嫁、美由紀28歳。
俺は35歳。
友人慎二35歳。
この3人で毎月1回から2回、カラオケに行ったり、居酒屋に飲みに行ったり、宅のみをしていた。
美由紀は肩に掛かる位の黒髪ボブヘアー
胸はDカップ位で、眼鏡掛けて何となく冷たいイメージがする。
慎二は短髪で背が高く、イケメンと言う訳では無いがそれなりに見える顔をしている。
最初のうちは人見知りしていた美由紀だったけど、映画や歴史の話て慎二と盛り上がり仲良くなった。
毎月の集まりが定例化した時、俺に急な出張が入り中止になった筈だった。
その時以降、美由紀と慎二の間になにかしらあったのか、解らないけど、日頃から家ではノーブラが多いかった美由紀だけど、宅飲みする事になった日でも美由紀はノーブラだった。
ある程度酔いが回った処で慎二がカラオケに行こう!と言い出し、美由紀もその話に乗るのでタクシー呼んで行く事になったのは良いけど、後部座席に美由紀と慎二が並んで座り、俺が助手席に乗りカラオケ屋に行った。
美由紀はさすがに膝上のデニムタイトミニと白ブラウスに着替えていた。
カラオケ屋に入ると、慎二が予約を入れ、部屋に案内されると美由紀と俺が並んで座り、慎二が向かいに座り、歌い始めた。
俺が歌い終わり、美由紀の隣に座った時美由紀が足を組んでいて、スカートのスリットから太ももが見えそうな位になっていて、慎二の位置からもしかしたら中が見えていたかもしれなかった。
美由紀は程よく酔っていて、足を組み直す回数が多く前屈みになる事も多い気がした。
家で飲んで外に出るという事はこれまで無くて、家で結構飲んでいた俺はいつの間にか寝ていた。
気がつくが、身体はまだ動け無くて、ソファーに横になって寝ていたので、目を開けて、目にまず飛び込んで来たのが美由紀のお尻!
えっ!?と我が目を疑っていると美由紀の腰が動き、慎二のデカチンが美由紀のグチョグチョに濡れて白く泡立っているマンコが目に入った。
「あぁ~慎二さんの大きい…旦那のと全然違う…」
「美由紀ちゃんも随分変わったね?最初はあれだけ嫌がっていたクセに今じゃ家で飲んでいた時もノーブラアピールしてくるし、ここでもノーパンアピールしてくるなんて、そんなに俺としたかったの?こんな場所でしたら哲が起きたらどうするの?」「もう慎二さんの意地悪、哲さんなら大丈夫、酔って寝たらまず起きないから」と話ながら美由紀は自ら腰をくねらしながら上下に厭らしく動かしながら淫らな喘ぎ声を上げていた。
更に美由紀はテーブルに手をついて自らマンコのビラビラを拡げて慎二に見せて入れてとねだると慎二は慣れた様子で、美由紀の腰を持ち後ろから深々と突きながら美由紀にキスをしていた。
生まれて初めて見る愛してる人が親友と思っていた男に犯され、今まで見た事の無い表情をした美由紀…
悔しい気持ちは勿論あったがそれ以上に憐れもない姿で悶える美由紀の姿に興奮してしまった。
俺は再び眠ったみたいで、次に目が覚めた時は自宅の寝室のベッドで寝ていた。隣には美由紀が寝息を立てて寝ていた。