五十前くらいから なかなかチンポが思うように勃起しなく成り 五十を過ぎて全く用を為さなく成りました。
妻は さり気無く 浮気を仄めかすし、ですが妻の浮気は容認出来ず 困ってました。
知らない所で浮気されるよりわと、飲み友で 性欲のカタマリのような 独身の友人を 妻に当てがう事にしました。
前々から 友人は 太ってきた妻を
「幸ちゃん 良い体に成ったな(笑)」
と 特別興味が有るような事を言ってたのを思い出したのです。
友人は即承諾し 長年の顔見知りに妻は戸惑ってましたが了解しました。
いつものように 友人が飲みに来ました。
妻と友人には話して有り、座敷には布団を敷かせ用意は出来てました。
飲みながら 取り留めの無い世間話し、妻は風呂に行き座敷に行ったようでした。
友人に 宜しく頼み 私は寝室に行きました。
友人は風呂から座敷に行った音がして、やはり どうしても気になり 座敷を覗きに行きました。
台に乗り 欄間の透かしから座敷の中を覗くと 電気は点けたままで妻も友人も丸裸で、妻に友人が覆い被さり舌を絡め合いキスの真っ最中で 妻の手が 友人の股間で 小刻みに動いてましたが 友人の尻で見えません!
友人が仰向けに成り 驚きました。
私のより 優に二周りは大きい随分使い込んみ黒々したチンポが まるで青年のチンポのように 怒り勃ってました。
やおら 妻はチンポを咥えシャブり出し、裏筋を舐め 玉袋を吸い込んだりと 私には しない事をしてました。
妻と友人には コンドームは着けるようにと言って有りましたが、枕元にはコンドームの箱とティッシュの箱が有り 挿入時には着けるのだと思いました。
妻の尻を引き寄せ 妻を上に69で舐め合う二人!
妻は喘ぎながら暫く舐め合って、又 抱き合いキス 首筋 オッパイと舐め下がる友人!
妻の股を押し広げ 内股から 遂に妻のマンコを舐め出した友人。
喘ぐ妻 指ピストンされ 家中に響く喘ぎ声を上げ ピュッ ピュッ と 何か吹き上げ、私の時には無い 潮吹きでした。
ベチャベチャ ジュジュッ ジュジュッ!
妻のマンコ尻穴を舐め吸う友人の頭を 妻はマンコに押さえつけ 喘いでました。
私に聞こえると思わないのか?二人は淫靡な世界に入り込んで そんな事気にして無いのか?
妻をうつ伏せに 尻から背中を丹念に舐めキスする友人!
私は そんな事 した事も有りませんでしたが 妻は 確かに感じてました。