私は34の主婦です。
この間不動産屋の営業マンに主人から寝取られてしまいました。
主人とマイホーム探しをしてた時の不動産屋の担当者との事を書かせてもらいます。
主人と家を探して3件目の不動産屋の営業マンの方が最初からすごく対応が良く話し上手で主人と私もその人の印象はすごく良く何度目か主人と3人で会った時に「自分が忙しくて電話に出れない時も多々あるし物件見に行こうにも都合が付かない時もあるので妻の携帯も教えておきますよ」と主人が言い出しました。
私もその時は何も考えず「私に連絡頂いても良いですよ」と答え、電話番号を教えました。
後日担当者の方が近くまで来たので新しい物件の資料もお持ちしますと私に連絡がありました。
昼の1時過ぎに来られ家に上がってもらいコーヒーを出しその物件の資料と情報を話してくれました。
その時に私の事を「奥さんすごく綺麗ですよね。優しいしいつも爽やかな感じがしてご主人が羨ましい」と何度も褒めてもらって恥ずかしいぐらいでした。
その教えてもらった物件を主人と見に行く事になりましたが前日になり主人が仕事の都合でどうしても行けない事になり私が1人で行く事になり担当者の方にも連絡すると車で迎えに来てくれるとの事。
翌日担当者の方が車で迎えに来てくれて「ご主人様が仕事の都合とは残念ですね。その代わりに奥さんがしっかり見てくださいね」とドアを開けて乗せてくれました。
車内でも私が退屈しないように色々な話題の話をしてくれたりして優しい方でした。
新しい物件に着くと周りは静かで環境も良さそうでした。
一階から案内されてリビングにはソファーがありテーブルもありすごく感じの良いリビングで次は二階に案内されました。
二階には子供部屋を想定して机も置いてあり寝室には高そうなベッドもありました。
一階に下りてリビングのソファーに座り話を聞くと家具は全てお付けしますと言われ私は「あの二階の寝室のベッドもですか」と聞くとそれも付けてくれるらしく私は喜んでしまいました。
担当者の方が「もう一度二階見られますか」と聞かれ私は「もう一度見たいです」と二階に案内されました。
寝室のベッドに座った時に担当者の方が「このベッド結構高価な物で奥さん一度横になってみては」と言われたけどさすがに横になるのはちょっと。
とりあえず「座ってみます」とベッドに座ると担当者の方が横に座りました。
ちょっと近過ぎてびっくりしましたけど「ベッドの座りごこちはどうですか?横になられたらもっと良さが分かりますよ」と言われたけど「座ってみただけでも違いますよね」と答えた瞬間担当者が「奥さん横になりましょうよ」と押し倒してきました。
びっくりして「何するんですか?」とはね退けようとすると担当者が「奥さんの事が初めて会った時から気に入ってたし二階に案内する時にスカートのお尻やスカートから見える奥さんの脚が気になってたんです」と押さえ付けてきてキスしてきました。
抵抗しようにも男性の力には勝てずスカートの中に手を入れられてパンティーの上からあそこを触られました。
「やめてください」って声も出しても誰も来てくれる訳もなく担当者に「奥さんこの家で住むとなったとしてこの状況見られたらもう住めませんよ」と言われ黙り込むと「奥さんの事がすごく好きになってしまったんですよ」と言いながらパンティーの中に手を入れられてしまいました。
黙って抵抗したけど担当者の指の動きに私の体は刺激を受けて抵抗する力も無くなりあっという間に指で逝かされました。
私が逝ったと思うと担当者は「奥さんごめんね。でも奥さん綺麗だし急に抱きたくなってしまって」と言いながらキスしてきました。
そして首筋にキスされて胸を服の上から揉まれても私は逝ってしまった後で抵抗する気力もなくされるままでした。
スカートの中に頭を入れられパンティーの脇から舐められた時も私は声を出してしまい担当者に「奥さんのオマンコ美味しい」と舐めてきました。
パンティーを脱がされそうになり抵抗しても大して力もなくあっさりと脱がされまた舐めてきて「奥さん顔と同じでオマンコも綺麗ですね」と指と舐められてるので私は喘ぎ声を出してしまい担当者に「気持ち良いですか?もっと足を開いて舐めやすくしてください」と言われ私は快楽に負けて自然と足を開いてしまいました。
数分ほど舐められてる指で逝かされると担当者はチャックを開けて大きくなった性器を出すと私の横に来て「奥さん口で咥えてみて」と性器を突き出され私はそのまま口に入れて咥えてしまいました。
口で咥えてる間に担当者はブラウスのボタンを外しブラをズラし乳首を指先で触ってきました。
その感触に私は興奮してやらしい音を立てながら担当者の性器を必死で咥えてました。
口から性器を離すと担当者は私の下半身の方に行きズボンを脱ぎながら「奥さん外に出すから入れるよ」と足を広げ私のあそこに性器を挿入してきました。
私は久しぶりのセックスだったのでピクっと体が反応してしまい突かれるうちに担当者の腰を持ち自らも腰を振ってしまいました。
乳首を吸われ突かれると私は3度目の絶頂を迎え担当者も私が逝った事を確認すると「奥さんイクイク」私の太ももに熱い液体を発射しました。
服を直し家に送ってくれる時も担当者は助手席に座らせ私のスカートの中に手を入れて「いつまでも奥さんのあそこ触ってたいぐらいです」と触り続けました。
その数日後の昼間にまた担当者は来て、半ば強引に私の身体を求め何度も逝かされて帰っていきました。
その担当者は転勤になり違う方が担当になりましたが、前の担当者の指使いが今でもしっかり記憶に残ってます。