同じサークルに所属している彼女がサークルの先輩にいたずらされている所を目撃してしまった。
割と巨乳な彼女だが、サークルの活動中はノーブラな時もあった。
たぶん先輩はその事を知っていて、前から彼女にいたずらする気だったのだろう。
その日、自分が部室に入ろうとすると、中から声が聞こえた。
彼女「ちょっと先輩、困ります!」
先輩「ちょっとくらいいいだろ?」
彼女「きゃっ!いやっ!」
先輩「うわっ!すげーおっぱいでかい!」
先輩は彼女の乳首をぺろぺろ舐め始めた!
彼女「いやぁ~、舐めちゃだめぇ~、あひっ!あんっ!やだぁ~」
先輩「おい、乳首、もうビンビンだぞ!」
彼女「ああんっ!乳首やだぁ~、クリクリしないで~!感じちゃうよぉぉ~」
彼女のおっぱいを舐めながら、先輩はズボンを脱ぎ始めた!
先輩「えりか、俺の頼むよ」
彼女「えっ!何?おっぱいで挟むの?してもいいけど、顔にかけちゃやだよ。」
先輩「あ~、えりかのおっぱい超気持ちいいっ!」
彼女「んっ、んっ、んっ!」
先輩「気持ちいい、あっ、イキそう!口開けて!」
彼女「んっ、んっ、んぶぅ!」
先輩「うおっ、出る!イクよっ!」
ビュビュッ!
彼女「んんんっ!ゴクンっ!きゃっ!やだぁぁ~!」
先輩「あ~イク!えりか、飲んでっ!」
彼女「んぐっ、も~先輩出しすぎだよぉぉ」
先輩「えりか、入れてもいい?」
彼女「えっ!ちょっと待って!エッチはだめっ!私、彼氏がいるの、はうっ!」
先輩は彼女の言う事を無視して彼女に挿入した!
彼女「あ~、やっ、あひい!」
先輩「えりかの中、超気持ちいい!」
彼女「ひぎぃぃぃ!」
先輩「えりか、どう気持ちいい?」
彼女「先輩のおチンチン気持ちいいっ、感じちゃうよぉ~」
先輩「えりか、俺ももうイキそうっ!」
彼女「あああんっ!私もイッちゃう!一緒にイって!お願いっ!えりかの中に出して!」
先輩「好きだよ!えりか!はうっ!」
ドピュドピュ!
彼女「いやぁぁぁぁぁ~」
先輩「くうぅぅ~」
彼女「やあん、先輩、中に出したぁ~」
先輩「ごめん、ごめん、えりかのオ○ンコ超気持ち良かったよ!」
彼女「も~、彼にも中出しされた事ないのにぃ~」
先輩「でも気持ち良かっただろ?」
彼女「も~知らないっ!」
そう言いながら2人はペロペロとキスをしていた。
先輩「今度はバックでしたい!」
彼女「後ろからするの?こう?」
先輩「えりかの、すごいグチョグチョ!」
彼女「いやあん!見ないでぇ、お願い入れてっ!」
先輩「いくよ!入れるよ!フンっ!」
彼女「はぐぅっ!あんっ!あっ!あひいっ!!イクっ、イッちゃう~」
先輩「えりかの中、めっちゃヌルヌル!俺もイキそう!」
彼女「だめぇ!もっとぉ、激しくしてぇ!奥で!一番奥に出して~」
先輩「くぅ、えりか、好きだよ!中に出すよ!妊娠しろっ!」
彼女「先輩っ!好きっ!えりかもイクっ!イッちゃうぅぅ!出してっ!いっぱい出してぇ~」
ドビュッドビュッ!
彼女「あひっ!出てるっ!くうぅぅぅっ!」
先輩「ごめん、えりかの中にいっぱい出しちゃった!」
彼女「ううん、先輩の事好きだし、大丈夫!彼にバレないように、またいっぱいしようね!」