寝取られ体験談
1:ラッキーな出来事
投稿者:
棚からぼた餅
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2017/03/19 19:46:16(hnOPksAH)
戻るのがあまり遅い設定だとこの後の二人を監視するにも面倒だ。けど、奥様には悪いが嫁と田辺がどうなるのか?も興味ある。そもそも、寝取られ願望があり嫁にも言い出せなかった性癖。少しだけ二人に時間を与える感じで返事を返しました。私「そうか。 来れないなら俺も後、1時間もしてら帰るよ」嫁さん「そうなの。ゆっくり飲んで来てもいいよ。」変に私の帰りを遅らせようと嫁が思っているとしか取れませんでした。それよりも、二人の監視をしながらメールをしていた私でしたが嫁の素振りを見る限り、田辺にも私からのメールを見せて、二人で話をして返事をしているとも思えました。 その後の返事は私「まあーそんなに遅くならない内に帰るよ。」 それ以上の時間告知はしませんでした。 二人の後を追いました。 どこかの店に入るのかと思いましたが、二人はずっと歩いていました。 歩いている方向は自宅のある方向でした。 30分は歩いたと思います。30分歩くと思った以上に距離を歩けるものです。 自宅までタクシーに乗る必要も無いくらいの場所まで帰って来ていました。 川沿いを歩いて帰っていた二人が、河川敷の方に降りて行きました。河川敷にを降りた所に、テニスコートが有り道具や設備を収納するであろう小さなプレハブ収納庫が有りました。その横にベンチが設けられており二人は、そこに腰を降ろしました。歩いていた道から、河川敷に降りた二人の話し声も耳を澄ませば聞き取る事が出来ました。 話の内容は、どうも私への愚痴というか夫婦の悩み相談的な話のように聞き取れました。嫁さん「そんなこともあって、週末なんていつも飲んで帰ってくるし、休みの日は 家にいるだけですもん。 外に出ても買い物に少し付き合うだけだし、…田辺「家だってそんなもんだよ。 たまには、ショッピングに付き合ったり 年に一度だけど旅行に行く位かな。 だから、今日も言ったように 自分からも旦那さんを誘ってみたらいいと思うよ。」話を聞いていると、私の期待を裏切るような話の流れかと思いました。ただ期待を裏切らないのが田辺でした。 嫁の相談を聞いている様でしたが次第に嫁に対して、同情するような話し方をしていました。下心というか同僚の女性からの相談で、男としてのエロい感情もあると感じました。嫁さん「誘うっていっても、また次ね。とか言われるよ。」田辺「そうなの。 俺だったら喜んで言う事利いてあげるけどな~」嫁さん「そうなんですか? 奥さんが羨ましです。」田辺「違うよ。 由香ちゃんだったらって事だよ」嫁さん「私ですか?」田辺「そうだよ。 こんなに可愛い由香ちゃんを無視するのは理解できないよ。 嫁さんには、内緒な…。」嫁さん「本当ですか。 嬉しいです。けど、奥様にもちゃんとしてあげて下さいよ。 私と同じ気持ちかもですから。」田辺「そうかもね。 けど、俺だったら由香ちゃんを連れて遊びに行くよ。」嫁さん「ありがとうございます」田辺「「おいおい泣くなよ。 」嫁さん「ごめんなさい。 嬉しかったから」田辺「そうか。」 田辺は、そう言いながら嫁の方に手を廻しました。嫁も何の抵抗も無く、逆に田辺の方に頭を寄りかけていました。怪しい展開になる予感がしました。 川原の向こう岸にから照らせれる明かりで2人の動きは微かに分かりました。 その状態と沈黙が続きました。 私は息を殺して二人の様子を見ているだけでした。 少し嫁の顔が上を向いた様に見えました。それと同時に田辺の顔が横向きに下を向いたシルエットが見えました。嫁と田辺はキスをしていたのです。 目の前の光景を見て、止めに入るどころか興奮している私でした。 私は興奮のあまり気を抜いていると2人はベンチから立ち上がり歩きだしました。 ビックリしたのと、我に返った瞬間でした。私は川原の土手伝いを二人に見つからない様に遅れながら付いていきました。気付けば、自宅のある場所を通り過ぎていました。 このまま二人は歩くだけなのか?それとも、どこかに行くのか?色々な事が頭の中を駆け巡りました。そんな事を考えながら後を付けていると、少年サッカーのコートまで来ていました。そこには、同じく道具を収納するであろう小さなコンテナ
...省略されました。
17/03/19 20:58
(hnOPksAH)
