否られ
続けてました。
理由を聞くと「もう若くないしデブだから。」
と見た目を気にしてるようで
私は見た目は関係ない!と諭してもダメで
確かに昔よりは少し太りましたが
デブって程ではないので大丈夫だとは思うのですが
本人に行っても無駄でした。
でも私の説得で大したことでは無いのですが
「フェラだけなら」
と他人に貸し出される約束をしてくれました。
田舎住みの為お相手は県外の人にして
私達が泊まってるホテルに来てもらいました。
お相手は私達と同世代の既婚者でSさんと言うかたに
決めました。
嫁にはフェラの証拠にと写メを送る約束をさせ
Sさんには嫁には秘密でボイスレコーダーを渡して
録音を頼みました。
週末に私達が泊まるホテルの部屋にSが現れました。
夜の10時頃でした。
少し嫁の緊張が解れるためにと3人で会話をしました。
嫁がトイレの隙にボイスレコーダーを渡し
トイレから戻ると私は部屋を出て車に行きました。
ここからはボイスレコーダーを内容を書いてみます。
私が部屋を出る時の音がして
S「ほんとうに奥さん同世代に見えないですよ」
嫁「そんな事ないですよ。」
S「若いですって!デブだと気にしてる聞いたけど全然太くないですし」
嫁「太いって!下半身なんて酷いですよ!」
S「そうなの?じゃーズボン脱いで見せてよ」
嫁「やだ!駄目ですよ」
S「やっぱり(笑)フェラだけですもんね」
嫁「そうだよ!(笑)Sさんも若い人しかよかったでしょう?私みたいなオバさんより」
S「いえいえ若い子より奥さんしかいいですよ」
嫁「またまたー胸も垂れた私なんか駄目ですよ」
S「垂れてます?」
嫁「垂れてます(笑)」
S「見えない」
嫁「ブラのおかげね(笑)」
S「そうなの?ちょっと見せてよ」
嫁「言うと思った(笑)」
S「お願い!ちょっとだけ」
嫁「ダメダメ!見るほどでもない(笑)」
S「えぇーお願い!」
嫁「ダメだってー」
S「お願いします(笑)」
嫁「じゃー上からだけね」
S「ヤッタァ!どれどれ?おぉー大きいね」
嫁「もう終わり!」
S「えぇーブラがよく見えない(笑)」
嫁「こらっアカンって(笑)服まくったら」
S「おぉーピンクのブラいいね」
嫁「はい!終わり!服戻して(笑)」
S「もうちょっとだけ」
嫁「いゃっアカンって」
S「乳首見えちゃた(笑)」
嫁「こらこら(笑)恥ずかしいでしょう」
S「乳首ちっちゃい(笑)」
嫁「ダメダメ触ったらアカンってー」
S「少しだけ(笑)チュパチュパ」
嫁「いやぁーんダメー吸ったらアカン」
S「チュパチュパ奥さん乳首硬くなったよ」
嫁「止めないとフェラせんよ」
S「えぇーもうちょっとだけ」
嫁「もう…」
S「乳首可愛いチュパチュパ服脱いじゃお」
嫁「ダメー脱がしたら」
S「いいの!いいの!ついでにこっちも」
嫁「えっアカンアカンって」
S「可愛いパンティ脱がさせて」
嫁「やめてってーマジやめて!」
S「ごめん!ごめん!可愛いからついイジメてしまったわ」
嫁「もうーほんまに止めるよ」
S「悪かったって(笑)」
嫁「ほんまビックリしたわ(笑)」
S「ほんまに可愛いなー結婚して浮気経験ないの?」
嫁「ある訳ないよー旦那だけでいいよ」
S「へぇー可愛い身体してるのに」
嫁「どこがやねん(笑)こらっ触るなー」
S「おっぱいだけやん(笑)この乳首がいいんよなーツンとしてて!感じる?」
嫁「う~ん少しは感じるよ(笑)」
S「じゃ摘んで引っ張るのとグリグリされるのどつちいい?」
嫁「えーグリグリかな(笑)ていうかいつまで触ってるのよ(笑)」
S「あれ?もしかして気持ちいいの?(笑)」
嫁「触られてたらね(笑)」
S「可愛い!なぁキスしてもいい?」
嫁「えーしないよ」
S「ちょっといいやん!なぁ」
嫁「ちょっ。あっキスしたらアカンよ」
S「。。。」
嫁「うふぅ。あっーもうアカンって言ったのに(笑)」
S「奪ってやった(笑)」
嫁「もうーちょっと耳アカンってーくすぐったいーあん」
S「感じてるやん(笑)」
嫁「ダメっいゃっ」
S「かわいっ!こっちは?」
嫁「アカンって」
S「パンティの上からだからいいやろ」
嫁「いやだぁーっていうか中に入れてるー」
S「ヌルヌルしてるし(笑)」
