私の妻は41歳、高校2年の息子がいますが、私の借金のため妻には辛い思いをさせました。私は事業の失敗で方々に借金があり、その中のある社長から200万円を借用していました。その社長がたまたま妻を見かけ気に入り、私に対して妻を抱かせれば利息の支払いは求めず、元本のみの返済で良いとの条件を出されました。社長は「女に了解は取る必要は無い、とにかくこっちでやる」と言っていたことから私も魔が差し了承したのです。当日、私は社長に言われたとおり、理由をつけ高校生の息子を実家に預け、妻が外出すると社長に電話したのです。しばらくして社長が家に来て私に段取りを説明したのです。社長では自宅に強盗が入ったことにして妻を犯すとのことで、私に疑いがかからないように私を縛り上げました。私の役目は妻が警察に届け出ないように言い聞かせるようにとのことでした。社長は私をリビングに置き、玄関で妻の帰りを待ち構えていました。しばらくすると、玄関が開いた音と共に妻の悲鳴が聞こえたのです。悲鳴が聞こえなくなって15分程して、リビングの扉が開き社長が入ってきたのですが、社長の胸元には裸の妻が抱き抱えられていました。私が社長に終わったのですかと聴くも、「まだまだ、今からだ、気を失って面白くない、お前にも見せてやる」と言って、妻の手足を縄で拘束し、妻自慢の背中まである髪を縄で縛り上げて邪魔にならないようにポニーテールにしました。そして洗面器に水を汲み、妻の顔を沈め意識を回復させると、何が起きたか分からない妻をよそに、乳首を吸い上げ全身をなめ回し、キスを拒否するとビンタを食らわし、妻の舌を唾液と共に吸い上げ、さらに妻の口に唾液を流し込んだりやりたい放題したのです。その間妻は悲鳴をあげることはなかったのですが、社長が冷蔵庫からバターを取り出し、自身のチ○ポと妻のマ○コに塗りたくると、これからされることを察知し、泣きわめき、しかも私が見ている事に気付くと、社長に対してやめてほしいと懇願していました。社長はそんなことにお構い無しで妻に挿入し、縛られたまま犯される妻はされるがままでした。結局全てが終わったのが深夜で、気を失った妻を最後まで犯していたのです。さらには、「この女気に入った、しばらく俺の側に置いておく、代わりにお前の借金はチャラでいい」と言って気を失った妻をシーツにくるんで抱き抱えて連れ帰ってしまったのでした。あれから数日経ちますが息子には妻は親戚が急病で看病に行っていると言ってあります。