一回戦が終わった後の唾液たっぷりのディープキス。
もちろん二回戦目の始まりです。
少し戸惑いを見せつつもされるがままのM美。
一回戦ほど濃い内容ではなかったものの濃厚である事に変わりない金城さんのプレイ。
M美に「金城さんのおちんちん大好き」と何回も言わせてましたが(笑)
二回戦目はそれなりにあっけなく終わりました。
僕と金城さんの打ち合わせの内容はこれからになります。
実は金城さんにはこの二回戦目のプレイ、というより部屋に入る前からずっとカバンの中にスマホを固定して撮影してもらってました。
ここからの内容は金城さんから電話で聞いた事で直接二人の会話を聞いた訳ではないのですが、ざっくりとこんな感じです。
二回目の中出し後、しばらく抱き合い(というより金城さんが覆い被さり押し潰してる感じですがw)キスをしてました。
そこでカメラには聞こえない声で話し始めます。
金城「凄く気持ち良かったよM美ちゃん」
M美「、、、」
金城「ねえ、彼氏に内緒でまたエッチしようよ」
M美「それは出来ないです、、、」
金城「お願い!俺M美ちゃんの事好きになっちゃった」
ここでまたディープキスをしようとしたみたいですが「もう終わりでいいですか?」と泣きそうな顔でM美が言ってきたみたいです。
金城「M美ちゃんさぁ、明日だけでいいからお願い」
M美「無理です。彼氏にも直接会おうとするのは禁止って言われてますよね?」
金城「だから内緒でさ」
M美「、、、無理です」
金城「M美ちゃん、これ見ても断れる?」
カバンからスマホを取り出し、二回戦目の様子をM美に見せ
金城「M美ちゃんがおちんちん大好きって言ってる姿、ただオカズにしたかっただけなんだけどさ」
M美「彼氏に言いますよ?」
金城「いいよ、言っても。でもこれさっきM美ちゃんが電話してた友達に送っちゃうからね」
M美「え、脅しても無駄ですよ。番号とかわからないですよね」
金城「080-○○○○-○○○○。確認してごらん?」
M美「、、、、」
金城「この子電話番号でFac○book検索出来ちゃうんだね。あ、M美ちゃんもいるね(笑)」
M美「本当にやめてください」
金城「撮った動画すぐネットにアップロード出来るからURLM美ちゃんの友達全員に送っちゃうよ」
M美「警察呼びますよ」
金城「そんな事したらすぐアップロードしちゃうよ(笑)別に俺捕まっても構わないしね。M美ちゃんは一生動画晒される事になるけどいいんだね」
M美「.、、、」
金城「今彼氏に言っても構わないよ?でももう動画保存した段階でアップロードする準備は出来てるんだよね(笑)だから彼氏呼んだ瞬間クリックしちゃうよ(笑)彼氏が力ずくで俺に何かしてきたとしてもネットには載っちゃうからM美ちゃんのエッチな姿は一生誰かに見られる事になっちゃうよ(笑)」
M美「、、、最低ですね」
金城「あまり強気な発言すると明日後悔するよ?」
M美「、、、」
金城「明日デートしてくれる?」
M美「一回だけでいいんですよね?」
金城「うん、明日一日デートさえしてくればM美ちゃんの目の前で動画も削除するから」
M美「、、、わかりました」
金城「明日予定は何か入ってた?」
M美「休みだったので彼氏と出かける予定でした」
金城「じゃあ俺がこのホテル出た一時間後に電話するから仕事の人と話してるフリしてね。昼の方の仕事は普段大体何時からなの?」
M美「10時くらいです」
金城「じゃあ彼氏には急に仕事になっちゃったって事にしてね」
M美「、、、本当に一回だけでいいんですよね?」
金城「うん、M美ちゃんがこんなに可愛いとは思わなかったからあと一回デートだけでもいいからしたいんだよね」
M美「、、、わかりました」
小声でのこの会話が終わった後、僕は呼ばれました。
金城「○○さーん!」
僕「お疲れ様でした(笑)二回戦目終わった後えらい静かでしたね」
金城「いやー、疲れちゃってね、二人してぐったりしてたんだよね、M美ちゃん」
M美「、、、(苦笑い)」
僕「どうでした?」
金城「いやー、こんな可愛いと思ってなかったですし凄い気持ち良かったですよ!若くて肌もピチピチで感度も締まりも良くて!是非もう一回呼んで頂きたいくらいですよ(笑)」
