目隠しと手枷をされた状態で15分以上ベロチューされてるM美。
長すぎて早送りしたくなりましたが、金城さんが所々で言葉責めや唾液を流し込んだりしてる為常に心臓バクバクの状態で見れました(笑)
しばらく金城さんとのベロチューを見てるとドアをノックする音が。
M美とのベロチューを止め、ドアの方に向かう金城さん。
後ろからついてきたのは金城さんよりも小柄な毛深いデブのおっさんでした。
目隠しされてて見えないM美のおっぱいにかぶりつく金城さん。
M美が喘ぎそうになったところでM美の唇を吸いまくる毛深い小デブ。
またこの小デブがかなり不潔そうな見た目で、それがモロに伝わってくるかのようなM美の嫌そうな反応。
目隠しをしてるのにこの嫌そうな反応を見ると相当な口臭なのかな?と思いそれにまた興奮してしまう僕。
小デブがM美の顔中を唾液だらけにしたところで・・・
小デブ「金城さ~ん、目隠ししててもこんな可愛い子なら目隠し外したら凄く可愛いんでしょうね~」
金城「そんなでもねえよ。俺の肉便器だし」
小デブ「まあ僕にも分けてくれるくらいですもんね~。何でもしちゃっていいんですよね?」
金城「いいんだよね?M美」
M美「、、、」
金城「あれ?無視するの?」
ここで金城さんが電マとバイブでまたM美を責め倒します。
この間小デブはずっとM美の唇を吸ったり舐めたり唾を流し込んだりしてます。
耐え切れなくなったM美が「何でもしてください」と連呼してもしつこく責め倒す金城さん。
M美は暴れまくって声が出なくなってましたがそれでもやり続ける金城さん。
完全に声も出なくなり失神してるM美の頬っぺたを思い切り叩く金城さん。
過呼吸に近い状態になってるM美に「何してもいいんだよね?」と金城さんが聞くと涙声で「何でもしてください、、、」と答えるM美。
それにこうした小デブが「じゃあお目目見ちゃおう!」と目隠しを外しました。
すると
M美「、、、えっ、、、本橋さん、、、」
小デブ「あれ!?やっぱりのぞみちゃん(M美の源氏名)だったか~」
M美「いやっ!やめてっ!」
小デブ「何でもしていいんじゃないの~?」
M美「いや~!!」
小デブ「あ~~生きててよかった~~」
実はこの小デブ。M美のキャバクラの客なんです。
M美は基本昼間働いてますが、週3~4日キャバクラで働いています。
職業柄キモいおっさんを相手にする事は多いのですが、その中でもこの小デブ、本橋は別格みたいです。
以前同棲し始めたばっかの頃僕とM美はこんな会話をしてました。
M美「毎週月曜に来る客がホントキモくてさぁ~」
僕「そんなんみんな一緒でしょ(笑)」
M美「いや、あれはホントにヤバいの」
僕「へぇー。どんな感じなの?」
M美「まずとにかく息が臭いの。歯磨いてないとかってレベルじゃないんだよねあれ。隙あればお触りしようとしてくるし、ちょっとトイレ行ってる間にグラス舐めてたりするし」
僕「ヤバ(笑)その人家あんの?」
M美「わかんない(笑)だけど毎週月曜来てくれるから助かるっちゃ助かるんだけどさ」
僕「いいお客さんじゃん。暇な時にきてくれて」
M美「いや、暇だからVIP行くと完全に密室でさぁ。この前急に腕舐めてきたからさすがにボーイに言って出禁にしてもらったんだよね」
僕「うわ、ヤバ(笑)出禁にしちゃって大丈夫なの?」
M美「トイレで皮膚赤くなるくらい洗ったもん(笑)まあボーイさん外にいるし店にはもう入れないから大丈夫だとは思うけど」
僕「気をつけなね」
この会話をした次の週。実は僕、本橋と仲良くなってました(笑)
M美の店に月曜行けば現れるだろうな、と思い月曜行ってみたら、案の定追い返されてました(笑)
そこで本橋に話し掛け飲みに行くことに。
飲んでて思いましたが、本橋ホントに息が臭いんです(笑)
自覚出来ないのが不思議なレベルでした(笑)
まあ、それは置いておいて本橋とこんな会話を。
僕「のぞみちゃん指名してるんですね!」
本橋「のぞみちゃんしか興味ないのにな~あの店じゃ」
僕「本橋さん、のぞみちゃんに彼氏いたらどうします?」
本橋「意地悪な事言わないでよ~。でももし彼氏いたら彼氏をころしちゃうかもな~」
僕「相当ハマってますね(笑)じゃあもしその彼氏がのぞみちゃんを抱かせてくれるって言ったら。その彼氏の事殺しますか?」
