某保険会社に居た妻は営業の為に私に誰か居ないか聞いて来たので友人Aを紹介した。Aは前から妻の事を気に入っており頼めば入ってくれると思ったからだ。友人の家に行くためスーツに着替え妻は出て行った。1時間くらいで帰ると言っていたが帰りが遅くメールをしても返信がないので友人宅へ迎えに行こうと向かった。もう夜で外は暗く部屋の窓に明かりがありカーテンが少し開いて居たので軽く覗いてみた。そしてらとんでもない光景が目に入ったのだ。妻はベッドに四つん這いになりスカートは捲り上げられパンストは太ももまで下がりAに下着の上から割れ目に顔を埋められていたのだ。妻は枕で顔を隠しているが時折腰を痙攣させている。Aは下着越しに妻の大事な所をベロベロに舐めていた。そのまま下着の隙間から指を入れられAは妻の中を掻き回し始めた。妻は腰を痙攣させ絶頂させられたようだった。Aの肉棒はすでにガチガチになっており絶頂しグッタリしている妻の割れ目に下着越しに押し当て先汁を下着に染み込ませながらゆっくりずらしていき、露わになった妻の秘部に押し込んだ。妻は一瞬弓なりになったがまた顔を枕に埋めた。Aはゆっくり奥に入れながら妻の中を堪能するかのように出し入れし、次第に腰振りが早くなっていった。Aは妻の中をたっぷり犯し肉棒を抜いて妻の割れ目に自分の精液をたっぷりとかけた。妻もAに激しく突かれた事で絶頂したらしく、Aにかけられてる時ブルブルと痙攣していた。Aは妻の割れ目にかけた後再び妻の中に肉棒を押し込み数回出し入れし後始末をしていた。私は不覚にもAに犯されてる妻とを見て先汁でベチャベチャになっていた。その後妻は何事も無かったかのように帰って来た。Aもかなり高いプランの保険に入り妻の営業成績は上がった。