結婚して3年、妻の帰りが遅い日が週に1、2回あって、その日は求めても、
「疲れてるから・・・」
と拒否られていました。
忙しいんだろうなと思っていましたが、ある日、遅く帰った妻の入浴中に妻のパンツをチェックしてみたら、明らかに精液と思われる匂いとヌルヌルした液体が付着していました。
そのパンツを持って呆然としていたら、妻が風呂から上がってすべてを察し、
「・・・気付いてしまったのね・・・ごめんなさい・・・私、彼から離れられない身体なの・・・あなたに出会う前から・・・」
妻の不倫相手は元彼でした。
処女ではありませんでしたが、清純な乙女だと思っていた妻の元彼不倫・・・妻が私以外の陰茎を膣穴に受け入れただけでなく、膣内に精液を注がれたことを思うと、なぜか興奮して勃起していました。
数日後、私は考えあぐねて妻に言いました。
「元彼に俺が出張だからと言って、この家で元彼に抱かれてくれないか?俺は、お前がどんなふうに元彼に抱かれるのか見てみたいんだ・・・」
と言いました。
そして、納戸に隠れて妻の不倫相手が来るのを待ちました。
妻の不倫相手、妻の元彼は彫りの深いイケメンで、私よりも年上で30代半ばに見えました。
シャワーを浴びて寝室に入る二人はまるで恋人同士、そっとドアの中を窺うとクンニの真っ最中だったので、ドアの外に椅子を置いて、その上に乗ってドアの隙間から覗き込むように見ました。
両足をガバッと広げて、陰部を丸出しにした妻がクンニでその広げた足を痙攣させていました。
ジュルルル~~ジュパジュパチュチュチュルルル~~・・・・妻は敏感な陰核を思い切り吸われているのがわかりました。
男は腰に巻いたバスタオルを外すと、とんでもない角度で腹にくっつくほど勃起した陰茎が飛び出してきました。
その大きさは私の1.5倍はあろうかという大きさで、黒々とテカっていました。
元彼はお腹にぶつかる巨大な陰茎を無理矢理下に向け、妻の膣穴にあてがって、
「スゲェヌルヌルじゃん。入れてほしいのか?」
と言いました。
妻は恍惚の表情でウンウン頷いていて、その瞬間、私の胸は苦しく軋みましたが、それと同時にフル勃起していました。
元彼は、妻の膣穴に大きな陰茎をメリメリと沈めていきました。
妻の幸せそうな表情がはっきりと見えました。
私は、私には一度も見せたことのない心からの幸せを表現したような妻の表情を、この時に初めて見ました。
ゆっくり出入りする元彼の巨大陰茎・・・太さも私をはるかに上回る巨大陰茎は妻の膣穴の周辺の肉を盛り上げたり引きずり込んだりしながら、陰唇もメロメロとさせながら出し入れされました。
妻は腹筋にぎゅっと力を入れて全身で巨大陰茎を感じていて、切なそうに眉間にシワを寄せて、口を半開きにして心から感じていました。
そして時々、私の陰茎では届かない奥まで入ると、
「くはぁっ、あぐうっ、かはぁ~~くはぁ~~・・・あぐぐぐっ・・・」
と喘ぎ声と言うより呻き声を出して、カクカク震えていました。
元彼は大きなストロークで引き抜いて、また奥まで入れて、そこで上下に巨大陰茎を暴れさせてグリグリと奥を突いていました。
「あぐうっ、あああああ~~ひぃぐあっ・・・かはぁぁぁぁぁ・・・はぁはぁ・・・ぐひっ、ぐひっ・・・」
もう完全に逝っていました。
それから何度も元彼は妻の膣内で縦横無尽に巨大陰茎を暴れさせると、妻はついにヨダレまで垂らして、ガクンガクン痙攣して何度も逝かされていました。
元彼は、妻の身体の操り方を完璧に知り尽くしていました。
私は、妻と夫婦として営んできたセックスは一体何だったんだろうと思いました。
元彼はその後、妻の尻穴に唾を垂らしたかと思ったら、ゆっくり巨大陰茎を抜くと、妻の愛液で光る巨大陰茎を尻穴にあてがい、めり込ませていきました。
妻はビクッっと仰け反るように反応して、元彼がピストンをはじめると、妻は泣き叫びました。
「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~それだめえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~あぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅい、い、いぐぅぅぅぅぅぅ~~~」
何と妻はお尻穴でも逝ってしまいました。
妻の尻穴から巨大陰茎が抜かれると、ポッカリ空いた尻穴から元彼の精液がドロ~リと流れ出てきました。