自分の母をバイト先の先輩に売りました。
僕が先輩の彼女に手を出したことがばれて、その落とし前として、母を提供しないといけない羽目になりました。まさか、こんなこと母に言えるはずもなく、結局、先輩に母をレイプさせることになってしまいました。指定された日の深夜、ぼくは先輩をこっそり家に導き入れました。
母はすでにぐっすり眠り込んでいました。
先輩を二階の母の寝室に案内して、ぼくは
居間に戻りました。母が先輩に襲われて犯される姿を見る勇気がなかったからです。
しばらくすると、寝室から母の叫び声が聞こえてきました。先輩が襲ったのです。助けを求める悲鳴と、先輩の怒鳴り声が混ざりあって、ただならない空気が家じゅうに漂ってきました。
僕は母を売ったことを後悔しながら、どうしようもない不甲斐なさを恥じました。そして、嵐が過ぎ去るのをただ待つのみでした。
母の叫び声とせんはとと先輩の怒声が聞こえなくなり、静かになりました。いまごろ、母は先輩に激しく突きまくられているのかと想像するだけで僕はいたいくらい勃起してしまいました。
1時間くらいして、先輩が降りてきました。
汗だくになってました。僕は、母がどうなったのか心配で、先輩に「お母さんは大丈夫でしょうが?」と問いかけると、「あぁ大丈夫だぜ。逝きまくって、ベッドでねんねしてらぁ」と。
この夜、先輩は朝まで母を離しませんでした。母は、何回も何回も繰り返し先輩に突きえぐられ、膣内に大量のザーメンを注ぎまれました。朝、先輩に解放された母は意識が朦朧として、からだじゅうに先輩の唾液やザーメンでぬらぬらになっていました。部屋からはセックスしまくった後のむせ返るような淫靡な臭いが漂っていました。
この日から、母は先輩の処理女に堕ちました。