交際期間1年。結婚生活3年になります。 嫁との出逢いは、友人が開催した
合コンでした。 合コンに参加した男性陣は全員が29歳。
女性人は、21歳から28歳までの年齢層でした。 その中で私がゲットしたのが
参加していた女性人の中で一番若い21歳の嫁となった女性でした。
年齢は一番若かった嫁でしが、他の男性陣もですが私的にも見た目にも美人で
巨乳の女性に目が行ってました。 一番若い割にはファッション的にも地味な感じでしたから。
お酒も入り、二次会ではカラオケで盛り上がりお決まりの王様ゲームに突入しました。
カラオケBOXでたまたま隣に座った嫁。 少し下ネタの話になる中、私の直感でしたが
他の女性人とは違うオーラを感じました。 それは、そもそも私が持っていた性癖があったからこそ
読み取れたのかも知れません。 女性人の暴露話もエスカレートしました。
私からすれば言いにくい事も平気で喋っていました。 女性の方が、エロいのか?
そんな暴露話の中、当時の嫁は処女であることを先輩の女性人に暴露されました。
一瞬、その暴露話になった時は、男性陣も食いついていました。 暫くすると、話題も色々と変わって
行きましたが、私は隣に座っていた事もあってか意味ありげなオーラを感じていた私は
嫁となった当時の彼女に興味を持ちました。 その日の合コンも終わり、連絡先の交換をそれぞれが
していましたが、彼女と連絡先を交換したのは私だけでした。
皆で解散した後に、彼女に挨拶代りのラインを送りました。
「今日は、楽しかったです。 またよろしかったら食事に行きましょう。 ちなみに、この後は帰るの?」
「こちらこそ、ありがとうございました。先輩たちとも別れて、もう帰ろうかと思っています。」
「そうなの。 もし良かったら、今からまた合流しない? 俺も一人になっちゃったし」
「いいのですか? 私は、大丈夫です。」 こんな、やり取りをしたと思います。
合流してカクテルBARに行きました。 流石にストレートに処女なのかとは聞けませんでしたが、
色々な会話の中で、彼女の性癖を何となく理解した気分になりました。
その日は、何も無く分かれましたが、数回のデートをしていく内に彼女と男女の関係になる流れとなりました。
そこで私は知りました。 何となく理解していたつもりだった彼女の性癖でしたが、少し違っていました。
ホテルの部屋に入るまでは、ドキドキしながらも会話も弾んでいました。
私が席にシャワーを済ませました。 後から彼女がシャワーを済ませ、ホテルに置かれているガウンを着て
私の前に姿を現せました。 ベットに腰を掛けている私の横に彼女も座りました。
優しくキスをしながら彼女をベットに押し倒しました。 着ていたガウンに手を掛けた時に
彼女の手が私の手を強く掴みました。 キスをしていた唇から顔を放しました。
「恥ずかしいです。それに…」 恥ずかしと言う意味は伝わりましたが、「……。それに…」と
言いかけた言葉を一度中断した彼女が何を言おうとしたのかは予想出来ませんでした。
「それに何? 優しくするから」 「恥ずかしいと言うか、幻滅されないかと…」
「幻滅? 大丈夫だよ。 安心していいよ。 今日は、自分を変える切っ掛けにすれば…。
もし俺で良ければ、相談にも乗るし話も聞いてあげるから」 私は、彼女の秘密の部分に興味があったので
彼女が隠している性癖を知るための言葉を掛けてやりました。
「私、胸は小さいよ。」「そんな事いいよ。もしかして、それが恥ずかしい事なの?」
「それにね…。 小さいだけじゃないの。 乳首がね…。」
「乳首がどうかしたの? 女性は皆それぞれだよ。 気にしなくていいよ。」
「けどね…。やっぱり普通じゃないと思う。」
「普通じゃないって? それは、俺が判断してあげるから勇気を出そう」
「分かった。 嫌いにならないでね。 」「約束するよ」
そう言って、彼女が自らガウンの前をユックリと捲っていきました。
私の目に飛び込んできたのは、私の想像を上回るものでした。