田辺の頭だけが見え隠れしていました。 シートで隠れた
ベンチに二人が座り数分は経っていたと思います。
またく様子が分からない事態に興奮もしましたが、不安もありました。
寝取られ願望はありましたが、田辺と関係を望んでいた訳でも無かった。
その夜は、一旦阻止する事にしました。 私は、少しその場から放れ
嫁に電話を掛けました。 数回の発信音の後、嫁が電話を取りました。
私「もしもし、もうすぐ戻るけど、何か食べる物ある?」
嫁さん「食べる物? 丁度今、コンビニに来ているから何か買って帰ろうか?」
私「それなら自分で買って帰るからいいよ。 そろそろ戻るよ。」
私は、そう言って一方的に電話を切りました。 脇道から川沿いの道に戻り
2人が座っていたベンチをこっそり見下ろしました。
丁度、田辺が立ち上がりベンチから出て来た所でした。 遅れて嫁の姿も
見えました。 二人は少し歩いた所で、河川敷から土手を上り上がってきました。
そのまま、川沿いの道を横切り路地に入って行きました。
見失いよう距離を取り後を付けました。 大通りに出た二人は、そこで別れました。
自宅を通り過ぎていた嫁は、自宅の方に向かい歩きだしました。
嫁が自宅に入るのを確認しました。 時間は11時頃でした。
私は、近くのコンビニに行き適当な物を購入してから自宅に戻りました。
私が家に戻った時、嫁は風呂に入っていました。 脱衣所に顔を出し
私「風呂か。 今、帰ったから」 すると、嫁も風呂場の中から
嫁さん「あっ。お帰りなさい」その一言でした。
嫁が風呂から出た後、入れ替わりで私が風呂に向かった。
脱衣所で来ていた服を脱ぐ。 いつもの様に脱衣籠に来ていた服を投げ込んだ。
普段は、籠に入っている嫁の下着には興味がないが、その日は違いました。
籠の中を確認すると、嫁の下着類は見当たらなかった。
下着だけが、ネットに入れられ既に洗濯機の中にありました。
その夜、高ぶる気持ちを押さえて就寝しました。
翌日、田辺の奥様からメールは届きました。
奥様「昨日は、お任せして申し訳ありませんでした。 今、お電話大丈夫
でしょうか?」
私「今から少し外に出ます。こちらから、お電話しますね」
奥様「宜しくお願いします」
私は、煙草を買ってくると言って家を出ました。
私「もしもし。 早速ですが、昨日の結果を報告しますね。
奥様の言われた通り二人はカラオケにいました。 私も心配して
二人を確認したのは店から出て来た現場でした。
その後、二人で飲み屋に入っていきました。 飲み屋の正面にあるコンビニで
二人が出てくるのを待っていましたが、ご主人だけが先に出てきて
そのままタクシーに乗り帰っていきました。 多分、11時過ぎには
ご主人も自宅に帰ってきたのではないかと…」
奥様「そうでしたか。 確かに11時過ぎかもしれませんが、帰ってきました。」
私「私も一応その後、嫁に電話をしてみたのですが、正直に自分も街まで出てきていると
話してくれました。 何で?って聞いてみたのですが、仕事関係の事で色々と用事が
出来て急きょ飲みに出ている。 私も、誰とまでは聞きませんでした。」
奥様「ごめんなさい。少し考え過ぎたのね。逆に、不愉快な思いをさせてしまった
みたいで、申し訳ありませんでした。」
私「かまいませんよ。 何か仕事の事で、嫁の上司でもあるご主人に相談でも
していたのかもしれませんから。 こちらこそ、嫁が申し訳ないです。」
奥様には、嘘の報告をして、今回は済ませる事にしました。
その夜、私は嫁に話をすり替えて質問というか問いただした。
17/03/20 09:36
(M75gsCOB)
昨夜の事を聞くにしても素面で嫁を問いただす勇気が
私にはありませんでした。 夕方、知り合いから連絡が
あり。飲みに出るからと理由を付け一人で飲み屋を転々と
飲み歩きました。 嫁からは、「何時ごろ戻るの?」と
連絡が入りました。 その時に私の感情と気持ちが吹っ切れ
ました。 何時ごろに戻る。だって! お前は、昨夜俺に
嘘を付いて何をしてたんだ!そう思うと、怒りと興奮で
徐々に気持ちが抑えきれ無くなっていました。 タクシーに
乗り込み自宅へと向かってもらいました。移動中、ふと昨夜の
河川敷のベンチを確認したく思い、自宅を通り過ぎた川原沿いで
タクシーを降りました。 昨日二人が座っていたベンチの前に
立ちました。 ベンチを見つめながら、昨夜の二人を想像しました。
ここで、何をしていたのか? 何をされていたのか?
