私55歳 仕事から帰って来て夕飯を済ませてからウォーキング!
休みは昼食を済ませてウォーキングしてます。
昼食を済ませてウォーキングに行き戻ると 家の前に酒屋の車が止まってました。
汗を拭いながら家に入ると 居間から妻(52歳)の叫び声がして、居間を覗き 驚きました。
丸裸で四つん這いの妻を 丸裸の酒屋の若者が 妻を後ろからFuck fuck fuckの激しい嵐!
妻は卑猥極まる善がりを口に叫び声を上げてました。
「奥さん 又 出すよ‥」
「出して‥ 私の厭らしいマンコの中に‥ いっぱい出して~」
更に激しく突き入れて 若者の動きが止まりました。
真後ろからで見えませんでしたが 若者が押し付けてた腰を引くと、股の間から 精液が絨毯に垂れ落ちるのが見えました。
妻はティッシュを取り マンコを拭いながら 振り向き、若者のチンポをシャブり舐めてました。
「○○ちゃんの いつも元気なんだから(笑)」
「奥さんだって いつも若々しいですよ! 旦那さん 帰って来る前に 帰らないと!‥」
2人とも 慌ててパンツを履きだしました。
服を着終え 妻は若者に抱きつき舌を絡め合いキス!
「明日は ビール1ケース届けてくれる♪」
「明日は旦那さん居ないから 2時には来ますよ 奥さんも好きだね(笑)」
「○○ちゃんだって 大きくして来るじゃない♪」
「違いない(笑) じゃ 明日来ます(笑)」
慌てて冷蔵庫の陰に隠れると 若者は帰って行きました。
若者が帰ると 妻は下着を下げて 挟んでたティッシュを取り、
「今日も いっぱい出したわね~‥ 明日も(笑)」
拭って ティッシュを小さなビニール袋に 落ちてるのも拾い入れて ゴミ箱の下に押し込んでました。
一度家を出て
「ただいま~ 外は暑いよ!」
「お帰りなさい 早かったわね」
と 知らんふり。
翌日 会社に営業と嘘を言って家を見張ってました。
2時過ぎ 酒屋の車が来て 若者が勝手口から入って行き、私も様子を窺って入ると居間に2人の姿は無く ドアを開け放し寝室から話し声が!
寝室を覗いて驚きました。
若者が家に入り 5分としないのに、2人は丸裸でベットで抱き合い アソコは合体してました。
若者は ゆっくり腰を動かし、
「配達は全部終わらせて来たから 夕方まで良いよ(笑)」
「やっぱり 大きくして来たじゃない(笑)」
「奥さんだって 濡らしてたじゃないか(笑)」