寝取られ体験談

妻由美子34歳、かなりの美人です。
私の妻であり私の作品と思っています。
ですから妻には、金をかけて磨いている日々です。
週2回のエステ 週3回のヨガが妻の仕事です、ヨガもかなりハードなヨガで、ジムで体を鍛えるより、女性はハードなヨガが、体が理想の美しい体になります。
こうして妻を磨くのは、全て私の性癖の寝取られの為です。
磨いた最上級の人妻を男達に抱かしてやる時、相手の男性が、感動し興奮してくれる事が、私には最高の自慢で最高の嫉妬と興奮です。
34歳ですが28ぐらいにしか見えません、見た目もそんな事しそうな女では面白くないので、清楚系のお金持ちの奥様と言う感じに仕上げています。
過去に50数人の男性に、寝取らせてあげました、今でもその中の優秀な男性4名は、キープしてあります。
優秀とは、私の願望を理解してプレーしてくれ、貸し出した時のビデオ撮影が完璧な男性です。
彼らは指名の連絡を楽しみに待っています。
その中で、私が気に入ってる男性と、妻が気に入ってる男性は別なんですよね、私のお気に入りは、言葉で攻めてガンガン突きまくるタイプなんですが、妻のお気に入りは、イケメンで優しく、恋人同士のようなセックスをする男性です、恋人同士のようなセックスと言っても、妻が気に入ってるから、そんな風に見えるのですが。
妻に、彼を気に入ってるだろと言うと、そんな事はないと、強く否定します。
妻は、こんな事したくないが、愛する私のお願いだから仕方なくしてると言うのですが、確かに私のお願いで、寝取られを始めた時はそうでしたが、今では半分は妻も楽しんでいると確信しています。
知り合いだけは許して、他は何でも言う事を聞くからと、妻は知り合いだけは強い意志で拒みます。
しかし友人の中で、エロい男もいますし、妻を性の対象として普段から見てるのも感じる私は、ムズムズと悪い考えが、抑えられません。
妻は知り合いに、そんな変態の奥さんと思われるのが問題なんだから、思われない方法ならいいだろうと、旅行先で妻に睡眠薬を飲ませて、寝てから悪さをすると言う設定なら問題はないんじゃないか？と説得しますが、意識ない間になんて怖いと言います。
ちょっと足を開いて、オマンコ見て遊ぶだけだからと、時間をかけて説得しましたが、曖昧な答えのまま終わっていました。
知らない男なら、平気でオマンコ見せて、チンポくわえる癖にと思うと、ますますやりたくて仕方なくなりました。
今年の春に10人ぐらいで、沖縄にゴルフに行く事になり、妻も誘いました。
夫婦で回るよりと、初日も妻は他の仲間と回らせます、ゴルフウェアーは元々短いですが、私好みのウェアーをいつも買わせます、スカートがふあふあ動く系のミニです、夕食の時酒も入り、妻と回った男達の暴露話しが始まります、
こいつ奥さんスカートが気になって、スコア無茶苦茶になったとか言い出すと、お前こそエッチで見ていたと暴露します。
寝取られの私は、そんな会話はご馳走ですから、嬉しそうにしていると、みんなもオッケーと話を膨らませます。
妻は恥ずかしそうに笑ってますが、妻も露出癖があるエロ人妻と思われたくないのか、ウェアーはいつも主人が選び、私は歳だからもう少し大人しいのがいいんだと、私のせいにします。
そうなると暴露してやります。
こいつ下着が見えたら嫌だからと言うから、じゃ見えないようにTバックのパンツはけと言ったら今日もはいてたと暴露すると、妻は凄く恥ずかしい顔になり、その顔が本当にTバックだったんだと盛り上がります。
部屋に戻りシャワーして、妻にワインを勧めます、妻も流石に私に
<変な事企んでない？>
と聞いてきます、何にも企んでないから、飲めよと酒の弱い妻に酒を勧める事が滅多にないのに、勧める私を怪しんでいます。
<絶対おかしいよ、企んでる>
と楽しそうにじゃれてきます。
<睡眠薬飲んで寝ればいいから>
<ほら、やっぱり ダメだよ>
と笑顔です、睡眠薬と言っても、睡眠導入剤ですから3時間もしたら切れます、私はゴルフの前日とか、ねれない日に時々飲むので大丈夫ですが、確かに飲んだ事のない人間にはかなりの効果があります。
1個飲めば全く起きないし、でも世間のニュースであるみたいに、犯したら、起きた後あれっ？とその事に気づく可能性は高いです。
