翌日、ホテルから僕は家へ。
M美は仕事に行くと言い金城さんのもとへ。
僕「帰り何時?」
M美「何時になるかわからないから帰る時連絡するね」
僕「わかった。休憩の時電話してね」
M美「うん」
M美は金城さんとの待ち合わせ場所に向かいました。
金城さんとM美が合流すると金城さんから「今合流しました。何か流れが変わる度連絡します」とメールが。
今頃どうしてるのかな~、なんて考えながら家で前日の動画を見てました。
すると合流してまだ二時間も経たないうちに「我慢出来なくてもう二回も中出ししちゃいました、報告しなくてすみません」とメールが。
合流して二、三時間は外でデートをする予定だったのでびっくりしましたが、心臓がバクバクし勃起してしまいました。
前日はトイレから音を聞いてましたが、今回に関しては自分の全く知らないところで、撮影もせずにエッチをしたみたいなので本当に寝取られた感覚になってしまいしばらく鼓動が止みませんでした。
「M美ちゃん本当に可愛いし気持ち良いし何回でも中出し出来ちゃいます。何でも言う事聞いてくれますし。次からのプレイはちゃんと撮影しますのでご容赦ください。後で電話もさせますね。」とメールが入り、この間想像だけでオナニーしてしまいました(笑)
メールが来てから10分程経った頃M美から電話が。
M美「もしもし」
僕「休憩?」
M美「うん。5分くらいしかないけどね」
僕「そうなんだ。忙しいの?」
M美「、、、、、」
僕「聞いてる?」
M美「、、、ハァッ、、ハァッ、、、ん、、、聞いてるよ」
僕「何か息荒くない?」
M美「階段、、、登って、、、あんっ、、、」
僕「どうしたの?」
M美「、、ごめん、、ちょっと足、、、んっ」
僕「ぶつけた?」
M美「あんっ、、、ごめんラインする!」
これで電話は切れました。するとすぐ金城さんから電話が。
僕は声を出さずに聞いてました。するとM美のでかい喘ぎ声が。
M美「イヤッ、、あ~んっ!」
金城「また言う事聞けなかったね~M美ちゃん。お仕置きして欲しいのかな?」
M美「ヤダッ、、ダメッ、、あ~ん!お願いお願いお願い!」
金城「M美ちゃん今日何回中出しされたの?」
M美「二回です、、あんっ!」
金城「もっとされたい?」
M美「あんっ、、、ハァ、、ハァ、、、ハァ、、、されたいです」
金城「ほら、カメラ見てちゃんと言いな?」
M美「あ~ん!あんっ!あんっ!ダメ~!」
金城「逝っちゃってる場合じゃないよ」
M美「あんっ!いっぱい中出しして欲しいです、、、あんっ!」
金城「じゃあいっぱいしてあげるからね。ちょっと目隠ししてみようか」
ここで電話は切れました。
ここからは後日金城さんからもらったノーカットの動画の様子です。
僕に電話をしてる最中立った状態で手足を拡げて拘束されてたM美。
M美の背後から左手ではおっぱいを揉み、右手で電話をM美の耳に当てる金城さん。
おっぱいを揉まれてる時点で声が出そうになってるのを唇を噛みながら耐えるM美。
ギリギリM美が我慢出来てるのを見た金城さんは今度うなじのらあたりを舐め始めました。
吐息が漏れ始めたM美をニヤつきながら見る金城さん。今度は急に背後から手マンをし始めました。
これにはさすがに耐えれなかったのか顔を歪ませながら首を振るM美。手マンを一回やめ、電話を切る金城さん。
電話を切ってからは電マとバイブ両方でM美を責め倒します。
何度も逝かされまくってるM美に「いっぱい中出しして欲しいです」と言わせると、手枷足枷を外し、グッタリと座り込むM美にアイマスクと首輪をつけました。
首輪につけた紐を金城さんが引っ張ると「キャッ」と言いながらも四つん這いの状態になるM美。
M美を犬みたいに這い這いさせ、ベッドのとこまで行くと、急にM美のお尻を叩きました。目が見えない恐怖からか、お尻を叩かれた痛みからかはわかりませんが、でかい声を出すM美。
10発以上叩いたところで金城さんも飽きたのか、首輪を外し立たせました。
すると今度は唾液をいっぱいM美の顔に垂らし始めました。
顔中を出て拭い、その拭った手を舐めさせられるM美。
舐めさせらた後またベロチューをされるM美。
これを繰り返したところで、またM美を手枷のみで拘束。
目隠し手枷の状態でM美はどのような事をされるのか。
次に続きます。