彼女をある男性に貸出しました
思い出しただけで興奮してしまいます。本当は嫌なんです。独占欲も強いので、だけど、我慢できません。彼女にはたくさんの男に抱かれて魅力的でいてほしい。彼女の魅力を高めたい。
その一心で貸出を想像しただけで私の股間は痛いくらいにかたくなります。
条件は、彼女との行為を動画で送ってくれること、男性はきちんと約束をまもりました。
そのムービーをみたときの高揚感、嫉妬
そのムービーには俺の知らない淫乱な女が映っていました。彼女は謙虚で慎ましやかな女性です
でもそのムービーに映っている女は俺以外のちんぽによがり、欲しがっているのです。
俺はその魅力に今後も貸出をやめられないだろうことを確信したのです。
このあと。先日の再度の貸出のことを彼女に書かせます。
駄文失礼しました。