後で妻は気づいても問題ないしですが、一応言わないと、ワインに砕いて知らない間に飲ませるのは、流石に夫婦でも犯罪ぽいので気が引けて。
<飲めよ、1個飲んだらよく寝れるから>
<飲まなくて寝れるからー>
と妻も、飲んだら私が何をしようとしてるかは察しています、勧める私にじゃれながらいいよと、断る妻。
最終的に、2人で飲むことになりました、せーので飲んだのですが、私はセコく唇の内側に隠し、妻だけ飲ませました。
ワインで酔ってる妻に飲ますと、喋っている言葉がろれつが回らなくなり20分もすると、眠ってしまいました。
万が一妻に睡眠薬飲ませるのに、成功したら部屋に呼んでやるよなと、言ってた友達2人に連絡します。
彼らはダッシュで、やって来ました。
ソファーでだらしなく寝ている妻わ囲み座ります。
<これで十分エロいよな>
と小声で話す友人は、早くも興奮気味です、確かにこのスチエーションは私も興奮です。
部屋の明かりはそのままで妻の目の位置にタオルをかぶせソファーに寝かせます。
薄手のミニのワンピースを少しづつ動かせ脱がせて行きます、私の行動を2人は見守ります、少しづつ脱がせるのが彼らにはよりエロく見えているのでしょう、息を殺して見ています。
白のレースのブラとパンツ姿で横たわる妻、レースのパンツから陰毛が透けてないのでパイパンと思ったのか、1人がパイパン？とつぶやきます。
<パイパンじゃないよ、少しだけ残してある>
と教えてやります。
ブラを完全に外すと、形のいいオッパイが飛び出します。
<舐めろ>
と2人に言うと、大丈夫か不安みたいです。
<大丈夫絶対起きないから、起きてたら今頃飛び起きてるよ>
と言うと納得します。
確かに寝息を立てて寝ています。
2人が乳首を優しく舌先で舐めます、乳首を口に含み味わっています。
指でオッケーサインを出すと、嬉しそうにオッケーサインを返します。
３人で抱き上げベットに運びますが、全く動かずだらりとしたままで、ピクリとともしません。
パンツを脱がすと、申し訳程度に残った陰毛が出てきます。
脚を開いてオマンコ丸出しにしてやります。
これまで沢山の男達が使ってきたスケベ穴です。
なぜか嫉妬がムクムクと大きくなりS心に火がつきます。
<指で開いてオマンコの中も見ていいぞ>
2人は頭を寄せて妻の股間に近づき、オマンコを開いてガン見しています。
<触っても起きないよ>
1人がヒソヒソ声で、舐めていいかと、もちろんと合図すると。
優しくオマンコを舐め始めます。
それで起きないとわかると、クリトリスを舐め吸います、妻が少し動くとびっくりしたように、彼らも動くのが、子供がイタズラをしているように滑稽です。
<入れるのは無理だけど、触って舐めたりしていいから、お前らしたかったんだろ、2度とこんなチャンスないぞ>
と言うと、2人でオッパイ、オマンコと舐めまわします。
寝て意識が無いので濡れはしないのですが、彼らの唾液でオマンコはベタベタです。
彼らに入れさせてやりたくなり、2人に隠れるように指示して、私がコンドームをつけて妻に入れてみますが、ノーリアクションです。
完全に眠っています、彼らを呼び戻し、ゴムをつけさせ、妻の脚を開いて挿入させます。
<激しく動くなよ、そっと>
入れたチンポをゆっくり動かせます、すると
<やばい、いきそうだよ>
とつぶやきます。
確かに興奮する場面です。
<いいよ、いっちゃえ>
と言うと、ゆっくり動かしながら射精してしまいました。
もう1人もゴムをつけて、挿入。
我慢できないのか、さっきの奴より激しく腰を振り、一瞬心配になりましたが、妻はノーリアクションです。
意識があったらチンポ入れられノーリアクションでいる事は妻は無理です。
2人は無事射精してリビングへ戻り、小声でめちゃくちゃ興奮したと、何度も感謝して戻りました。
この事は墓場まで持っていけよと言うと、深く頷いて帰りました。
まさか俺の妻のオマンコ使ったの、お前らで50なん人目とは、やつらは夢にも思っていません。
次の日目が覚めた妻は全く記憶がなく、誰か呼んだのでは？と何度も言いましたが、妻の言い方は1人呼んだのでは？と疑ってますから。
問題なしです。
その代わり帰ってから、妻のお気に入りに3時間貸し出してやりました。
彼にキスマークを頼んでおいたら、身体中キスマークで帰って来ました。