ネットで募集した人の中に、巨大なチンポ写真を送ってきた方がいました。
こんなの送る人は少し引いてしまうのですが、顔の写真から社員証まで送ってきて、本気と誠意を感じました。
やり取りをすると経験は1回だけとの事でした。
ご主人の命令どうりにプレーしますので指示していただけたらと言うやり取りから、初めての方は私が現場にいるのですが、やり取りから信頼出来て、貸し出す事にしました。
ビデオで撮影もオッケーと言う事で、私がスタンバイした後引き渡すと言う事にしました。
妻をシャワーさせて小さなパンツに、レースのナイトウエアーを着せて彼を待ちました。
私達より年上の38歳で、お腹も出てない細マッチョの彼です。
カメラのスイッチだけを教えて、私は部屋を出ます。
それからがドキドキの時間です。
私がこうしている今と思うと、現場で見ているよりも妄想で興奮します。
こんな時なかなか時間が経たないんですよね。
3時間が半日以上に感じます。
彼からお礼の連絡が来て、私は部屋に戻りますが、その時はすでにホテルの上のバーで待機している状態でした。
部屋に戻ると、まさに今まで激しくセックスをしてましたと言う空気感が漂います。
終わってそのままでいなさいと妻に言ってありますから、シャワーも浴びず全裸です。
部屋のキーを持って出てますから、そっと入るとベットに横たわる妻、妻は両手を出して私にハグを求めて来ます。
抱いてやると、激しくキスをしてきます、まだ興奮状態が続いています、私のキスとの温度差に嫉妬です。
裸になり勃起したものをねじ込むと
妻はすぐにスイッチが入り、感じます。
他人に散々突きまくられた直後私のチンポに興奮する女になりました。
[中が熱くてヌルヌルだね]
[ごめんね ごめんね]
[いっぱい突かれたの?]
[いっぱい突かれたよ 壊れるかと思った]
[チンポ大きかったでしょ]
[すごく大きかった]
[気持ちよかった?]
[最初は痛かったけど、すぐに感じた]
妻の言葉に興奮です、どんな言葉を私が求めているか妻もよくわかっています。
[でかいチンポ 気持ちよかったんだ]
[うん 気持ちよかった]
[またしたい?]
[したい]
[また、今日のでかいチンポ欲しいんだ]
[ダメ ダメなの?]
[いいよ、チンポ欲しいんでしょ]
[欲しい して欲しい?ビデオ見たら怒るかも]
[凄く感じてるから?]
[そう いっぱい感じちゃった]
[じゃあ またお願いしようね、頑張るんだよ]
[うん 頑張る]
[いろんなチンポこれからも入れるんだよ]
[はい]
[由美はチンポすきでしょ]
[好き]
[どんなチンポでも入れるんだよ]
[はい]
[このオマンコは誰のオマンコ]
[みんなのです]
[みんなにこのオマンコで、遊んでもらわないとね]
[はい 遊んでもらう]
他人が抱いた後の、凄くエロい所から始まる妻を抱くと
やめれません、熱いオマンコにも激しく嫉妬して、少し早く腰を振るとすぐにいってしまいます。
次の日からは2時間半の妻のビデオを見ながらオナニーです、寝取られはセックスよりもオナニーが好きなのかもしれません、そのオナニーの最高のオカズが、妻と他人のビデオです。
次の日ビデオを見ると、本当に、でかいチンポです。
妻がくわえると大きさがより鮮明に伝わります。
彼も心得ていて、ゆっくり様子見ながら入れて、痛いか妻に聞きながらの挿入ですが、少し痛いと言った妻が数分後には、歓喜の声をあげて、巨大なチンポを根っこまでオマンコにくわえこんでます。
抱っこされながらの挿入では、当たる当たると連呼し、彼がいきそうになると
[二回できますか?]
と甘えた口調で、2回をおねだりです。
射精した後シャワーして休憩ですが
[奥さん大きなチンポ大丈夫でしたか?]
[うん、びっくりしたけど、気持ちよかった]
[チンポ大きい方が好きですか?]
[うん 好き]
と言いながらビールを飲んでる彼のチンポを舐め始めます。
彼はそんな妻をカメラの前に連れていき、アップで尺八を、させます。
画面いっぱいの巨大なチンポを、苦しそうにくわえ、頭を持たれて動かされる妻の姿に我慢汁出る私です。
[奥さん美味しい?]
[美味しい]
[またしたい?]
[したい 今も大きいよ]
[もちろん今もするよ]
足を大きく上げて、突きまくられ
[壊れちゃう]
と叫ぶ妻に
[抜くの?]
[抜かないで]
[奥さんオマンコ壊していい?]
[壊して 壊して]
ともう意識もうろうです、普段の気丈な妻の面影は全くなく、壊れたオマンコのおもちゃになってしまっています。
バックで突かれながら、お尻を叩かれ部屋に響き渡ります。
[奥さんこのオマンコに 沢山チンポ入れたんでしょ 悪いオマンコですね]
とお尻を叩かれる度に、切ない声を出します。
[だって ]
と言う妻に
[だって何ですか?]
[主人の命令だから]
[だから仕方なくしてるの?そうでしょ、奥さんもしたいんでしょう、正直言わないと抜くよ]
[したいです]
[チンポ好きなんでしょ 誰のでも入れて欲しいんでしょ]
[はい]
正常位でゆっくり動かす彼に
[またしてくれます?]
と甘えます
[したいねー旦那さんに頼んでよ]
とカメラの前に顔を持って行きバックで突きながら
[ちゃんと言いなさい、お願いしなさい]
[また させて下さい]
[このチンポが好きだから、またさせて下さいと言いなさい]
[このチンポが好きだから またお願いします させて]
ベットに戻ると、一気に終わりました