家を出る前は、嫁に問いただす勇気が無かった私でしたが、
興奮というパワーが私に勇気を与えていました。酒の力もありました。
私は、早足で家路につきました。 玄関をあけるまで、正直どんな
方法で嫁を問いただそうか、手段がみつかっていませんでしたが、
自然と嫁を問いただしている自分がいました。 それは、私が戻るなり
不機嫌な状態であった事からでした。 実際は、嫉妬や妄想による
興奮状態でしたが、嫁には私が不機嫌に見えても不思議では
なかったと思います。 少し、暴力的な感じでもありました。
17/03/20 10:03
(M75gsCOB)
リビングに入るなり私は冷蔵庫にある缶ビールを取り
少し荒れた状態で嫁を呼びつけました。 家に戻って
来るなり荒れている私に嫁も畏縮(イシュク)していました。
私「由香、こっちに来い。」 嫁は、既に私の異変の
理由を察知していたのかもしれません。無言のまま
私の言う通りに従いました。 キッチンとリビングの
通路に立っていました。 既に泣きそうな顔をしていました。
私「話がある。 昨日の夜、何してた。 家に居なかっただろ!
俺に嘘を付いて何してた! 今日、その話があって
呼び出されてた。 正直に自分の口で言え! 俺の
知り合いが目撃していた。 聞いた話と違っていたら
承知しないからな!」 半分、脅しにもなる言い方で嫁を
問い詰めました。 (実際は、私自身が目撃者です)
嫁は、下を向き黙ったままでした。 私の方から真実を
突き付けてやりました。
私「昨日、カラオケに行っていたよな!? どうなんだ!」
嫁さん「行ってました。」
私「誰と行ってたんだ! 男と居た事は分かっているんだぞ!」
嫁さん「それは…。」
私「それも自分で言えないのか! それなら俺が言ってやるよ。
田辺と一緒だっただろ。」
嫁さん「はい…。」
私「実は、田辺の奥さんから昨日連絡があったよ。それでも
仕事の帰りに職場の皆で飲みに由香も出たんだろうって
考えて昨夜は言わなかったけど、違ったみたいだな!
カラオケの後、どうしたんだ!」
嫁さん「ごめんなさい。カラオケに行きました。」
私「そんな事は知っている。今、俺から言ったことだろ!
その後の話を説明しろ!」
嫁さん「色々と…。仕事の愚痴とかを聞いてもらってて…」
私「仕事の愚痴なのか! 夫婦間の話もしてたんじゃないのか!
全て俺に言わせるつもりなのか!」
嫁さん「ごめんあさい…。」そう言って、泣き崩れました。
そんな泣いている嫁をみると、更に責めたくなり異常な
興奮をしていました。
17/03/20 11:58
(zldDMQZl)
私は泣き崩れている嫁の事など気にもせず責め立てました。
私「泣いたって分からんよ。 先に言っておいてやるけど
カラオケを出てから由香と男性が歩いているところを
俺の知り合いが目撃してるんだ。その男は、田辺だと
奥様の話で何となく分かったがな。河川敷に行って
ベンチに2人で座ってたらしいな! そこからは、自分の
口で説明しろ! 最後まで俺に言わせるなら俺にも
考えがあるから!」
嫁さん「ベンチに座って、話を…」
私「話の事なんかどうでもい。 何をしてたのか聞いてるんだ!」
嫁さん「田辺さんと…… キスを…」
私「キスをしたのか!」
嫁さん「ごめんなさい…。」
キスをしたことは、私も確信していた。知りたいのは、
サッカーコートにあるベンチに移動してからの事でした。
私「それだけじゃないだろ! キス以外に何をしてたんだ!