本橋「ん~。絶対あり得ない事だから考えられないな~」
僕「単刀直入に言います。僕のぞみと同棲してるんですよ。証拠もみせます」
僕とのぞみで同棲初日に撮った写メ。そしてこの前日に撮った写メ等を見せました。
本橋「、、、、君は僕を馬鹿にしたくて誘ったの?」
僕「違うんです!僕本気で寝取られるのがフェチなんです!」
本橋「信じられないなぁ、、」
僕「もちろん信用出来ないとは思いますが。店をNGにされもう今後関わらないのであれば一回でものぞみをめちゃくちゃに出来るって方に掛けてみませんか?」
本橋「、、、、、」
僕「もし本橋さんがその気であればプレイ当日は僕の免許証等全てが入った財布を本橋さんに預けます」
本橋「本当に、、、のぞみちゃんとエッチ出来るの?」
僕「段取りは上手く組むんで」
本橋「じゃあ、、、話半分で聞いておくね」
僕「じゃあ詳細決まったらすぐ連絡します!」
このやり取りで本橋と仲良くなりました。
そしてしばらくして金城さんとM美のプレイの予定が決まり、本橋は金城さんの友達としてプレイする、という流れに。
M美と本橋に関しては完全に偶然この場で会ってしまったという設定にする事に。
さて、先程の続きです。
本橋「あぁ~やっぱり可愛いなぁ~のぞみちゃ~ん」
M美「、、、、んっ、、んぐっ、、、」
物凄い勢いでM美の顔中を舐める本橋と顔を背けて顔を歪ませるM美。
金城「本橋、のぞみってどーゆーこと?」
本橋「のぞみちゃんはのぞみちゃんだよね~」
M美「、、、、、」
金城「肉便器の分際で隠し事?これはお仕置、、、」
M美「いや!!ごめんなさい!!!」
先程逝かされまくった事でお仕置きという言葉に過敏になってるM美。
金城「本橋どうする?」
本橋「のぞみちゃんが感じてる顔見たいな~」
M美「いやっ!いやっ!あぁ~ん!」
本橋「感じてる顔も可愛いなぁ~。何で出禁にしたの~?」
M美「あんっ!ごめんなさいっ!あぁ~ん!」
本橋「何も言わないで出禁なんて酷いよ~。ほら口開けて~」
この間ずっと電マとバイブで責められてるM美。
喘ぎながらも口を開けるとM美の口の中に息を吐き込む本橋。
鼻にま息を吹き込み繰り返した後で鼻と口を舐めまくり本橋の唾だらけになるM美。
本来なら吐きそうになるくらいなんでしょうが下半身は金城さんに責められまくってる為泣き叫ぶしかないM美。
おもちゃ責めを止めると手枷を外しました。
体全体で息をしながら倒れこむM美の髪を本橋が掴むとそのままちんこをM美の口に突っ込みました。
顔を掴みながら「ほら、のぞみちゃんこっち向いて~」と言いイラマチオをする本橋。
「あぁ~可愛い~」と言いながらも突っ込みすぎてM美が吐きそうになると「休んじゃダメでしょ~」と言い髪の毛を掴みちんこを突っ込む本橋。
すると後ろから金城さんが挿入。
奥まで咥えさせられながらも喘ぐM美。
バックから突きながらも手形がつくような強さでお尻を叩く金城さん。
真っ先に逝ったのは本橋でした。
「あぁ~出ちゃうよ~あぁ~のぞみちゃん飲んでくれよね~あぁ~!!!」
口の中に思いっきり出した本橋さん。
後ろから突きながら「少しでも吐き出したらお仕置きだからね」と金城さんが言い、喘いでむせながらも本橋の精子を飲み干すM美。
飲み干したのを確認するとまたM美にベロチューする本橋。
金城さんは後の本橋に気を使ったのかM美の口の中に出しました。
M美はまたこれを飲み干しました。
飲み干したところでもう終わりと安心をしたのか、四つん這いの状態からお尻だけを突き出しぐったりとしてたところで本橋の登場です。
ぐったりしてたM美の腕を掴みベッドに寝かせると正常位で挿入。
喘ぐM美に「のぞみちゃん、こっち見て」と言い目が合った瞬間顔中ベロベロ舐めまわし、口を開けさせ唾を垂らしまくりました。
手を繋ぎながら正常位で顔中を舐めまわす本橋、正直かなりキモかったです(笑)
本橋「あぁ~!のぞみちゃん!中に出すよ!」
M美「いやっ!あんっ!あんっ!」
本橋「どうしてほしいの!?」
M美「あぁ~ん!中に、、、中に、、出して、、あんっ!」
本橋「ほら!はっきり言って!」
すると横でおっぱいを揉んでいて金城さんが
金城「ダメだこりゃ。お仕置き」
M美「あぁ~ん!中に出してください!」
本橋「またお店行っていい?」
