寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2017/06/27 13:11:35(oETF4UMf)
いいね暖
17/07/01 20:25
(iDDLVKoI)
続き待ってます!
17/07/02 04:26
(3PjiuZ9Q)
やはりネタ切れしたんか…
17/07/02 21:35
(heVotJaP)
皆さん。お待たせして申し訳ありません。チョットばたばたしてたもので…ラストスパート。Sが感じてる顔、愛おしく私の興奮をさらに高めます。男の本性が見え隠れするなか私もどうにでもなれと思いSのTシャツをめくろうとしましたがSはお兄さん、こんな所で恥ずかしいです。でも今の私に聞く耳はありません。半ば強引にめくってみた。紺のレースブラからSのピンクと言うより赤みおびた小さめな勃起乳首が姿を現しました。私はむさぼるように吸いつき舌てま転がしました。Sは「お兄さん恥ずかしい…あっあん」構わず吸いつき「あっ駄目あっ~あっ」もう止まりません。私は手を後ろに回しホックを外した。Sの小さな胸があらわになった。片方の胸は手で揉みながら乳首を転がし片方の胸は乳首に吸いつき転がしSは「あんっあんあっ」と興奮し始めた。私も後はどうにでもなれ~と思いジーンズのボタンに手をかけた。「お兄さん、そこは駄目、やめて」ここまで来てそれはキツイと思い耳元でSが好きでどうにもならない、このまま何処かに行こう。好きなんだ少しだけいいだろ?の言葉と同時にジーンズのボタンを外しチャックを下ろしたがジーンズはなかなか下まで下げれない。すかさず昨日脱衣所でみたあの紺のパンティがさらけ出た。どうしてもSのアソコくらいは触りたい。強引に手を滑らせた。陰毛をかきわけクリに指がかかった。濡れてる…「お兄さん…やめて、あっ駄目あっ」「本当にやめて…」こんな所じゃ嫌と泣き出しそうな声で言われ、ハッと目が覚めたように…ゴメン本当ごめん…Sはお兄さん…力強くて…でも嫌って言うのは車も狭いし誰かに見られたら最悪だと思ったの。よく考えればそうだよなと思い我に返った。続く…ラス1です。
17/07/03 00:49
(Rzt9AFrG)
あとひとつ!さらに期待感高まります
17/07/03 01:34
(mL7s5ABU)
ステップさん。いよいよ最終話ですね。心無い人が24にいますが気にせずいきましょう。お待ちしています。
17/07/03 17:28
(gZkeImBm)
ついに…
17/07/04 23:57
(PzO6SvjY)
最終話。落ち着きを取り戻し、練習…どうする?Sは答えた。「お兄さんはどう思います」?ん…上達したしもう大丈夫だと思うよ。1時間位、早いけど戻ろうか?Sは答えた。「お兄さんに任せます。」じゃあ戻ってゆっくりしようと言い車を走らせようとしたその時、お兄さん…女心がわかってない。時間いっぱいまでお兄さんと居たいなんて言ったらお兄さんが困るだろうと思って…どう思いますって聞いたのに…私は思ったお互い意識をしていると…わかったよ。上の方にドライブ「散歩」してみよう。Sは小さくうなずいた。車を走らせること5分行き止まりになってた。降りて辺りを見渡すとと下の方に小さな川が見える。歩いて下に行ってみようか?Sはまた小さくうなずいた。少し歩くと急斜面に差し掛かった。これを降りれば川に着く。私が下に降り手を差し出した。Sは私の手をしっかり握り降りてきた、あと少しの所で足が滑り私に抱きついてきた。2人は又見つめた。Sは目をつむった。私は又Sの唇を奪い舌を絡めた。私のアソコはまたギンギンになった。今度はSの手をとり私のアソコに押し当てた。Sはギンギンのアソコを触りまくった。義理弟以外誰もしていないなら9年ぶりくらいだろう。私も負けずに胸を鷲掴みにしブラのホックに手をかけ外した。乳首が固くなっていた。摘んで転がした「あっあんあんあん」と車の時より声も大きい。調子に乗る私はまたジーンズを脱がしにかかった。パンティがさらけ出すくらいまで下げた。パンティの中にすかさず手を滑らせた。先程触ったばかりのせいかSのアソコは音が出るくらい濡れ指を動かす度にぴちゃぴちゃクチュクチュといやらしい音。Sも開放されたのか、喘ぎ声が「あっあっあん」と大きな声で鳴き、川のせせらぎとコラボしたかのようになっていた。指を2本ググッと入れ激しく動かしたSは力が抜けるように私に抱きつき「あんあん」言いながら潮をダラダラ流し昇天した。私はSに言った。「入れていい?」と聞いた。Sは言った。ゴムもないし…もし何かあるといけないから…私は思った。女はいつも冷静な判断が出来るんだなぁと、よく考えると何かあったらなんて私は考えていなかった。冷静な判断は出来ていなかった。張り裂けそうな私のアソコ。咥えてくれと言いたかったが汗もかいてるしと思い諦めた。再び唇を奪いまたお盆に来るからね。時間合えばまたデートしよと伝えた。次作に少しスライドします。
17/07/05 10:37
(NcdKViL4)
残りいきます。ディープでスローなキスが終わり2人は見つめたままだった。何か言いたそうなSだったがなにも言葉を交わさず、そろそろ時間だから戻ろうか…また小さくうなずいた。手を握りしめ谷を登った。帰りの車では言葉を交わすことなく到着した。嫁も義理母も帰ってきてた。義理母はSちゃんどうだった?検定は大丈夫そう?Sはお兄さんにご指導頂いたので大丈夫です。と私の顔を見つめていた。嫁が貴方そろそろ帰る準備して出発しないと帰りが遅くなるわよと声をかけてきた。あっああ…と力が抜けた返事を返した。何分か経ち荷物を積み終わりそろそろ出発しようか?ええそうねと嫁が言った。あっ待って手を洗って来る。洗面台へ行くとさりげなくSも追いかけてきた。手を洗ってると後ろから羽交い絞めするようにSがお兄さん…と抱きついてきた。ヤバいヤバいと思いどうしたの?と聞くと、わからないと答えた。何故かその何気ない会話に可愛いいなと思いまた唇を奪った。軽めに済ませそろそろ行くよ。はぃと答えた。車に乗り込み義理父、母に挨拶を済ませSちゃん頑張ってねと声をかけた。Sは泣きそうになっていたので早く出ないとと思い車を走らせた。嫁や子供達が又来るね、バイバ~イと手を振っていた。バックミラーでSを見ると下向き加減だったがその姿もカーブをきり見えなくなった。4日後、嫁にSから電話があり一発合格しましたと電話があった。夜、家に戻り何気なく嫁にSのラインを教えて、おめでとうを言うからさ、そうねと嫁は言いSのラインをゲットした。次の日おめでとうとラインをするとSがお兄さん?と入ってきたので、そうだよと答えるとスタンプでハートが沢山入ってきた。これはヤバいからお互い夕方には消去の約束で今でもラインを続けてる。1か月後のお盆は2人で会う約束をしています。また報告します。長い間お付き合いありがとうございました。
17/07/05 23:10
(NcdKViL4)
いい話。。。お盆の報告待ってる。
17/07/06 22:11
(LZKx7ngt)
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