と言うか、何をしてもらってたんだ!」
嫁さん「それは…」
私「それは、何なんだ! 早く言え!」
嫁さん「私の胸を……触られて…」
私は、その言葉で理性が無くなりました。
私「触られてだ!嘘つくな。 触ってもらってたんだろ!」
嫁さん「そうじゃない!」
嫁のその言い方が、私に反抗した口調に感じました。
私は頭で考えるより先に体が動いていました。 泣き崩れて
いる嫁の上に馬乗りになり嫁が来ていた服を引き破りました。
私「この胸を触ってもらったのか! こうやって触って
もらったのか! 嬉しかったのか!」
そう言って、乱暴に嫁の胸を鷲掴みにして力一杯握る潰して
やりました。 嫁の顔は苦痛な表情をしていましたが、何も
抵抗しませんでした。 ただただ泣くだけでした。
嫁さん「ごめんなさい…。 ごめんなさい…」
何度も謝罪の言葉を繰り返すだけでした。 嫁を腕を掴み
強引に風呂場の中に衣服を着たまま押し込みました。
17/03/20 12:44
(t1WGY8ND)
河川敷のベンチだけならエッチは無し暖
17/03/20 12:54
(gZTALu9d)
私はシャワーのノズルを手に取り冷水を嫁の頭から
勢いよく掛けてやりました。風呂場の床に倒れ込んでいた
嫁ですが、震えながら謝罪の言葉を言うだけでした。
私「胸を触ってもたっらだけじゃないだろ! 言え!」
そこからは、私の妄想でしかありませんでした。
本当に何があったのか? 嫁の口から白状される事が
真実でしかありませんでした。
嫁さん「触られて……」嫁は、自分の股部を押さえながら
私に応えました。 もしかして、下も触られたのか?
私「由香! お前はそんな所まで触ってもらったのか!
ふざけるなよ! 俺が、電話をした時に、そんな事を
しながら俺と話してたのか! 何か買ってかえろうか。
だって! よくそんな事が言えたな!」
嫁さん「もうしません…ごめんなさい…」
私「申しませんだ! どう俺に償うんだ! なんなら
田辺の奥さんにも報告しておかないとな!」
嫁に対し、ほぼ脅しでした。 当たり前の様に嫁からも
嫁さん「それだけは許して…。奥様には…」
自分勝手なお願いにマジ腹が立った。 それなりの償いを
させてやる。 何をさせようか。
私「何を自分勝手な事を言っているんだ! まだ話は終わって
いない。 それからどうした! 下も触ってもらって
結局は、田辺と合体したんだろ!」
嫁さん「それ以上は、何もありません。 信じてください。」
嫁の言う事を信じるとすれば、私が電話を掛けた時点までの
出来事だったのかもしれません。もし、電話を掛けていなかったら
もっと凄い展開になっていた可能性もあると思いました。
その頃には、私は嫁を支配していました。
私「俺が電話したから、それ以上の事はやって貰えなかったんだな。
電話して悪かったな! 俺が電話しなかったら楽しいい思い出来た
のにな! 俺の事、憎いだろ!」
嫁さん「そんな事ないよ…。憎くも無いし嫌いでもないよ。」
私「よくそんな事が平気で言えるな! 汚れた体を綺麗に
清めろ! 服を全部脱げ!」
私は、嫁を罵倒し全裸にさせました。 もう何でも私の言う事利く嫁に
なっていました。 私は普段からの妄想と欲望を吐きだし
好きな事を平然と言っていました。
17/03/20 13:15
(t1WGY8ND)
私「どこを触られたのか自分で触ってみろ!」
すると、嫁は胸に手を当てました。そして、茂みに
隠れた陰部にもてをあてがいました。
私「隠すな! 脚を広げて見せろ!」
私は普段思っていても口に出せない言葉を嫁に浴びせる事で
すごく満足していました。 前から、嫁のアンダーも
全て処理りたい。処理された嫁の恥ずかしい姿を見たいと
思っていた事もあり、嫁を責める事を理由に指示を出せました。
私「由香の汚れた場所を清めろ! そんな毛は全て剃ってしまえ!
恥ずかしい姿になって償え!」
嫁さん「剃ればいいですか…」
私「当然だ! 嫌ならいいよ!」
嫁さん「剃ります。 剃らせてください。」
私の指示に対し、従順に従う嫁に興奮しました。
私「全て綺麗にしたらリビングに来い!」
私は、嫁を風呂場に残しリビングでビールを飲みながら待ちました。
バスタオルを巻いた嫁が現れました。 嫁を手招きし
リビングにあったテーブルの上に腰を掛ける様に指示をした。
私「何をしているんだ! そんな物早く取れ!綺麗にしてきたのか!
