連写可能な若者

うちの妻は男性が射精するところを見るのが好きな、少し変わった性癖をもってます

その日募集した彼は口数が少なく、居酒屋で飲んでいる時はほとんど我々夫婦が話していて、彼は頷いたり微笑む程度でした。
そんな彼を見て妻は「なんかあんまり盛り上がらなさそうなんだけど」とホテルへ行く気がなくなってしまいましたが、「せっかく来てくれたんだから」と半ば説得するようにして、3人でホテルへ行きました。

部屋へ入ると、ますます緊張してしまったのか、硬い彼を和ますようにソファに座ってビールを飲みました。
ちょっとずつ彼が話す内容から、
彼は、熟女好き（妻は40代半ば）で、パンストフェチだということが分かったので、妻が彼の隣に座り太ももを触らせてあげました。
すると、
さっきまでカチカチだった彼が興奮しだし、ガーターを履いた妻の脚を撫で回すように触り始めました。
妻が「どうなってるの？出してごらんなさい」と言うと、ズボンとパンツを脱ぎ、大きくなったアレを露わにしました。

妻「こんなに大きくしちゃって。シコシコしたいんでしょ？見せてみて」
彼は妻の脚を触りながらオナニーを始めました。
妻「射精しなさいよ。たっぷりと出すのよ」
彼はハァハァ言いながら、精子を飛ばしました。

それを見た妻も興奮し、我慢できなくなったようでベッドで横になっていた私の所へ来ると、口に含み勢いよくフェラを始めました。
興奮した妻は止まらなくなり、二人でしている時とは比べものにならないくらい乱れます。

狂ったように妻がフェラをしていると、
あれ？
さっき射精したばかりの彼が、妻が脱ぎ捨てたヒールの匂いを嗅ぎながらまたオナニーしていました。
妻「ちょっと！なにしてんのよ！」
妻が怒って取り上げると、彼は慌ててもう片方のヒールを拾って、またオナニーを始めました。

私が「まぁいいじゃないか」と妻に言い「それより早くしようよ」と続きをして挿入に入ると、
正常位で股を開いた妻のガーターを履いた脚先を見つめながらオナニーをする彼がベッド脇にいました。

座位に体勢を変えて、
妻「そんなに脚が好きなの？」
頷く彼
妻「ほら、触ってもいいからオナニーしなさい」
彼は妻の脚先を掴むと激しくシコり、二度目の射精をしました。
それを見た妻も興奮し潮を吹いてイキます

彼の性癖がだんだん分かってきた私は、彼にもっと興奮させてあげたくなりました。
私「脚が好きなんですね。どうです？この正常位で入れられている妻の脚は？」
黙って頷く彼はまたまたオナニーを始めます。
私「妻に見せてあげてください」
と言うと、寝ている妻に見えるようにオナニーします
妻「ほら、まだ出るんでしょ？射精しなさいよ」
彼は妻の脚を見ながら興奮してオナニーします
妻「出るでしょ？出しなさい。私にかけるのよ」
妻が言うと、彼は3回目の射精をし、精子を妻の胸にかけられました。
そしてそれに興奮してイク妻



私「生はダメだからゴムするならいいよ」
驚きながらも頷く彼
妻「ちょっと何いってるのあなた」
私「こんなにお前に興奮してくれるんだよ。入れさせてあげなよ」
彼のモノはすでにフル勃起状態でした

妻「あなたがいいならいいけど、ゴムはちゃんとしてよ」
妻に言われベッド脇にあったゴムをぎこちなくはめる彼
妻「3回も出したのに元気ね。あなた童貞でしょ？ちゃんと入れられる？」
女の勘なんでしょうか、頷く彼は恥ずかしそうにしていました

妻「そこじゃないよ、もうちょっと下、あっっ、そこ、そのまま入れて」
まさか童貞喪失の瞬間まで見れるとは思ってもみませんでしたが、なんだか微笑ましく思えました。
妻「そうそう、そのまま腰を振って、どう？気持ちいい？」
頷く彼
妻「オマンコ気持ちいいでしょ？センズリ坊や」
妻「あぁぁ、若いの久しぶり。坊や、もっと激しく動いてみなさい」
妻「いい、いいよ坊や、ほら、脚を触っていいからもっと激しく動かしなさい」
妻も興奮してきました。
妻「なに、ちょっと、脚触ったらさっきより大きくなってるよ。脚フェチなんだね。」
妻「硬い、いい、ホントに3回出した後なの？すごく硬い」
妻「ほうら、こうしてあげる」脚の裏を彼の顔につけると
妻「また大きくなった。変態。舐めていいよ」
彼は妻の脚を舐め始めました
妻「変態チンポ、こんなこともして欲しいでしょ？」
妻は脚を彼の首に絡めました。そしてその脚を舐め出す彼

童貞のわりには結構長持ちしているな、と思ったら
妻「あなたさっきから何回出してるの？入れてから2回は出したでしょ？ゴム破れちゃうじゃん」
まさか、あれからさらに射精しているとは

妻「変態坊や、次出すときはゴム取って私にオナニーしてかけなさい」彼は頷きます

妻「ほうら嬉しいでしょ？こんなことされて」脚の裏を彼の顔に強く押し付ける妻
妻「口開きなさい」と言って開かせるとその中につま先を入れる妻

妻「なに？またイクの？最後は私に見せるんだからね」
彼は興奮して腰を振り、妻から抜いたと思うと精子がたっぷり入ったゴムを外して、妻目掛けて射精しました。
それを見て喜ぶ妻


彼は結局6回も出していたようです
童貞を奪ってしまったのはよかったのか心配でしたが、彼は喜んでいたようなので、よかったです。
でも、普通のセックスができるのか心配ですけど。