妻が誰かに犯される所が見たくネットで募集をかけたら、ある女装師から連絡が来た。その女装師と直接会ってみたんだが、見た目も声もまるで女でかなり完成度が高い。正直自分がヤリたいとさえ思ったくらい。その女装師を家に招いて3人で飲んだ。妻は相手が女だと思っていて警戒心はゼロ。程なく自分は眠いから先に寝ると伝え寝室に。居間には隠しカメラを設置してあった為寝室のモニターで二人を観察する事に。二人は次第に下ネタなどの話で盛り上がり女装師は自分がレズだと妻に伝え妻は笑いながらまんざらでもない反応だった。女装師は次第に妻の身体に密着し妻の脚を撫で始めた。妻も「まぁ男じゃないしね。」と完全に信じ切ってる。女装師が妻の唇にキスをし始め、妻も雰囲気に飲まれたのか舌を絡め始め二人でディープキス。女装師は妻の胸やアソコに手を伸ばし弄り始めた。妻は「女同士でも何か恥ずかしい」と言い女装師は「恥ずかしいならこれ付けて」とアイマスクを渡した。女装師は「貴方は何もしなくていいわ。私が貴方を気持ちよくしてあげたいだけだから」と言い妻はそれに従いアイマスクをして服を脱ぎ女装師に身を委ねた。女装師のテクニックにより妻はあっという間にイカされ妻のアソコは愛液でグチョグチョ状態。女装師は「ペニスバンドもあるからもっと気持ちよくなって」と自分の肉棒を出した。太さはないが長さはあり妻はアイマスクで見えていないがペニバンを受け入れる為に脚を開き女装師に自分の大事な部分をさらけ出した。女装師は自分の肉棒を妻の秘部に当てゆっくりと妻の中へ侵入して行く。妻は「あぁ、何だから本物みたいな感触」と背中を仰け反らせ生の肉棒の感触に感じていた。長い肉棒は妻の子宮を的確に捉えているようで妻は女装師のストロークでいやらしい声を漏らしながら何度も感じていた。肉棒を出し入れするたび妻の割れ目からは白濁した愛液が漏れ出し女装師の肉棒に糸を引くように纏わり付いていた。女装師は自分もイキそうになったようで最後は妻の奥に肉棒を思いっきり差し妻の子宮めがけ精液をたっぷり注ぎ込んだ。妻も絶頂したのか腰を浮かせブルブルと痙攣させていた。その後女装師はまたレズプレイしようと妻に約束し帰っていった。