嫁「あっいゃーん」
S「濡らしていやらしい」
嫁「いやっあっいやっ」
S「チュパチュパ」
嫁「あっいっあっ」
S「チュパチュパ!奥さん気持ちいいやろ?」
嫁「いやっアカンーダメーあっいっ」
S「あぁもう逝くんやねーめちゃ早いね」
嫁「いやっアカンよーいっちゃうーあぁーいくうぅー」
S「エロいね!」
嫁「いやっ逝ったから離してあぁー」
S「わかったよ(笑)逝ったねーよかった?」
嫁「はぁはぁ…うん…恥ずかしい」
S「可愛いね。もうビンビンやねん!奥さん舐めて」
嫁「パンツ脱いでくれる」
S「うん。ヤバいパンツ濡れてるわ(笑)」
嫁「やだぁー(笑)」
S「はい!舐めて」
嫁「なんか写メ送れ言われてるよ」
S「撮ろうか?携帯貸して」
嫁「うん。はい!」
S「OK!始めて」
嫁「なんか緊張するわ(笑)旦那しか舐めたことないし」
S「そうなん?マジメやね」
嫁「でしょうー(笑)舐めるね」
S「おぉー良い!パシャ撮ったよ」
嫁「みせて!私の口いやらしい(笑)いかにも欲しそうやん(笑)LINEしとくね」
S「さぁ続けて」
嫁「ちょっと待って返信きたー」
S「なんて?」
嫁「なんで裸なん?って」
S「あららーフェラだけの約束だもんね(笑)」
嫁「送ったーサービス(笑)ってね」
S「そうか!早く舐めてくれよ」
嫁「うん。アーン!パク!ヂュルヂュルチュパ」
S「うぅーいいわー」
しばらくフェラだけの音が続いて
S「奥さん挿れさせてよ」
嫁「ごめんねーフェラで我慢して」
S「お願い!ちょっとだけ」
嫁「ムリムリ!」
S「フェラではイケないんよ」
嫁「したいけど。やっぱりごめん。気持ちよくない?」
S「気持ちいいけど若い頃からフェラではイケないわ」
嫁「じゃぁーもう止める?」
S「奥さんオナニー見せてよ」
嫁「はぁー?」
S「オナニーしないの?」
嫁「しないよ(笑)」
S「マジかぁー俺がオナニーするから見ててよ」
嫁「えっ?うん。」
S「ちょっと恥ずかしいけどさ」
嫁「気持ちいい?」
S「いいよ!なぁ奥さんのオメコ見たい」
嫁「えぇー」
S「お願い!」
嫁「わかったよーちょっとだけやで(笑)」
S「ありがとう」
嫁「はい。見えた?」
S「えぇーパンティ脱いでよ(笑)」
嫁「もうー文句多いなぁ(笑)」
S「もっと近くで」
嫁「恥ずかしいー」
S「開いて見せてよ」
嫁「恥ずかしいってー」
S「おぉー綺麗や」
嫁「綺麗ちがうってあぁー恥ずかしい」
S「綺麗やって!パクって開いてる」
嫁「イャっもう終わりー」
S「ダメダメー」
嫁「あっ触ったらアカンー」
S「アカンっ逝きそうー奥さん舐めて」
嫁「うん。」
S「いいー口に出すよーうっイク」
嫁「うぅっ」
S「あぁいい気持ちいい」
嫁「うえっペッペッいっぱい出たね」
S「舐めてくれてありがとうね」
嫁「いいよ。イケてよかったね」
S「最後にもう一回オメコ見たい」
嫁「いやだぁー(笑)もうパンツ履いたもん」
S「残念(笑)入れたかったわ」
嫁「(笑)そうやね(笑)」
S「今度入れさせてな」
嫁「知らん(笑)旦那呼ぶ?」
S「そうだね!LINEしてあげて」
嫁「フェラ以外のこと秘密にしてね」
S「わかってる!オメコ開いて見せたことね(笑)」
嫁「もうーサービスするちがったわ(笑)絶対言わないでよ」
S「言わないよ!」
嫁「うん。シャワーしてくるね」
ここで録音は終わってました。
部屋に戻ると嫁はシャワー中でSさんにボイスレコーダーを渡してもらいました。
S「フェラだけではなく色々したけど最後までは無理でした」
と小声で報告され
「写メを見て私は妄想が膨らんでエッチしてると思ってましたが」
と言うと
S「あと少しでした。今度またチャレンジさせてください」
と言ってました。
嫁がシャワーが終わったので話すのは止めました。
少し3人で話してSさんは帰りました。
帰るとすぐに
私「ほんまにフェラだけ?」
嫁「そうだよーなんで」
私「裸だったからよ」
嫁「どうしても胸見たい言うから。」
私「見せただけ?」
嫁「うん!ていうかーこんな事させたん自分やん
もうせんよ」
私「ごめん!ごめん!」
こんな感じの会話をしてから
私はたまらず嫁としました。
また新しい貸し出しか3Pを考えてます。