美香がまんこに射精して欲しいとピルを飲み始めた。ソウルバーのトイレでSEXした大学生に大人数でして欲しいと、昨日の夜から出かけもうすぐ12時になろうとする。タイトなワンピース一枚で出掛ける直前「舐めて」と捲り上げてパイパンまんこを口に押し付けてきた、これから起こる出来事を期待して、すでにびっしょりと。まんこが光っている。我慢できずチンボを咥え、跨ってまんこに挿れ腰を振りだした、その時チャイムが鳴り名残惜しそうにキスをして出かけた。美香が帰りすぐワンピースを脱いで正常位で挿れて強く抱きしめると、あんなに大人数に挿れられるとは思わなかったと満足げに語り出した。迎えに来た車に乗ると、すぐキスされワンピースの裾から手が入り、ノーパンと濡れまんこに興奮して、すぐ挿れたいと硬くなったチンボを握らせて、そのまま始まりそうになったので場所を変え、たっぷりまんこを舐めさせると、美香が我慢出来ず上になって挿れて、汚れない様に最後は口で飲み干してお互いに興奮を鎮めた。待ち合わせのカラオケルームに入ると7人が居た、その時、今迄以上に濡れるのを感じた。カラオケを待ち合わせ場所にしたのは、美香と俺が1曲のチークダンスから始まったと話していたから体験したかったらしい。ビールもすすみほろ酔い気分の頃、ライトをおとしメリージェーンが流れてきた、ダンスに誘われ抱き合うとまんこが熱くなり、すでに硬くなっているちんぼに腰が自然と動き出す。相手の腰も動き出し、両手で尻を持ち上げてまるでちんぼを挿れゆっくり動いている感覚、ディープーキスもこのまま続けていたい。すると尻に硬いちんぼを感じ前と後ろに挿れられたい。誰かがまんこを舐めているキスをしたまま声が漏れる。その後も何曲か続き、(早く皆んなで輪姦して、私の身体の中にたくさん射精して、)立っているのが出来なくなった。誰かの部屋にはいると、8人ではなく13人に増えていた。キスをするとワンピースのジッパーが降ろされびっしょり濡れたパイパンまんこが男達の目に晒された。今度は美香がデニムのジッパーを降ろし、パンツの中から硬くなったちんぼを取り出し口に挿れた。美香の下ではすでにまんこを舐めていた、たくさんの手と口が身体中触り舐められる。アナルを舐め舌を挿し込まれると、すべての穴をちんぼで同時に感じたいと思った時、「ああああっ」と声がもれた。口には次々ちんぼを咥え、まんこも次々舐められた、バックスタイルで咥えていると最初のちんぼ入り射精する迄続けられた。抜いたと同時に入れ何本かが美香に射精し続けると下に敷いたタオルに精子が垂れ続けている。すると全員終わったと声が聞こえた、美香には13人とした感覚は無く自分は何人と出来るのだろうと思った。若いから確かに早く終るが疲労感もなく達成感も無い、しかし、どのちんぼも2回戦の準備が充分出来ていた。「今度は正常位でしよ!」と上を向くと、次々とまんこと口に色んな大きさ形のちんぼが入ってきた。あのアナルの感覚が蘇り「口とまんことアナルに同時に入れて」するとバックから同時に入れ3箇所がそれぞれの快感が混じりあって射精される度に新しい境地に達した。それから色んな体位で同時に3穴を楽しんだ。美香は理想の女になり、愛おしさが込み上げてきて、強く抱き締めキスをしながら腰を振り続 けた。