37歳のとても清楚な美人妻が、全裸で大の字にベッドに縛られたまま股間を凌辱され、羞恥に秘唇が潤ンでいく様子がアップで捉えられていた。
もう、何度も凌辱が繰り返され、目覚めた被虐の快楽に美顔が悶え泣く。
吸い出されて肥大した秘芽をローターで振動させられ、切ない声を漏らす。
快感に耐える内股がカクカク震えた。
憐れな人妻の被虐の履歴書が恥辱に綴られていく。
赤く熱した秘唇は執拗な愛撫に蕩け出し、バイブと電マとローター責めで大量の潮を噴く。
日本人ではありえない黒人の巨根で激しく貫かれ、てアクメに泣き悶えた。
一度淫具で逝かされた女体は敏感で、泣き悶え続けながらも白目を剥いて逝き果てた。
これが在りし日の妻の動画だ。
俺には身に覚えがないことで恨まれ、自慢の美人妻がさらわれ、監禁されて凌辱された。
俺宛に届いたDVDには清楚であるはずの妻の淫らな動画で溢れていた。
妻はその後、亡骸で発見されたが、舌を噛み切ったのだった。
きっと、何一も監禁されて凌辱を撮影されて、絶望の淵にいたのだろう。
人違いだと知った主犯が自首してきたが、妻はもう、帰らない。
妻の十三回忌に思い出す、12年前の出来事・・・