M美「いやんっ!ダメッ!」
本橋「あぁっ!逝く逝く逝く!!、、、あぁっ!!、、」
本橋が中に出してしばらくベロチューされてたM美でしたが、本橋が離れた途端今度は金城さんがおもちゃを持ち出しました。
金城「本橋、上半身抑えてろ」
M美「イヤッ!お願い!!イヤッ!いやぁ~~ん!!!」
本橋「まだまだこれからがお仕置きだよ~~」
上半身を本橋が羽交い締めのような状態にし、また電マ責めをする金城さん。
叫びまくるM美の口を塞ぐようにキスをする本橋。
潮吹きというよりも失禁に近いような状態でおしっこを漏らすM美。
本橋がキスをやめると号泣し出すM美。
号泣してても関係なく責めようとする金城さん。
今度はベッドの外に立たせまた逝かされまくるM美。
フローリングにおしっこを漏らしそれを舐めさせる金城さん。
金城「こんなに汚しちゃって~。これ誰が掃除するの?」
M美「、、、、、(座り込みながら泣くM美)」
金城「泣いて許されると思ってるのかな~」
M美「、、、ごめんなさい(泣きながら)」
金城「じゃあ全部舐めて綺麗にしな」
M美「、、、はい、、、(泣きながら)」
四つん這いになり自分のおしっこを舐め始めるとバックから挿入する本橋。
喘ぎすぎて舐めるのを忘れてるとM美の頭を掴みおしっこの部分に顔を押し付ける金城さん。
M美は大泣きしながら喘ぎ本橋に中出しされました。
最後まで二人に手荒く扱われたM美でした。
この段階で夜7時。休憩の電話は最初の一回しか来ませんでした(笑)
動画はここで切れてるので僕が確認出来たのはここまでですが。
M美達がホテルを出た後。
金城さんからのメール「たった今プレイ終了しました。M美ちゃん明日体動かせないレベルで逝かせすぎちゃいました。それとなくフォローしてあげてください。あと、動画には撮らなかったんですが、プレイ終わった後お風呂で興奮しちゃって本橋さんとキスマークつけまくっちゃいました。もしよかったら確認してください」
本橋からのメール「いや~のぞみちゃん本当に可愛いです!店行ってもいいですかね?のぞみちゃんにはいいって言わせたんで。僕の自由ですよね??あとのぞみちゃんのパンツとブラジャー僕が貰いました!」
このメールまでがプレイの一環なのか、それとも本気なのか(笑)
いずれにせよ興奮しっぱなしで何回オナニーしたかわからないです(笑)
二人からメールが届いた後M美からラインがきました。
「休憩取れないくらい忙しかった。疲れたから早く寝たい」と。
ノーパンノーブラで帰ってきて服を脱がせたらキスマークだらけ、という事を想像したらいてもたってもいられなくなり駅まで迎えに行きました。
すると明らかに目を腫らしまくってて今にも泣きそうな顔をしたM美が待ってました。
僕「お疲れ」
M美「うん、、、」
僕「めっちゃ疲れてるね」
M美「うん、早く寝たい」
僕「今日エッチしたいんだけど、、、」
M美「ごめん、今日は本当に疲れたから、、、」
僕「そっか」
隣で歩いてても明らかにソワソワしてるM美。
おっぱいを見てみるとうっすらと浮き立つ乳首。
ミニスカの下もノーパンだと思うといてもたってもいられなくなり、道端でM美にキスをし、おっぱいを触ると、物凄い勢いで拒否をするM美。
「そんなに拒否らなくてもよくない?」と言うと「ごめん、疲れてるから」と泣きそうな顔で言うM美。
この日はこのままあまり会話なく家に帰りました。(理由がわかってる分興奮しっぱなしでしたが)
家に着くと、僕が寝ようとするまでお風呂に入ろうとしないM美。
とりあえず寝たふりをし、お風呂から上がったM美が髪を乾かして寝付いたのを確認した後キスマークの確認をしました。
爆睡をしてたので服を捲り上げてみると、、、
左右のおっぱいに二つずつ、脇腹、股関節、背中にキスマークがついてました(笑)
どんな体勢にしても起きなかったので手マンをしてみたら、声を上げて大泣きをし始めました。
二時間近く抱きしめてやっと泣き止んだくらいだったので、相当なトラウマだったのでしょう。
この時の罪悪感は凄まじいものでしたが、この興奮を覚えてしまうと後戻り出来ないな、とは思いました。
金城さんは今回限りのプレイで終わりと考えてるみたいですが、本橋はどうなるのでしょうか。
これからが楽しみです。