金曜日の朝、またまた妻と親父に変化がありました。私が出勤し、子供たちが学校へ行ったあとです。妻が台所で後片付けをしていると、親父がパジャマ姿で入って来て妻のお尻を撫でているんです。妻はびっくりして固まってしまい手を止めてしまいました。親父はそれをいいことに自分の硬くなった股間を妻のお尻に押し付け手を妻の前に廻して胸を揉んでいるのです。妻は1週間ほど前のような抵抗をせず親父の言いなりになっているんです。これも私が妻に言ったことを忠実に守っているのでしょうか。親父はそれをいいことに今度は妻を反転させ前から抱き寄せるとキスを迫っているのです。しかし、妻はそれを簡単に応じているんです。(いいぞ真紀、その調子だ。もっと親父の舌を受け止めるんだ。)私はカメラに映し出されている妻と親父を見ながら股間の硬くなった物を握っていました。親父に抱かれキスをされ、親父の手がTシャツの裾から中へ入り妻の胸を揉んでいるのです。それは5分近くたっても続き、よくよく見ると妻の手が親父も股間のもっこりした部分を撫でているんです。ようやく離れた二人、妻の口からは自分の涎か親父の涎かわからないものが垂れていました。妻は放心状態でそんな妻に親父が何か言っているのです。小さい声で聞き取れなかったのですが、妻はしきりに廊下の方を指さし首を横に振っているんです。それでも親父はしきりに妻に何か言っているようで、ついに親父が妻の肩に手を当て妻は親父の前で跪いてしまいました。それでも妻は泣き出しそうな顔をし首を横に振っています。しかし、ようやく妻の手が動き出しました。なんと妻は親父のパジャマのズボンとパンツを下げると大きく硬くなった親父の一物を口に咥え始めたのです。以前は親父の部屋でやっていたのがこの日に限って台所でしているようで、それを嫌って妻は「お義父さんの部屋で。」と指を差していたのでしょう。親父の一物の根元を握り、垂れ下がった玉袋を揉みながら口で出し入れをしている妻、その頭を親父の手が支えているのです。時には妻の頭を股間に押し付け、妻が咽るように頭を振り離れる姿。妻に目からは涙が出て口からは多くに涎が出ているのが分かりました。(真紀、俺の物はこんなに長く咥えたことないのに、、)5分経っても10分経っても妻の口は親父の一物から離れず、立っている親父の方が疲れたのか、一旦離れるとパジャマとパンツを脚から抜き下半身裸になって椅子に座ってしまいました。妻はしきりに周りや窓の外を見て誰もいないのを確認すると再び親父も前に行き一物を咥えるのです。今度は座っているので手が自由に動く親父、妻が一物を咥えているのをいいことに妻の胸をTシャツの上から揉み始めるのです。それでも最初は親父の自由にさせていた妻も、親父がTシャツを脱がせようとすると首を振り親父の顔を見ているんです。それでも強引に親父は妻のTシャツを脱がせると肌色のブラジャーまで取ってしまったんです。妻の豊満な胸が現れ、親父はそれを見た途端妻を立たせ胸にしゃぶりついていくんです。「ダメ、お義父さん、そこまでは約束が、、」妻の声をやっと拾い出すカメラの音声。(約束?それったなんだ。妻と親父の間でどんな約束があるって言うんだ。)そう思ってみていると妻が諦めたようにじっとして親父の自由にさせているんです。親父は妻の胸を鷲暖みし乳首だけではなく乳房全体をしゃぶっているんです。妻は気持ちいいのか口に手を当て声を殺している様子なんです。しばらくすると今度は親父の手が妻のスカートの中に入っていきました。妻は瞬間に親父の手を握ったものの、すぐに離してしまいました。親父は妻の気持ちを察したのかその場でスカートとショーツを下げ、足から抜いてしまったのです。これで妻の体を隠すものは何もありません。親父に至っては下半身はすっぽんぽんでパジャマの上着だけを身に着けているだけなんです。しばらくそんな二人が台所で抱き合ってキスをし、親父に手を引かれて妻が廊下の方へ消えていきました。台所には親父のパジャマのズボンとパンツ、妻のTシャツとブラジャー、スカートとショーツだけがほったらかしになっていました。再び妻がカメラの前に姿を現したのが1時間半ほど経ってからでした。ちゃんとTシャツとスカートを身に着けていて、すっきりした顔をしているんです。妻は脱ぎっぱなしになっている物を拾い集めると洗濯機の方へ持って行ったらしく一旦姿が消え、今度姿を現した時には親父が後ろから付いてきていました。親父も仕事に行く格好をしていて、腕時計を見ると慌てたように妻の所へ行くと抱き寄せるとキスをし、仕事に行ったようでした。妻を見ていると親父に抱かれたキスをしているとき、親父の背中に腕を回していたんです。そして親父がいなくなるとキッチンの椅子に座り思いに更
...省略されました。