見せてみろ!」
嫁は、巻いていたタオルを取り全裸になりました。 私は嫁の両足を
テーブルの上に上げる様に指示をだしM字の体勢にさせました。
何も無くなった嫁の密部は白い肌とピンクのヒダが露出していました。
夢に見た嫁の恥ずかしい姿でした。 少し濡れている様にも見えました。
私は嫁の花弁を左右に開けてやりました。
私「ここを触ってもらったんだな!」
嫁さん「はい…」
私「ほら、濡れているぞ! 田辺に触ってもらった時も
同じように濡れたか! 正直に言えよ!」
嫁さん「はい…」
私「はいだけじゃ分からない!自分でどうだったのか言え!」
嫁さん「濡れ…ました…」
もう私の理性が先に崩壊状態でした。 嫁の密部の中も少し
覗かせており、肉壺内のピンクのヒダも鮮やかな色になっていました。
私「ほら、田辺のこれが本当は欲しかったんだろ!」
そう言って、硬くなった私の肉棒を嫁に見せつけました。
嫁の目は、心なしか焦点が合っていないように感じました。
そのまま、嫁をテーブルから降ろし、寝室のベットに押し倒しました。
私自身は十分に気持ちが高ぶっていました。 嫁の事など考えず、
前義なしに襲い掛かる様に嫁に挿入しました。 前義の必要など
ありませんでした。 なぜか嫁の肉壺内は十分という程、潤っていました。
私「本当は、田辺のが欲しかったのか? 正直に言ってみろ」
私は、先までとは打って変わって優しく嫁に問いかけていました。
私「俺が電話しなくてそのままだったらどうなってた?
ホテルに誘われたら行っていただろ? もう怒らないから
正直に言ってごらん」
嫁さん「ごめんなさい……。優しくされたから……
私もどうかしてた……。行っていた…かもしれない…」
私「そうか。正直に言えたな。 そら、田辺のが入っていると思うとどうだ?」
嫁さん「おかしくなりそう…だから…。そんな事言われても…」
私「いいから言ってごらん」
嫁さん「凄いよ…。 凄くて…。」
私と嫁は、お互いが腰が抜ける程激しく動かせ
逝ってしまいました。
17/03/20 14:09
(t1WGY8ND)
続けて報告をお願いします。
17/03/20 14:55
(WhqfjZ43)
私は自分の性癖や願望を嫁に告白、お願いをする事無く
寝取られに向けて初歩でもある疑似プレーを体験できました。
疑似プレーに至っては、その事が切っ掛けでハードな内容に
発展していきました。 嫁は私に服従するようになっていました。
疑似プレーは暫く続きました。 理由は、現実に嫁が他人を受け入れる
となると私も1歩踏み出せなかったのも事実でした。
いつしか、疑似プレーの道具としてアダルトグッズの購入もしました。
始めて購入したのが、”俺のカイマン”という張型でした。
その張型を使い他人の肉棒を想像させ嫁を虐めました。
次第に嫁も私の行うプレーを受け入れていました。 それどころか、嫁自身も
疑似プレーで恥ずかしい思いのをさせられ事を望んでいると思われる乱れようでした。
そして、次に購入したのは張型が鞍のような台と一体になっている物でした。
”超張型股鞍”という商品名でした。 その道具を使う頃には、
嫁に目隠しをさせ嫁自身からも何を妄想しているのか口で喋らせる事も可能に。
私「さー今から誰といけない事をするの?」
嫁さん「田辺さんと」
私「早く入れてもらいな」
私は、嫁が張型に跨り逝き果てる姿を見て楽しんでいました。
嫁から出る名前も田辺だけではなく、数名の名前を言う様になりました。
一人は、近くのコンビニで働く自分より若いアルバイト君。
その他は、年配の男性。 特に、その男性は嫁が勤める会社のビル清掃員のオジサン
でした。 どんな男なのか確認をしに行った事がありますが、
小太りでメガネを掛け、作業着も少し汚れており清潔感はあまり感じない
男でした。 それなのに、その男との妄想プレーが一番興奮しました。
それは、私も嫁も同じでした。 汚された感が湧いたからです。
名前も嫁から教えってもらいました。曽我と言う名前らしい。
私「曽我の硬くなった物が欲しいか?」
嫁さん「欲しいです」
私「欲しい時は、お願いするんだろ」
嫁さん「お願いします。入れてもいいですか。入れてください」
私「よし。ここからは、曽我と二人楽しんでみろ」
目隠しした嫁は、変態モードに突入します。 凄まじい乱れ様です。
張型に跨った腰を激しく動かし逝き果てます。
自作の道具も作成しました。大きな張型を新たに購入し、塩ビの配管
パイプを手にいれ、張型を塩ビパイプに固定。 まるで、騎上位の体勢で
嫁は発狂乱になっていました。 やがて、本物の肉棒を嫁に与える時が
来ました。 もう変態夫婦になっていました。 嫁自ら、中だしされるのとか
当たり前に言える状態でした。 もはや、寝取られの域を超え
SMプレーと言ってもよいかと思います。
17/03/20 15:12
(t1WGY8ND)
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