寝取られ体験談
1:念願の貸出しに成功したものの…。
投稿者:
後悔先に立たず夫
◆xyAZ5VvW6Y
よく読まれている体験談
2017/05/29 17:58:09(cj3Dtylz)
投稿者:
後悔先に立たず夫
◆xyAZ5VvW6Y
暖かい、励ましのレスありがとうございます。つづきます。
妻みずから私に見せつけるかの様な乳房への刺激はより一層度合いを増していきます。
『ブッ、ブゥ~イン』つまみは恐らくMAX、徐々に吐息も
『あっ!あっ!あぁ~ん。』激しさを増していきます。
私は見とれておりましたが、ふと目線を妻の卑猥なに開かれた下半身のへと向かわせました。妻の陰部は○○に剃毛をされた事があってと言うのは、○○にあて付けの様に話の有った時に耳にしていましたので、知ってはおりましたが私と一緒になってからはその様な事は有りませんし、強要もした事もありませんでしたですので、もともとの妻のそこは知るよしもありませんが私の知る妻の陰部はこころなしか多少剛毛に近いと思いますただ、それはあくまでも陰部の上、下腹部の下当たりで卑猥に割れた陰部は、割かし、くっきりと見る事ができます。かすかに濡れている様ではありましたが、しかしハッキリと陰部からアヌスのほんへ透明なトロトロの液体が垂れているのがわかりました
『この"淫乱女"』と心の中で呟き、妻の顔を見ました。先程までは私に見せつける為にそれらに没頭するかの様に目を閉じていた妻でしたが、私と目があい
『もう、いやらしいんだからぁ~貴方!』と乳房にあてがわれていたローターが陰部の方へ…乳房同様に円を描く様に陰部のふちをなめらかに這わせ、ふちの上のクリトリスにとまった。そして顎を突きだし顔を上げ目を閉じてそのローターの振動を官能しているようでした。声は…
『あっ、あっぁぁぁぁ~っ』と先程とはまた別のあえぎ声が妻のエロスへのギアが上がって行く事を如実に証明していました。
『なぁ~』と私は堪らず妻の乳房に触れ、すぐさまプックリとたった乳首を軽くつまみ上げました。
『あっ!もぅっ!ダメっ!』と妻は背もたれたベッドへのけ反ります。しかし言葉を無視する様に妻の乳房や乳頭への刺激を続けます。腰を少し浮かせたかと思うとガクガクと左右上下に動かしてそれでもみずからあてがったローターを離そうとしません、淫靡な体は既に妻のオーガズムが近い事をさとらせました。『そうは、させるか!この淫乱女め』と心の中で…。私の中で何かが外れた様な気がしました。すかさず、妻を制止しいじわるっぽく
『おい、おい、勝手にいっちゃダメだよ!わかるね?』
『今日はとことん、お前をいじめ抜いてやるぞ?いいな?』妻はけだるそうに体を起こすと私を見て
『あなた…』と目を潤ませいかせて下さいと懇願するように私をみています。私はおもむろに転がる道具の中から先程、これは入らないんじゃないかと思っていた、バイブレーションを手に取り妻に差し出しました。
『次は、これでやってみてよ。』…妻が
『でも、電池はこれだけしかないのよ』といいました。確かに我が家にはたった今ローターに使用している単3が2本しかないことがわかりました、妻はバイブレーションを私の手から取ると、バイブレーションの下の電池差し込み部をこれまた手慣れた感じであけると、コネクターの様なものを取りだし私に見せる様に
『ね?これって3本いるのよ』といいました。当然ながら妻は知っていたのです。
『んじゃ?これは?』蝶の様なローターを妻に手渡しましました。
『そうね、これは2本あれば大丈夫よ』得意気に話します。『んでも、これって今はどうかと思うわ?』私も無論知っています。リモコンで操作するようなタイプですからこの様な二人だけの空間ではなく、別の場所での使用を目的とした道具です。多少なりともそういったAVも拝見した事はありましたので、少し威圧的にまた少しでも主導権をこちら側に引き戻すためにも、威圧的に
『それは、知っている。こうなったら、ほかの道具も使ってみたい、電池を買いコンビニにいくぞ、服を着てそいつに電池を入れとけ!』『あっあなた…。』妻もおおよその察しはついたようでしたが
『でも、子ども達を置いて2人でって?』とここへきて母親の一面をかいまみせます。
『俺は、今から子ども達を見に行って来るから、お前は服を着て準備してろ!』と妻の不安をよそに、子ども達各自の部屋を見に行きました。子ども達はそれぞれベッドの上で、私達夫婦の事はよそにくったくのない寝顔で寝息をたてていました。とうめんは起きる事は無い事を確認し妻のいる寝室に向かいました。
『安心していいよ、子ども達はぐっすり寝てるよ。』
『お前があれだけ、声出しても起きなかったんたがら、大丈夫だよ。』といじわるっぽく言うと、妻は
『あなたったらぁ~っ!』と言うと、どこか安心したのかこれから始まる卑猥な世界へ期待しているようでした。つづく…。
17/06/06 15:51
(8vrn7t/3)
ワクワク!!