僕「いやー、一回だけって決めちゃってるんですよね」
金城「残念だなぁ」
僕「ありがとうございました」
金城「いえいえ、こちらこそ!」
この後金城さんは一人でシャワーを浴び、最後M美に軽いキスをして帰りました。
金城さんが帰り、M美と二人だけになりました。
僕「どうだった?」
M美「超気持ち悪かったんだけど~(泣きそうな顔で)」
僕「マジ?笑」
M美「動画見たら多分笑えないよ」
僕「え、どんななの?笑」
M美「もう顔とか体中にいっぱい唾垂らしてくるし何回も唾飲まされた(泣き顔)」
僕「うわ、ヤバ(笑)」
M美「しかもちんこ超臭くて何回も吐きそうになった。一週間洗わなかったって言ってた」
僕「マジ?あのデブ話と全然違うじゃねーか。追いかけよっかな」
M美「いや、もう一生会わないし大丈夫だよ」
僕「ってか最後何話してたの?」
M美「え?ホントにぐったりしてただけだよ?」
僕「ならいいんだけど。あいつ何か怪しいじゃん」
M美「そんな事より動画見て嫌いにならないでね?(泣き顔)」
僕「えらい感じてたじゃん(笑)」
M美「だってあの人凄い勢いで責めてくるんだもん。気持ち良いってゆーよりもずっと逝かされてて苦しすぎた」
僕「しっかり逝かされたんだ(笑)」
M美「電マはしょうがないじゃん、、、。ってかお風呂入ってきていい?顔とか舐められまくって化粧落としたいし何か体中舐められたから臭いんだよね(泣き顔)」
僕「ゆっくり入ってきな」
ここでM美は風呂に入りに行き、僕は金城さんに電話をしました。
僕「金城さん、どんな流れですか?」
金城「とりあえず…………(上記の状況)って感じですね」
僕「さすがです(笑)」
金城「彼女さん本当に大丈夫ですか?今日も結構ハードにイジメちゃいましたけど明日はもっとハードですよ(笑)」
僕「動画にさえ撮っておいて頂ければ(笑)」
金城「了解です(笑)今後のオカズとして僕も持ってていいんですよね?」
僕「拡散禁止ですよ(笑)」
金城「自分の姿まで晒す事になるんでさすがにそれはしませんよ(笑)とにかく今日もハードでしたし明日も結構ハードだと思うんでフォローだけはしっかりしてあげてくださいね」
僕「もちろんです。お気遣いありがとうございます。じゃあ明日一日よろしくお願いしますね」
金城「こちらこそ」
金城さんとの電話が終わってもなかなか風呂から出てこないので様子を見に行こうと風呂場の前まで行ったところ、M美のすすり泣く声が聞こえました。
M美からしたらハードすぎる体験だったのかと思うと凄く切なくもなりましたが、それと同時に物凄い興奮を覚えました。
とりあえず気付いてないフリをしてお風呂から上がるのを待ちました。
待ってる間勃起しっぱなしでしたが、何とか我慢をしました。
M美が出てきた瞬間髪も乾かさずに洗面所でエッチをしてしまいました。
M美がさっきのエッチと比べて物足りなさを感じているのだろうと思うともっと興奮してきましたが、ちょうどM美の携帯に着信があったので我慢をしました。
いつもより激しくキスをしてきたM美でしたが、着信がきた瞬間僕から離れ平静を装い会話をしてました。
M美「え!?明日ですか?はい。はい。あー。わかりました。お葬式なら仕方ないですよね。早番ですね?はい。失礼します」
僕「もしかして明日仕事になった感じ?」
M美「うん、、、先輩のおばあちゃんが亡くなっちゃったみたいでさ。ごめんね?」
僕「今後は嘘じゃないよね?」
M美「さすがに嘘じゃないよ」
僕「じゃあ休憩の度に電話してね」
M美「うん、わかった」
女の人が嘘をつく時の変化の無さに驚きました。まあ嘘とわかって聞いてはいるのですが、わかってなかったらホントにわからないくらいでした(笑)
この日はこのままラブホで寝ようと思ったのですが、ベッドが金城さんのヨダレだらけで気持ち悪すぎたので部屋を変えて一晩過ごす事に(笑)
ついさっきまでハゲデブメガネのおっさんに汚されまくってたM美がスッピンで僕の横で寝てると思うと興奮して心臓がバクバクして眠れませんでしたが、M美は明日もあるのでオナニーをしてその日は何とかして落ち着かせました(笑)