寝取られ体験談
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2017/05/09 00:20:30(7/ePujNI)
続きです。
自分で言うのも何ですが、彼女は可愛らしい顔をしており、連れて歩くのが楽しくてしょうがないくらいなのですが、そんな彼女が初めてプンプンに怒ってグチを言うのを、私は最初、微笑しい気分で観察しておりました。
彼女は仕事の話自体そんなにする方では無いのですが、たまに話に出す「男性の体を洗ったり、裸を見たりするのには慣れて来た」などと言う話を聞くと、そんな事に慣れないで欲しい…と思ってしまいます。
洋食屋さんで聴いた話はもうちょっとハードルの高い話で、いきなりそんな事を話す彼女に最初は驚きましたが、長時間の労働と特別な業務内容に、精神的に参ってしまっているのだなと悟りました。
17/05/09 00:36
(7/ePujNI)
食事も大半終えて、2人とも満足していましたが、彼女のグチ(というか悩み告白)は続いていました。私も私で水をちょびちょび飲みながらも傾聴の姿勢を崩さない様気をつけて、年上の甲斐性を保つ様に心掛けておりました。
まずはその、彼女に行為を寄せている(様な気がするという言い方を彼女はしてます)ご高齢の男性S谷さんは、週に2回訪問入浴をご利用されており、彼女が担当で毎回伺って入浴介助をします。
同行スタッフは最低2人いる為、どんなに彼女が小柄でも、力仕事などに無理がある訳ではありません。ただここ最近は退職や急なスタッフの休み等で、ルールには無い2人での訪問入浴が頻発しており、それが彼女にとっての負担となり、悩みとなっておりました。
女性スタッフだけで行くと、体を触られる事は珍しいことではないらしいのですが、それでも触っているのか、体を支える為に捕まっているだけなのか分からない程度らしいので、大抵は我慢出来るらしいのですが、そのS谷さんに至っては、ポロシャツの裾から手を入れてお腹を触ったり、体を支えてもらう時に、ズボンの隙間に手を入れて来たらするなど、行為があからさまで、何度も注意をしているとの事でした。
彼女も何度もそうした経験があるらしく、他スタッフと比べても明らかに多いことに彼女は不満を募らせていました。
17/05/09 01:05
(7/ePujNI)
ただ彼女も体は小柄で可愛いながら、かなり気が強い為、少々のストレスには屈しないぞという心意気の様なものがあり、そこが逆に心配なところでもあります。
一時新人が2人入り、訪問入浴に同行させた際、彼女に触れて何かを感じた利用者さん(それはS谷さんでは無かった様ですが)のモノが大きくなるのを見て、新人が2人ともやめてしまったことがあり、その時も彼女は悩んで話をしてくれました。
ただでさえ人手が足りない現場で、貴重な人材となる新人を育てることは凄く重要で、彼女もそのことを痛感していました。その2人の新人の話も彼女は全く悪くないはずですが、彼女は責任を感じて疲れきっているようでした。
ただ今回は疲れたのは間違いないと思いますが、彼女は悩んでいると言うより、冒頭にも書いた通りプンプンに怒っており、もう話を最後まで聞いてあげないと私まで怒られそうな雰囲気でしたので、私は余計な事を言わずにただ彼女の話を聞いておりました。
17/05/09 01:34
(7/ePujNI)
話はこうです。
また最近新人(若い女性スタッフ)が入って来ました。上司から早速同行入浴連れて行ってくれとの指示があり、人手が足りない為新人と2人で行くことになりました。
入浴介助の手順は研修で教わっている為、新人も頭では分かっているはずだから、指導しながら手伝ってもらい、なんとかやってくれと言う指示に、反論する気も失せ、意地になって従って現場に向かったそうです。
しかもその現場がS谷さんのご自宅で、彼女の気分は最悪だったのですが、なんとか新人に楽しく仕事をしてもらう為、無理やりにでも元気を出して車内でも色んな話をしてあげた様です。
彼女のやる気に影響されてか、新人の女の子もやる気をみせてくれそうな感じになり、今日は絶対にうまくやるぞと意気込んでのんだ結果、いつもは玄関前でチャイムを押す際にも物凄く憂鬱な気分になる所、その日は迷わずインターホンを押せたということでした。
いつもの様にバスタブを用意し、S谷さんを起こして服を脱がせていると、またいつもの様にS谷さんは彼女のズボンに手を入れたりするそぶりを見せて来ました。彼女曰く、大抵全て脱がせると「なんか凄く大きくなっている」らしく、その日もそうだった様です。
彼女が服を脱がせている時、新人は車両のポンプの方にいて、幸いその場面には出くわしていませんでしたが、バスタブに入って貰うにはどちらにせよ二人がかりで支えるしかない為、どちらにせよ利用者さんのモノは見るしかありません。そういう仕事です。
ただ彼女は以前数日でやめてしまった新人のことがどうしても忘れられず、その日はどうしても良い仕事がしたいというモチベーションもあり、なんとかしたいという気持ちが強かったとのことでした。
17/05/09 02:05
(7/ePujNI)
新人が「お湯大丈夫ですか」と窓から話しかけて来たので、咄嗟に彼女は「入浴前にお手洗いしてもらうから」と、新人にお湯を任せることにしました。
「S谷さん、お手洗い行っておきましょう」と言うと、ほとんど喋らないS谷さんは、その時も言う通り素直にトイレに向かって歩いてくれたらしく、彼女はS谷さんに小をすませて落ち着いてもらい、その上で新人に入浴介助を教えようと思ったらしいのですが、トイレを流す音の後、少し間を置いてドアを開けた時、S谷さんのモノがさらに大きくなっていて、彼女はそこで理性を失ったという事でした。
とにかく早く新人に介助を教えなくてはと考えながら、気づいた時にはトイレのドアを閉め、S谷さんの横からモノをトイレットペーパーで隠しながら、「困りますので」と言いつつなぜかガッチリ掴んでしまったらしいです。どうしようかと迷っている間に今度はS谷さんが彼女のズボンに手を入れて好き放題触るので、こちらだけの非では無いと、そのままおさまるまでやるしかなかったんだよと言う話でした。
途中からこっちのモノも大きくなって来てしまい、恥ずかしい話かと思いましたが、おそらく私も寝取られ願望というものがあるのではと思い、妙に納得してしまいました。
正直トイレの話をもっと詳しく聞きたいのですが彼女にそういう事を楽しむ気はない様で、悶々としてしまいます。今分かっていることはズボンに手を入れられて、終わるまで何かをずっと触られていたということだけです。
何を触っていたんだろうS谷さんは。彼女がS谷さんの担当を外れたらS谷さんから話を聞きたいです(笑
17/05/09 02:43
(7/ePujNI)
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