17/06/08 17:23
(0zjjupDQ)
投稿者:
後悔先に立たず夫
◆xyAZ5VvW6Y
すいません!連日仕事がたてこんでいたのと、例のつい先日あった貸し出しの件で妻ともめておりましたので。つづきます。
時計の針はPM10:00を回った所だったでしょうか、妻は上下スエットのそうですどこにでも居そうな中年のおばさんといった感じ、先程の色気は微塵もかんじません。
『どう見ても、その辺のおばはんだよな?』笑っていいました、『そうよ、私もいい歳したおばさんよ!』とどこかすねた感じで、せっせと嫌がる素振りこそなく私の指示通りに蝶の様なローターを下着の中に丁度いい位置にセットしています。後ろ姿はがに股になりセットしている様は滑稽でした、そしてタンスの中からナプキンを取りだし
『シミでるとまずいから』と慣れた手つきでしこみます。
『んだよ!この淫乱女!色々と慣れてんじゃねぇ~か。色々AVとかでは見てたけどこんなん仕込んでるの見たことねぇぞ?このやろう!ちっ!』と思い、妻の着替えが仕込みが済んだ頃合いをみて、スイッチを入れてみました、
『きゃっ!』突然の振動に妻は驚き『もォ~!いきなり?』と言いながらも、どこか期待していたようでした。
『ブゥィ~ン』先程のローターの音とは違い3重に重なりあった衣類やナプキンが消音効果をはたしているようでした、イタズラにスイッチのつまみをMAXにしてみました、
『まって、まって、あなたったらぁ~!』少し前かがみになる妻を見て、先程までのオーガズムへの余韻にもどっていくようでした、『淫乱め!ちくしょ!』と心の中で呟きスイッチを止めました。あともう少しでいけそうだと思ったのにぃ~と言わんばかりのいやらし目で私をみて、
『貴方ったらぁ~、もお~』と明らかに体の反応とは逆の口振りで『いきなり、やられたら驚いちゃうじゃないのぉ~』と少し怒っているようでした、『悪かった、悪かったついな、つい』とあえてご機嫌を取る様にいいました。私の身支度もそこそこに家を後にしました。
コンビニまでは車で10分位の距離です。その間もスイッチを断続的にON・OFFを繰り返し妻の反応を楽しんでおりましたが、コンビニが近づくと妻が
『お店の中では止めてね!店内のBGMの音量じゃばれちゃうわこの音』とここへきてさすがに思ったようでした。
『んじゃ、そうするよ。』と軽く約束を交わし、キスをして『んじゃ、俺は夜が楽しくなる様に酒でも買おうかな』『電池買うのお願いしていいかな?』と言い『少し時間差で入って他人同士のふりをして入ろうだからお会計も別々にすませよう。』と提案しました。いぶかしそうに見る妻でしたが承諾して先に妻が店内へ、遅れて私も店内へいそぎます。店内は時間も時間ですがなおかつ郊外のコンビニで店内には客はまばら1人2人の客がいるだけで、若いコンビニの店員が1人カウンターにいるだけで、たばこの陳列棚に補充作業をしているところでした。私は妻を探します。少し離れた所から妻を確認、買い物かごを手にまさに近所のおばさんが買い忘れた品々を探しているといった様子です。私のイタズラ心をくすぶります私はズボンのポケットにてをしのばせスイッチを"カチッ"と入れました暖
妻は一瞬ビクッとしたかと思うと、顔を上げ私を探します。そして私を見ると『もォ~!だ・め・よ!』と口パクで私に合図をおくってきます。少し離れていたせいか振動音はききとれません、店のBGMだけです。少しだけ強目に調整をします。妻はあきらめたように顔を下げ陳列棚に軽く手をつきその場へしゃがみこみました。私はしばらくこの様子を眺めていましたが、店員がこちらへふり返るのと同時にスイッチを止めました。ほっとしたのか妻は立ち上がるとあわてて買い物を済ませレジに向かうようでした。
私も適当に酒とつまみをかごに入れ妻の後ろでレジの順番を待ちます。ふとポケットの中の小銭入れにてを掛けた時に不意にスイッチを押してしまいました。
『ブゥィーン!』この距離です私の耳には微かに聞こえました、っと同時に妻はビクッとします。店員も妻の方を見ましたが、会計作業にまた気をやります。妻の動きがばれそうだと思った私はスイッチを止めました。妻の肩が安心したのか下がり元の位置へ戻り何事も無かったかの様に平然とお会計を済ませていました。
『2,500円です!』妻は小脇に抱えた財布からお金を取りだそうとしています。私は思わずイタズラにスイッチにておかけます。ビクン!全く警戒していなかった妻は小銭を落としてしまいました。私は他人を装いながら親切にこれからの小銭を拾ってあげようとしゃがみこむと妻も
『あっす、すいません』としゃがみこみ、私の耳元で小さな声で『やめてよ!』と言ってきました。見ると顔はまっかです。スイッチを止めました。
妻はお会計を済ませ妻は店を出ていきました。店員の目はあきらかに妻をおっています。間違いなく何かに気づいていたようでした、私のお会計しながら
『さっきのお客さん、へんでしたよね?』と聞いてきましたが私はつとめて平然と
『そう?何かあった?』と聞き返しお会計をしコンビニを出て妻の待つ車へ向かいました。
17/06/16 12:05
(Q8Ty7wmF)
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